デザイン活用支援 oidc(旧大阪府産業デザインセンター)

BMB利用説明会

BMB利用説明会

 この度、「E-技術ネット@大阪」との連携強化に伴い、「E-技術ネット@大阪」会員様向けにBMB利用説明会を開催致します。
最近BMBに入会された方、BMBの活用(操作方法等)がよく分からないと思っておられる方、これから入会を考えておられる方も参加できます。皆様の参加をお待ちしております。

開催日時:平成22年3月 5日(金) 15時から17時40分

開催場所:大阪府立特許情報センター 地下1階 研修会議室
〒543-0061 大阪市天王寺区伶人町2番7号 TEL:06-6772-0704(代表)

主  催:大阪府産業デザインセンター、大阪府立産業技術総合研究所
対  象:E-技術ネット@大阪会員、BMB会員、新規入会希望者
定  員:100名
参 加 費:無料

内  容:
1.BMBサイトの概要について(15時~15時10分)
川本 誓文 (大阪府産業デザインセンター主任研究員)
BMBサイトについて主な機能などを説明します。

2.BMB会員企業によるBMB活用事例(15時10分~16時40分)各45分
①高嶋 博  氏(三元ラセン管工業株式会社 代表取締役) 
②本田 一好 氏(株式会社エンジニア 製造部 企画課 課長補佐)
企業ブログを有効活用している会員企業から、先進事例・マッチング事例等、ブログ活用による市場開拓ノウハウを伝授していただきます。

 <休憩-10分>

3.BMBサイトの活用方法について(各機能及び操作説明)(16時50~17時40分)
川本 誓文 (大阪府産業デザインセンター主任研究員)
BMBサイトの活用メリット、操作方法や記事投稿時ノウハウについて説明します。

<会場への交通>

● 地下鉄 谷町線「四天王寺前」(夕陽丘)駅下車 南へ徒歩約5分
● 地下鉄 御堂筋線・JR環状線「天王寺」駅下車 北へ徒歩約15分
● 近鉄線「阿倍野橋」駅下車 北へ徒歩約15分


下記の<申込みはここ>をクリックしてお申込みください。なお、伝言欄に、「E-技術ネット@大阪」会員、BMB会員、非会員のいずれかをご記入ください。折り返し参加票をメールでお送りいたします。
<申込みはこちら>

[tag:BMB利用説明会]

イテム・ジャパンコンペ2009受賞おめでとうございます。

昨日、マイドームおおさかにてイテム・ジャパンコンペ2009の授賞式が行われました。

このアイデアコンペは、BMB商品開発分科会の一環として、主催:イテム・ジャパン株式会社、共 催:デザインネットワークwith you、協力:大阪府産業デザインセンター、大阪府立産業技術総合研究所により、ビジネスマッチングと商品開発を目的に開催されたものです。

おかげさまで総数36点の応募があり、厳選の結果、以下の3名の方々が受賞されました。

イテム・ジャパンコンペ受賞者

左より、BMB賞の谷和様、イテム大賞の大藤様、with you賞の凡十郎様。
皆様、受賞おめでとうございます!

イテム大賞 カプセルルーム<災害避難所用>
■イテム大賞「カプセルルーム(災害避難所用)」
アイオーデザイン 大藤秀明 様

withyou賞 イテム・レスキュー
■with you賞「system service item rescue」
凡十郎オフィース 凡十郎 様

BMB賞 Partition Rack
■BMB賞「Partition Rack」
プランニングアソシエイツ團 谷和厚巳 様

BMB賞は、パーテーションを兼ねたラックシステムで、組み合わせ次第で、ワークブースや商店舗、展示会などでの展示什器として展開できるものです。その応用性と柔らかな曲線美が評価されました。

with you賞は、地震や水害などの災害現場にカミオンで急行し、被災地で必要なインフラを迅速に組み立てることができる社会貢献のシステムデザインです。

また、イテム大賞も同様に、被災地の体育館や公民館などで活用できる災害避難所用のカプセルルームです。
プライバシーと快適性が保てるようにデザインされた組み立て式ハニカム構造の個室は、被災者の安全・安心と精神的ダメージに配慮したものです。

阪神大震災から15年目を迎えようとしていますが、このような素晴らしいデザイナーの提案が実現されることを願う次第です。

コンペを取り仕切っていただいた、岩田さん井川さん、そしてwithyouメンバーの皆さん。どうもありがとうございました。

[tag:イテム・ジャパンコンペ withyou 商品開発分科会]

シャープ㈱へ技術提案等を希望する府内中小企業を大募集

シャープ株式会社との“技術マッチングフォーラム”開催! 平成22年3月

シャープ㈱へ技術提案等を希望する府内中小企業を大募集中!~

注)技術マッチングフォーラムに参加するには、下記の「オープンフォーラム(1月21日)」に出席が必要です。また、参加するには提案に対する審査・選定が行われます。

 大阪府では、高度な技術や製品等を有する府内ものづくり中小企業の取引拡大やイノベーションの推進を支援しています。
 この度、シャープ株式会社の技術ニーズに応える府内ものづくり中小企業「技術マッチングフォーラム」を平成22年3月に、財団法人大阪産業振興機構、堺市、関係機関等と共催で開催します。
 
 今回は特に、太陽電池や健康・環境機器、デジタル複合機、携帯電話など市場拡大が期待される分野で、同社の技術ニーズに応えて、自らの技術を提案する企業を募集しています。

