大阪府産業デザインセンター

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大阪府産業デザインセンター

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大阪府産業デザインセンター

BMBを運営する大阪府産業デザインセンターは、中小企業の皆様の商品開発や経営の高度化をデザイン面からサポートする大阪府商工労働部の産業支援機関です。産業界向けのデザイン相談や指導、セミナーの開催、研究・開発促進、情報発信等を行っています。

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大阪府咲洲庁舎


商品開発やデザインに関してお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

大阪府産業デザインセンター

〒559-8555
大阪市住之江区南港北1-14-16  咲洲庁舎25階
TEL: 06-6210-9491 FAX: 06-6210-9505
E-mail:info@oidc.jp

Web事業者がホンネで語る!Webサイト 制作・運用・集客の基礎知識

本勉強会では、いまさら聞けないWebサイトの立ち上げに関する基礎知識から、検索結果の上位に表示させるための運用方法、訪問客を増やすためのテクニック等について、第一線で活躍するWeb事業者の方々から、その実践方法をお話しいただきます。

ORIST技術セミナーBMB第49回勉強会

テーマ:Web事業者がホンネで語る! Webサイト 制作・運用・集客の基礎知識

日 時:令和4年2月22日(火)15時 ~ 17時30分(受付開始:14時30分~)

方 法:オンライン開催

定 員:なし

対 象:中小企業経営者、デザイナー、Web事業者 等

受講料:無 料

内 容:

 中小企業経営者や個人事業主の皆様へ … Webサイトを何のために作っておられますか? SNSを何のために活用されていますか?「商品やサービスを紹介して新規顧客を増やしたい!」「強みをアピールして企業の信頼度を上げたい!」「家族的な雰囲気を紹介して優秀な人材に来て欲しい!」そんな当たり前の目標が達成できていますか?

 本勉強会では、いまさら聞けないWebサイトの立ち上げに関する基礎知識から、検索結果の上位に表示させるための運用方法、訪問客を増やすためのテクニック等について、第一線で活躍するWeb事業者の方々から、その実践方法をお話しいただきます。

 当日は、座談会形式で皆様の疑問にもお答えします。気のおけない勉強会ですので、ぜひお気軽にご参加ください!


第1部:企業紹介

株式会社ファーストネットジャパン 代表取締役 齊藤 真也 氏

株式会社みやあじよ 代表取締役 丸山 有仁 氏

第2部:座談会

    登壇者   齊藤 真也 氏  丸山 有仁 氏

    モデレータ 松崎 匡浩 氏 大阪府産業デザインセンター デザイン専門員

●大阪府産業デザインセンター施策紹介(ホームページ無料診断)

案内チラシ:ダウンロード


主 催:大阪府産業デザインセンター、(地独)大阪産業技術研究所

問合せ:大阪府産業デザインセンターBMB事務局:川本 TEL:06-6210-9491 Mail:bmb@oidc.jp

<お申し込み方法>

 参加ご希望の方は、こちらからお申し込みください。(締切:2月18日(金))

お申し込みを頂いた方には受付確認メールと後日、オンラインミーティングのアクセスURL(Webex)をお知らせします。

※ご注意:新型コロナウイルスの感染予防のため、本イベントはオンライン開催となりました。ご了承ください。

ORIST技術セミナー・BMB第44回勉強会 価値は意味から、意味は関係性から生まれる「第3回 構想設計革新イニシアティブシンポジウム」ご案内

価値は意味から、意味は関係性から生まれる「第3回 構想設計革新イニシアティブシンポジウム」

ORIST技術セミナー・ビジネスマッチングブログ第44回勉強会
価値は意味から、意味は関係性から生まれる「第3回 構想設計革新イニシアティブシンポジウム」

ORIST技術セミナー・ビジネスマッチングブログ第43回勉強会【AI活用「成功」の方程式 〜AI活用最前線と人材育成〜】

ORIST技術セミナー・ビジネスマッチングブログ第43回勉強会【AI活用「成功」の方程式 〜AI活用最前線と人材育成〜】(1/17)

第1部では、マイクロソフトの廣野さん、キカガクの吉崎さんによるAIプラットフォームとAI活用人材の今を。

第2部では、クリーニング業界へのAI活用で有名なエルアンドエーの田原さんをゲスト講師に迎え、AI×ビジネス活用の勘所を株式会社キカガクの多森さんと花本さんが座談会形式でお届けします!

