デザイン活用支援 oidc(旧大阪府産業デザインセンター)

【ビジネスマッチングブログ第60回勉強会】「AIエージェントが拓く、次世代の業務自動化」 異常検知・ハザード予測を支えるAIオーケストレーション

【ビジネスマッチングブログ第60回勉強会】「AIエージェントが拓く、次世代の業務自動化」 異常検知・ハザード予測を支えるAIオーケストレーション

【ビジネスマッチングブログ第60回勉強会】「AIエージェントが拓く、次世代の業務自動化」 異常検知・ハザード予測を支えるAIオーケストレーション

BMB(ビジネスマッチングブログ)サービス終了のお知らせ

BMBは令和8年2月末をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。

【BMB(ビジネスマッチングブログ)サービス終了のお知らせ】


平素より「BMB(ビジネスマッチングブログ)」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
 
BMBは、長年にわたり中小企業の情報発信や新たなビジネスチャンスの創出を支援する場として、多くの皆様にご活用いただいてまいりましたが、令和8年2月末をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
 
これまでご利用いただいた皆様、ならびに運営にご協力いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
 
皆様の積極的な情報発信や交流によって、多くのビジネスが生まれ、成長してきたことは本サービスの大きな成果であり、私たちの喜びでもあります。
 
今後とも、公益財団法人大阪産業局の各種支援事業をご活用賜りますようお願い申し上げます。
 
引き続きのご愛顧とご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
公益財団法人大阪産業局 BMB事務局 川本

 

BMB第59回勉強会「noteではじめる!中小企業の情報発信(初級編)」開催レポート

BMB第59回勉強会「noteではじめる!中小企業の情報発信(初級編)」開催レポート

BMB第59回勉強会「noteではじめる!中小企業の情報発信(初級編)」開催レポートをoidcサイトに掲載しました。

今回の勉強会は、Zoomウェビナーで実施し、ものづくり企業の経営層・マーケティングや広報担当者を中心に、36名の皆様にご参加いただきました。


講師は『∞プチプチ』など数々のヒット玩具を生み出した、おもちゃクリエイター/株式会社ウサギ代表取締役の高橋晋平さんです。

詳細はこちらをご覧ください。

https://oidc.jp/node/161

大阪産業局デザイン活用oidcデザイン専門員紹介2「小山啓一」

大阪産業局デザイン活用oidcのデザイン専門員「小山啓一」さんの紹介

私、小山啓一は、大阪産業局のデザインに関する専門家として「マーケティング・ブランディング・デザイン(プロダクト/グラフィック)」に対するご相談に対応しています。
皆さんに私のことを知って頂き、少しでもお役に立ちたいと思い、自己紹介をしていきたいと思います。

大阪産業局デザイン活用oidcデザイン専門員紹介「小山啓一」

大阪産業局デザイン活用oidcデザイン専門員「小山啓一」

私、小山啓一は、大阪産業局のデザインに関する専門家として「マーケティング・ブランディング・デザイン(プロダクト/グラフィック)」に対するご相談に対応しています。
皆さんに私のことを知って頂き、少しでもお役に立ちたいと思い、私の紹介をしていきたいと思います。

「小山さんに何を相談したら、うちのメリットになるの?」

私は、シャープ株式会社にてプロダクトデザイナーとして働いていました。入社一年目で担当したポケットコンピューターがこのカテゴリーでは初となるグッドデザイン賞を獲得したことから、いろいろと期待された20代を過ごしました。
VHSビデオデッキのフロントローディングなんて言うと、知っている方は50歳以上でしょうか?これをトレイタイプ「スケーティング・メカ」なんて言われていましたが、先進的な構造を製品化したり、当時まだブラウン管テレビが年末年始のテレビCMを賑わせていた頃には、テレビを含め、多くの商品のデザインをしていました。

「バブルですね?」

そうです。本当に華やかな時代でした。

この頃から会社は私に「コンセプト・ワーク」を期待するようになっていきます。沢山の工場(事業所)を持つ企業でしたが、その統括する本社が大阪阿倍野にありました。大阪の皆さんはよくご存じの方も多いですね。
ここに呼ばれて、デザインの開発を行うという、ちょっと偉そうなお仕事をするようになりました。
その時のデザインを統括するトップマネジメントから「沢山の工場(事業所)でデザインしているが、あなたも同じテーマでデザインし、ぶつけて、勝つことがミッションです」と言われました。

「随分いやな役ですね?」

そうなんです。当時、音響機器は広島、白物家電は大阪・八尾などに工場(事業所
があり、そこには担当のデザイナーがいました。そこに「こっちの方が良いデザインだ」と押しかけていく訳ですから。
今から考えるとこのアクションにはこのトップマネジメントの「戦略」があったとおもいます。
まだ、デザインの統括となって日の浅い彼は、関係の薄い各工場(事業部)のトップの信頼を獲得する必要があったのです。実は各工場(事業部)のトップは、デザインの良し悪しに疎く、それだけにデザインに対する不安があったと言えます。
「競わせる」こと「選択肢を増やす」ということで各工場(事業部)のトップがウエルカムでかつ、デザインの責任者としての責任を果たすアクションとしたのだと思います。

その中で私は「勝ち続ける」ことのプレッシャーを日々受ける訳です。
新しく、違いがあり、かつ「売れる」デザインを創ることに成功し続けるには、いきたりばったり、思い付きでは難しい訳です。美しければ売れるとはならないですから。

インスタグラムAPIの再認証が必要です

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2025年になってAPIの仕様が変わったことで、以前認証されたアカウントの認証が切れています。以前から使っていた人は再度認証が必要になります。

個人情報タブから「インスタグラムの利用を開始する(別タブで開きます)」をクリックし、リンク2(情報のリクエストを認証)をクリックし、誘導されたご自分のインスタサイト(アプリではなく使用中のブラウザ内でインスタが開きます)の指示に従って認証してください。数クリックで終わる作業です。