EIJI(エイジ)
大阪産業局 oidcでWeb関連担当の松崎です。
今回は、ホームページ無料診断で相談いただくケースの多い「ホームページ制作会社の選び方」についてお話ししてみたいと思います。
ホームページは、中小企業とお客様とのコミュニケーション手段として、また営業ツールとして、事業の成長に大きな影響を与えるものです。特に中小企業にとっては、限られた人員や予算の中で効果的に認知度を上げ、新規顧客との接点を増やせる重要なツールとなります。
そのため、ホームページを作ってくれる制作会社を選ぶことは非常に重要な決断ポイントです。自分たちがホームページに求める要望に答えてくれるスペックをもった制作ができない会社を選んでしまった場合、事業の進め方や収益に大きな影響を及ぼしてしまうかもしれません。
ホームページを制作している会社を正しく選ぶ事は、中小企業にとって、とても重要なポイントになってきています。
大阪産業局 oidcのWeb関連担当の松崎匡浩です。
先日、大阪産業局 デザイン活用支援oidcの公式サイトで、私が担当している「ホームページ無料診断」サービスについて詳しい記事を公開しました。このサービスでは、主に大阪府内の中小企業の皆様のホームページについて、集客や運用面での改善点を具体的にアドバイスさせていただいています。
今日はその経験から見えてきた、ホームページ制作業界の現状と、お客様が知っておくべき重要なポイントについてお話ししたいと思います。
大阪産業局・デザイン活用支援
oidcのWeb関連担当の松崎匡浩です。
先日にご紹介した「ホームページ無料診断」のご紹介記事ですが、診断サービスをご利用いただいた方々からの評価コメントを内容をまとめてご紹介しました。
もっとリアルな声の方が利用された方の評価を実感してもらえると思ったので、生の感想をご紹介したいと思います。
頂戴した評価のコメントで印象的だったのは、ホームページ運用の経験レベルに関わらず、それぞれの課題に応じた気づきや発見があったという点です。担当者さんの経験レベル別に、具体的な声をまとめさせていただきました。
大阪府産業デザインセンター 専門相談員の松崎です。
2020年5月から中小企業のホームページの無料診断を行っています。
2021年1月29日に診断件数100件となり、100件の診断結果の分析を公開しました。
今回は200件となりましたので、200件分の診断結果の分析を公開したいと思います。
先日に投稿したBMBセミナー「Web事業者がホンネで語る!Webサイト 制作・運用・集客の基礎知識」の報告記事に載せられなかった写真が色々とあるので、この投稿で掲載してみたいと思います。
大阪府産業デザインセンター相談員の松崎
匡浩です。
先日に、ホームページ無料診断がグレードアップ!?という記事で、診断項目が追加され、より詳しく診断できることをお伝えしました。
で、本日よりさらに、新しい診断項目を追加しまして、より詳しくホームページ診断ができるになりました!
大阪府産業デザインセンター相談員の松崎 匡浩です。
7月1日より、新たな診断項目を追加し、ホームページ無料診断がグレードアップ!しました。
大阪府産業デザインセンター相談員の松崎 匡浩です。
Googleが検索順位を決定するアルゴリズム(計算方式)をアップデートしました。
実は今回の更新は2つのアップデートが1セットとなっているようです。