ORIST技術セミナー ビジネスマッチングブログ(BMB)第41回勉強会開催報告

10月9日(火)に開催された「ORIST技術セミナー ビジネスマッチングブログ(BMB)第41回勉強会」の概要を報告をいたします。

参加者:22名

本日のプログラムに  満足37%  ほぼ満足50%  やや不満13%

◆事例を多く紹介していただいたので、今後の取り組みの参考(ヒント)になりそうと思いました。
◆小学生の娘がおり、いつも子どもの視点の斬新さを製品開発に活かせないかと考えていたので、大変参考になった。◆製品評価の手法について知ることができたので、社内でも参考にしたいと思います。
◆具体的な事例を交えてのご説明だったため、わかりやすかったです。

ORIST技術セミナー ビジネスマッチングブログ(BMB)第41回勉強会

ORIST技術セミナー ビジネスマッチングブログ(BMB)第41回勉強会

「こどもOS」を活用した安全・安心且つ、遊びゴコロのある製品開発

 子ども向けの商品のみならず、子どもがアクセスする可能性のある空間や環境に潜むハザード(子どもが予測できない重篤な危険)について、具体的な事例を上げて解説するとともに、製品開発の課程でそのハザードに気づき、その目を摘み取る考え方をご紹介します。

 モノづくりに携わる方であればすぐに活用できる内容ですので是非ご参加ください!

ORIST技術交流セミナー・ビジネスマッチングブログ【BMB】第39回勉強会報告

去る3月6日(火)、マイドームおおさかで45名の参加を得て開催された「具体的事例で学ぼう! 知っておきたい模倣デザイン対策」では、中小企業やデザイナー向けに、模倣品に対してどんな知財対策があるのか?、どうすれば有効な知財が取れるのか?などについて、古谷国際特許事務所 弁理士の松下 正 氏に、具体的事例を用いて分かりやすく、ストーリー仕立てでご説明いただきました。

ORIST技術交流セミナー・ビジネスマッチングブログ【BMB】第39回勉強会報告

◆シーン1 会社Xは、デザイン会社Yに頼んで、商品を発売したが、半年後、中国から模倣品が出てきた。会社Xは、デザイン会社Yに相談。デザイン会社Yは自社で作ったデザインなので、著作権で対応できると考え、専門家に相談した。 さてどうなるのか?

原則、応用美術品は著作権では保護されない。
(応用美術品=美術作品を実用品に応用したもの・いわゆる一般的な量産品)

参考判例:ぬいぐるみ形態模倣事件→著作権による保護を受けられない。

しかし、稀ではあるが応用美術品で著作権を認められたケースもある。


参考判例:TRIPP TRAPP事件→著作権による保護を認めた。

そっくりのコピー商品は、不正競争防止法の取り締まり対象である。
あるいは、模倣品が販売開始から3年以内の商品と実質的に同一の形態であること。(不競法2条1項3号)

参考判例:タオルセット事件→ほぼ同一の形態であるとして、不正競争防止法の対象とした。

まとめ

  • 応用美術品は著作権で保護するのは難しい。
  • 不正競争(商品形態模倣)は3年の限界。
  • 意匠登録できれば20年間保護。

ORIST技術交流セミナー・ビジネスマッチングブログ【BMB】第39回勉強会報告

◆シーン2 会社XはデザイナーYにイラストを依頼し、そのイラストをカタログの表紙に使用していた。会社Rから「自社のイラストと似ているので著作権侵害である」と警告がきた。
たしかに、似ているようにも思えるが、どのくらい似ているとダメなのか?

・デッドコピーでなくても著作権侵害となる場合あり。
・翻案(=翻案とは、既存の著作物に依拠し、かつ、その表現上の本質的な特徴の同一性を維持しつつ、具体的な表現形式を変更して新たな著作物を創作する行為)
・オリジナルの本質的特徴を直接感得できるか?

参考判例:博士イラスト事件→きわめてありふれたもので表現上の創作性がなく、本質的特徴を直接感得できない。

参考判例:立体イラスト事件→一部の特徴的な表現について創作性が認められ、本質的特徴を直接感得できる。
 

まとめ

  • オリジナルの本質的特徴を直接感得できるかで判断される。
  • 依拠していなければ(独自創作)侵害ではない。
  • 意匠と違い、創作により権利発生(申請不要)。

価値は意味から、意味は関係性から生まれる【構想設計革新イニシアティブ キックオフシンポジウム】ご案内

構想設計革新イニシアティブ キックオフシンポジウム

 価値は意味から、意味は関係性から生まれる『構想設計革新イニシアティブキックオフシンポジウム』

 技術革新やグローバル化の流れの中で社会や市場が変化し、「顧客価値の高い製品・システム・サービスで顧客や社会の未来に寄り添い、事業創成や市場開拓に繋げたい」という事業者のニーズが益々高まっています。また、「自己の存在価値を高め、高いモティベーションで、チャレンジングな未来に能動的に関わる」という働き方変革も望まれています。

 しかし、従来の構想設計では「会議が非効率で時間が足りない」「感覚や地理感の相互理解が不十分で深い議論が出来ない」「上下関係や立場の違いで意見や提案が出しにくい」「決定事項に納得感がなくモティベーションが低い」等の具体的な問題があり、(国研)産業技術総合研究所では、その解決に資する研究開発を国家プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」等で行ってきました。

