ハンドルブックカバー らうらうじ -second hose-
日 時:令和5年2月14日(火)15時 ~ 17時(受付開始:14時30分~)
会 場:マイドームおおさか4F研修室(大阪市中央区本町橋2-5)&オンライン
定 員:15名(リアル参加)オンラインは無制限
受講料:無 料
対 象:中小企業経営者、 生産設備の自動化・省力化に関心のある方 等
こんな方におすすめ
・AIやIoT、3Dデータ等の情報技術を活用したい/公設試の持つ自動化設備(ラボ)を利用したい
・自社の製造・検査工程を自動化したい/自動化システムを開発、運用するための人材を育成したい
・自社で小規模な自動化システムを構築したい/ROSによるロボット制御プログラムを知りたい
テーマ:「公設試で始めるロボット・AI・IoT」~奈良・和歌山・大阪の研究機関による自動化・省力化と人材育成~
本セミナーでは奈良県・和歌山県・大阪府の公設試験研究機関の、ロボット・AI・IoTに関する活用研究や人材育成への取り組みを紹介します。セミナーを通じて各公設試の取り組みの違いをご理解いただくとともに、自社の生産設備の効率化や自動化・省力化に興味のある方々の疑問にお答えします。オンラインでの参加もございますのでぜひお気軽にご参加ください!
◉その2 Palette CMSについて
本動画は、2022年7月12日に開催されたBMBの勉強会、「API×ワンソースマルチデバイス Headless CMS」の内容をまとめたものです。
◉その1 ヘッドレスCMSについて
本動画は、2022年7月12日に開催されたBMBの勉強会、「API×ワンソースマルチデバイス Headless CMS」の内容をまとめたものです。
ORIST技術セミナー・ビジネスマッチングブログ(BMB)第50回勉強会のご案内
テーマ:API×ワンソースマルチデバイス Headless CMS
コロナ禍が引き金となり、ネット利用者があらゆる年代層で拡大し、社会全体のデジタル化も急速に発展しています。
身近なデバイスもパソコンやスマートフォンは元より、腕時計やスピーカー、ゴーグルなど多様化が進み、それを制御するWebテクノロジーにも変革が求められています。
そんな中で注目されている技術が「ヘッドレスCMS」です。
ヘッドレスCMSとは、Webコンテンツを管理する裏方の機能だけを持つ新しいタイプのCMSです。
表示部分であるデバイスの受け渡しに、異なるソフトウェアやサービス間でも連携を図ることができるAPI(Application
Programming Interface)という技術が使われています。
本勉強会では、株式会社リーフワークスの澤氏をお迎えし、自社で提供されているヘッドレスCMS「Palette
CMS」を中心に、ヘッドレスCMSの基礎知識からその必要性、また、効果的な運用方法等についてお話しいただきます。
気のおけない勉強会ですので、ぜひお気軽にご参加ください!対話形式で皆様の質問にもお答えします。
◉その4 Web事業者がホンネで語る!Web事業者の選び方について
◉その3 Web事業者がホンネで語る!Webサイトの集客について
◉その2 Web事業者がホンネで語る!Webサイトの運用について
◉その1 Web事業者がホンネで語る!Webサイトの制作について