布ふきん「さささ和晒ロール」
最近、週間BMBブログTOP50などに企業のバナーが表示されたことはご存知でしょうか?
しかし、バナーの文字が小さくて読めないという不満を持っておられる方も多いと思います。
そういう方にぜひ試していただきたい方法を紹介します!
やり方は簡単です。下のオレンジのようにバナー画像を2つに分ければいいんです。
あとは、440ピクセル幅のテーブルに収まるように画像サイズを調整しましょう。
BMB週間ブログランキングTOP50では、下のように、最初の画像が優先的に表示されています。
皆さん、お試しあれ!!!
[tag:BMB BMB勉強会]
最近、BMBの会員どうしでも記事間のトラックバックが盛んに飛び交っているようですね。
トラックバックは、関連するブログの記事どうしをダイレクトにつなぐ画期的な方法ですが、概念的に分かりにくいため、ビギナーにはあまり利用されていない機能じゃないでしょうか?
そこで、「BMBの記事どうしをトラックバックでつなぐ方法」として文書フォルダに解説を載せましたので参考にしてください。
[tag:トラックバック]
今回、BMB第7回(出かける)オフ会は、株式会社さかい新事業創造センター(S-CUBE)にて開催しました。
顔なじみのBMB会員さんと堺市近辺の企業さんとの組み合わせは、また新鮮ですね!
今回は家具・店舗系デザイナーの特集ということで、プレゼンテーションもおっしゃれーです。
開催にあたり株式会社さかい新事業創造センター社長の遠藤さんからご挨拶をいただきました。
続いて、不肖わたくし(川本)がBMBの概要説明をさせていただきました。
今回は、ブログを利用した企業情報の発信について、BMBの効果的活用を紹介しました。
本日の配付資料は、文書フォルダにBMB第7回オフ会講義資料として載せていますのでご覧下さい。
adoria company・岩田さん からは、
ネットを活用したオーダー家具デザイン/販売のビジネスモデル展開での興味深い起業から、
業務用家具のデザイン、プロダクツデザインまでその守備範囲を広げて来られたお話。
最後は、ブログにおける検索キーワード活用(記事にはデザインというキーワードを入れ、
自社のサイトにリンクを張るなど)のヒントをいただきました。
PONPONDesign・北村さん からは、
マルゼン薬局さんを例にした、企業のブランディングからトータルデザインまで。
3D-CADによる店舗設計から什器のデザインまで(自ら製作もしちゃうそうです!)
さらに看板やロゴタイプから名刺など、細部にいたるデザインまで面倒見ちゃいます。
え”-っ?デザイナーってここまでやるの?というお話と最後は刃物のビジュアルプレゼンテーションでした。
とりは、お二人が師と仰ぐNORTH LAND DESIGNS.・伊藤さん
家具業界での外部デザイナー(仕掛け人)としての様々な展開のお話。
目的に応じたデザイン契約形態やデザイナーとのおつきあいの仕方などを指南。
やっぱり経営者が確たる目標やビジョン(夢)持ってないと成功しないよ!という
経験者だから語れる以外に真面目なデザイン事務所のお話でした・・・。
さてさて皆様お待ちかねの懇親会です!!!豪華な立食パーティーもたまにはいいですね。
追伸:
各地域の産業支援センターやインキュベーション施設の皆様へ!
BMBとのコラボ企画を受け付けています。
わが地域へ是非という方はBMB事務局までご連絡下さい。bmb@oidc.jp
[tag:BMBオフ会 S-CUBE]
第8回大阪府立高専産官学交流会がマイドームおおさかで開かれ、BMB会員の樋原製作所さんが出展されてましたので、覗きに行ってきました。
聞くところによると、今年の夏、大阪府立高専のインターン生を受入れたのがきっかけだそうです。
BMBアドバイザーの木下さんも樋原の技術顧問?として来場者の対応に当たっていました。
おつかれさまです。明日のオフ会も頑張りましょう!
Google検索で、検索結果画面の下に表示される複数のリンクセットを「サイトリンク(Sitelinks)」と言います。
試しに「ビジネスマッチングブログ」と入れて検索すると下のような結果になりました。
一般的なサイトでは、「会社概要」とか「製品紹介」とかが出てくるのですが、BMBの場合は会員企業名が出てきます。面白い現象ですね。
しかし、このサイトリンクはGoogleの検索アルゴリズムによって自動的に生成されており、Googleが判断したユーザーの求めている情報ですので、こちらが意図的に増やしたり調整したりすることはできません。
このあたり、BMBで提供している週間BMBブログTOP50と若干のズレがあることも興味深い結果です。
「こどもOS研究会(リーダー:大阪府産業デザインセンター、積水ハウス株式会社)」では、新しいモノづくり発想のためのワークショップ「プレイフル・デザイン・スタジオ」を開催します。
このワークショップでは、「こどもOS※(仮説)」を読み解き、社会の新たな価値創造につながる遊びゴコロに満ちあふれたデザイン発想を引き出します。
みなさまの参加をお待ちしています。
※「こどもOS」とは、こども目線やこどもゴコロでものごとを見聞きし、感じることによってデザインの創造性を引き出す行為であり、こども本来が持っている能力(豊かな感受性や想像力、直感力など)ととらえ、コンピュータの基本 ソフトウェア(OS)になぞらえて命名しました。
【と き】平成20年9月5日(金)14:00〜17:45(開場13:30)交流会:18:00〜
自由参加 参加費:4,000円)
【ところ】サントリーミュージアム[天保山] 映像コーナー
(大阪市港区海岸通1−5−10 地下鉄中央線「大阪港駅」下車徒歩約5分)
詳しくは こちら をご覧下さい。
[tag:こどもOS キッズデザイン]