 これらの研究成果を軸に、「構想設計というツールで組織や市場のイニシアティブを取る」同志を募り「手法や道具を見直し、組織の壁を超えて協業を加速する」革新を起こしたいという思いで構想設計革新イニシアティブを立ち上げるための『キックオフシンポジウム』を実施します。


ORIST技術交流セミナー(和泉センター)・ビジネスマッチングブログ第39回勉強会のご案内

ORIST技術交流セミナー・ビジネスマッチングブログ【BMB】第39回勉強会

ORIST技術交流セミナー・ビジネスマッチングブログ【BMB】第39回勉強会

モノ余りの時代でも、差別化された商品・サービスは売れています。わかりやすいのはApple製品です。これは、他社商品とは一線を画したデザインがなされているからです。ただ、商品がヒットすると模倣品が出てきます。

本セミナーでは、模倣品に対してどんな知財対策があるのか、どうすれば有効な知財が取れるのかなどについて、具体的事例を用いてストーリー仕立てで説明いたします。

まだ会員でない方も是非ご参加ください。皆様のお越しをお待ちしております。

 

日 時:平成30年3月6日(火)15時から17時30分

会 場:マイドームおおさか 4階・セミナー室(大阪市中央区本町橋2-5)

定 員:40名(定員に達し次第、締め切らせていただきます。)


講 演:「具体的事例で学ぼう! 知っておきたい模倣デザイン対策」(120分)

古谷国際特許事務所 弁理士  松下 正 氏

講師プロフィール:古谷国際特許事務所所属。1991年弁理士登録。

得意分野は、ソフトウエアに関する知的財産(ビジネスモデル特許出願、侵害対応、コンピュータプログラムの著作権、画面意匠など)。
2017年日本弁理士会技術標準委員会委員長。
2009年日本弁理士会ソフトウエア委員会委員長。
2014年日本弁理士会近畿支部知財普及・支援委員会委員長などを歴任。
主な著書に「知って得するソフトウエア特許・著作権」(アスキー出版)、「インターネットの法律問題(-理論と実務-)」など。

ORIST技術交流セミナーBMB第38回勉強会開催報告

BMB会員の皆様、あけましておめでとうございます。
BMB事務局(大阪府産業デザインセンター)の川本です。

去る12月19日、「ニューラルネットワーク・機械学習のしくみと産業活用」をテーマに行われたORIST&BMB第38回勉強会は、46名の参加を得て盛況に開催することができました。

遅くなりましたが、ここに開催報告をさせていただきます。


基調講演:「ニューラルネットワークの基礎とMATLAB®を使った予知保全/故障予測」

MathWorks Japan アプリケーションエンジニア部 井上道雄 氏

MathWorks Japan アプリケーションエンジニア部 井上道雄

MathWorks社が開発するMATLAB(数値解析ソフトウェア)には様々な機能があるが、今回のセミナーでは、機械がいつ故障するかということを予測させ、AIが予知保全にも使えるという事例により、プログラマー以外の人達にもプログラマーが得ているメリット(自動化、機械学習など)を感じていただけるようにしたいという主旨の内容でした。

講演で受けたMATLABの印象は、顧客視点で現場の使いやすさを第一に考えており、システム構築する上での機械学習以外の要素に対する重要性とMATLABのサービスについての話も印象に残りました。

また、講師の井上氏は率直に機械学習の向き不向きや使いどころなどを話されており、実際のデモと合わせて機械学習の現在の状況をこれ以上期待できないほど身近に感じることができたように思います。

 

機械学習の活用事例

最初に人のまばたきを検知するデモが行われました。そのデモで示されたことは、機械学習とは過去のデータを使い、何らかの仕組み・傾向を自動で抽出できるようにするアルゴリズムということです。

それと関連する有名な用語にディープラーニングがありますが、ディープラーニングは機械学習の1つの手法にすぎず、全てのものに対してディープラーニングがベストということにはならないという話でした。

機械学習を利用すべき場面

例として、画像からその人がヘルメットをかぶっているかどうかを認識させるプログラムを作るとします。手作業で条件を指定することも可能ですが、黄色いヘルメットを被っているのを判定するのに頭部のあたりが黄色いと条件を決めても、背景が黄色かったりするとうまくいかなくなる。つまり、条件を指定すると応用が効かない。

そういった場合に、[ヘルメットを被っている/被っていない]というたくさんの画像を用意して、自動でどのような特徴があるかを認識(学習)させる、これが機械学習の得意としているところです。

うまくいかない場合もあるが、うまくいくと非常に柔軟にいろんな状況に対して判断ができる仕組みを作ることができます。

機械学習・ディープラーニング