大阪府産業デザインセンター

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大阪府産業デザインセンター

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大阪府産業デザインセンター

BMBを運営する当センターは、中小企業の皆様の商品開発や経営の高度化をデザイン面からサポートする大阪府商工労働部の産業支援機関です。産業界向けのデザイン相談や指導、セミナーの開催、研究・開発促進、情報発信等を行っています。

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大阪府咲洲庁舎


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大阪府産業デザインセンター

〒559-8555
大阪市住之江区南港北1-14-16  咲洲庁舎25階
TEL: 06-6210-9491 FAX: 06-6210-9505
E-mail:info@oidc.jp

プレイフル・デザイン・スタジオ@應典院

先週の金曜日、生憎の雨模様でしたが、笑顔と熱気あふれるプレイフル・デザイン・スタジオ第3回のワークショップが下寺町の應典院にて開催されました。
今回のテーマは『気づき』からのデザイン 〜感覚を開き、脳を開く〜

PDS第3回WS

日本福祉大学の田中准教授をファシリテータに迎え、ごはんをよそう行為やハンドソープで手を洗う行為、人に何かを伝える行為などを参加者が実際に体験した後、人間の気づきと行為について、ユニバーサルデザインの視点を交えての解説がありました。

PDS第3回WS

他にも、隠された様々な素材を触ってイメージを膨らませることで、大人になる間に蓄積されてきた価値観や思い込みというフィルターを取り除き、こどもの感覚を取り戻すことで見えてくる発想の飛躍を楽しむという試み等、非常にエキサイティングなワークショップでした。

PDS第3回WS

参加者の発言(キーワード)は、神戸芸術工科大学の曽和准教授が指揮するボランティア学生によって逐次記録され、刻々と変化する言葉の連鎖が映し出される様子は圧巻でした。
当日のドキュメンテーションは、曽和先生のサイトDocumentation Design Laboratoryでご覧になれます。

PDS第3回WS

ワークショップには、京都精華大学教授の安藤さんもオブザーバーでご参加いただき、好印象を持っていただきました。

次年度もさらにパワーアップしたPDSのワークショックをお届けする予定です。
乞うご期待!

[tag:PDS ワークショップ こどもOS]

プレイフル・デザイン・スタジオ 第2回ワークショップ参加者募集のご案内

プレイフル・デザイン・スタジオ 第2回ワークショップ

大阪府産業デザインセンターでは、来る10月24日、大阪府立中之島図書館にて 「プレイフル・デザイン・スタジオ」第2回ワークショップを開催します。


大阪ことばが持つ魅力と奥深さに迫りながら、こどもに向けた大阪ことば、「いちびり」「やんちゃ」「しっかりもん」「かいらし(い)」などを使って、ことばのニュアンスが持つイメージと商品の関係を探ります。

特に柔軟な創造力を必要とする、デザイナーやクリエイター、企業の商品企画・開発担当者、デザイン系の学生さんなどに参加してほしいイベントです。

詳しくは、 「プレイフル・デザイン・スタジオ」のサイトをご覧下さい。

キッズデザイン・ワークショップで こどもに戻った一日

もう先週になりますが、淀屋橋の大阪倶楽部が一日限りのアトリエになったという設定で、「こども目線で ものごとを観察・発見し、遊びゴコロや楽しさで 新たな価値を創造する」キッズデザインをテーマにしたワークショップを開催しました。

87名の参加を得て写真の読み解きからスタートしたワークショップは、とてもパワフルでスピーディで、もちろんプレイフルな味付けもそこかしこに散りばめられていて、大変な盛り上がりを見せました。

私たちが目指すキッズデザインとは、おとなが「こどもOS」を再インストールして、しがらみや既成概念といった曇りのない目でもう一度日常の問題を捉え直し、こどもたちが生き生きと暮らせる社会を築いていこうというものです。

そういう意味で、item-s designの北條さんが取り上げている『エシカル(ethical)「倫理的に正しい」』という概念に近いものかもしれません。

上田伸行氏同志社女子大学現代子ども学科の上田先生

こども目線で撮影された写真の数々こどもになってみて発見した日常の一場面

グループによる写真の読み解きグループによる写真の読み解き

ソリューションの展開気づきから課題発見、ソリューションの展開へ

プレゼンテーションチームごとのプレゼンテーション

村田氏による評価と表彰ハーズ実験デザイン研究所の村田氏による講評と表彰

ドキュメンテーションワークショップのドキュメンテーション(記録)

リフレクション全員で今日の出来事を振り返るリフレクション(省察)の時間