 技術マッチングフォーラムの開催に先立ち、シャープ株式会社から、技術ニーズ、テーマに関する説明を「オープンフォーラム」にて行います。シャープへの技術提案を希望される企業は、下記によりお申し込みの上、オープンフォーラムへ必ずご参加ください。

1.オープンフォーラム開催概要

  ○日  時  平成22年1月21日(木) 13時30分~17時00分
  ○会  場  クリエイション・コア東大阪 南館3階
           クリエイターズプラザ 技術交流室A・B
  ○内  容  シャープ株式会社による健康・環境機器、デジタル複合機、携帯電話、
          太陽電池等の技術ニーズに関するプレゼンテーション
  ○参加料  無料
  ○参加申込
   (1)募集期間  平成21年12月21日(月)から
             平成22年1月19日(火)まで
   (2)参加要件(下記条件をすべて満たすこと)
     ①府内に本社、事業所又は工場等を有し事業を営む中小企業者
      (中小企業基本法第2条第1項に定義される企業者)のうち
      シャープ株式会社からのニーズ内容に対して技術提案等を希望する企業。
     ②シャープ株式会社へ秘密保持に関する「宣誓書」を提出する企業。
     ③財団法人大阪産業振興機構が運営する「WEB展示会」の登録企業。
     (WEB展示会 http://www.mydome.jp/exhibition.html
      ※未登録の場合は、下記URLから登録してください。
     (WEB展示会登録画面 http://www.mydome.jp/exhibition/
     ④技術マッチングフォーラムに参加が決定した場合、商談結果等について
     財団法人大阪産業振興機構あてに定期的に報告いただける企業。
   (3)申込方法
    ・上記②「WEB展示会」にご登録の上、「発注商談場」
   (https://www.mydome.jp/exhibition/mypage/index.cgi
    より、貴社ID、パスワードをご入力ください。
    ・「WEB発注商談場」の「公開テーマ」ページ下の
   「提案または質問はこちら」をクリックの上
   「WEB発注商談場 発注案件への申込」画面の「※提案(質問)欄に
    参加ご希望の旨と①ご連絡担当者、②メールアドレス、③参加人数
    をご入力ください。
    ・「写真の掲載」欄はご入力不要です。
    ・「条件に対する回答」欄に④この分野における御社の
    セールスポイントをご入力の上、「確認」ボタンを押してください。

  ○主  催  大阪府・財団法人大阪産業振興機構・大阪商工会議所
            堺市・財団法人堺市産業振興センター・堺商工会議所
  ○共  催  大阪府ものづくり振興協会
  ○協  力  シャープ株式会社

2.技術マッチングフォーラムの仕組み  [詳細PDF]

【応募・お問合せ先】
  財団法人大阪産業振興機構 取引振興課【担当:森川・合宝(がっぽう)】
  電話 06-6748-1144〔直通〕
  E-mail:sharp2010@mydome.jp

E-技術ネット@大阪とBMBが事業連携しました!

E-技術ネット@大阪

E-技術ネット@大阪とBMBが事業連携しました。

E-技術ネット@大阪の登録を受けられた企業で、BMB会員に登録していただきますと、BMBでも企業情報の掲載・リンクを行わせていただきます。

情報掲載のページはこちら


1.「E-技術ネット@大阪(ええわざネットおおさか)」の概要

(1)概要・特徴
優れたものづくり基盤技術を有する大阪の中小企業の技術情報を大阪府が無料でデータベース登録、全国に発信するWEB検索サイトです。
大阪のものづくり中小企業がもつ優秀な技術情報にスポットライトを当て、WEB上で紹介することにより、多くの閲覧者を集め、皆様の全国展開を支援していくことを目指しています。
(現在81社が登録されています)

(2)掲載項目(抜粋)
主な技術・工法、研究開発実績及びその証明資料、技術者・研究者、公的な技術認定、等

2.「WEB展示会」と「E−技術ネット@大阪」への登録の手順
登録には、大阪府立産業技術総合研究所等の推薦が必要です。
推薦を受けた企業は、まず「WEB展示会」に入会いただき、その後、E−技術ネット@大阪に登録いただくことができます。

<「E-技術ネット@大阪」は、(財)大阪産業振興機構が運営する「WEB展示会」とのデータベースの共有化を行っているためです。>


E-技術ネット@大阪の仕組み

■お問い合わせ:E-技術ネット@大阪 事務局
(大阪府商工労働部商工振興室ものづくり支援課 技術・商品開発支援グループ内)
電話:06-6941-0351(内線2604)


[tag:Eー技術ネット@大阪]

「素材からデザインへ〜その変化と過程」展に行ってきました

メビック扇町で開催されている「素材からデザインへ〜その変化と過程〜」展に行ってきました。

マテリアル(素材)に潜むデザインの可能性を探るというのがサブテーマで、素材からモノへ変化する過程でのデザイン発想や落としどころというのが展示会のコンセプトらしいです。

BMB会員も多数出展されてますので、ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。

開催日時:11月16日(月)〜12月5日(土)11:00〜21:00
期間中の土日は、閉館

素材からデザインへ

素材からデザインへ 素材からデザインへ
和紙商 小野商店×村上紙器工業所 他

素材からデザインへ 村上紙器工業所×(株)ランデザイン

素材からデザインへ item-s design×(株)中野木型製作所 他

素材からデザインへ (株)ランデザイン  制作協力:吉持製作所

大阪ベイエリアの今とこれからがわかる「夢洲・咲洲地区現地見学会」

大阪ベイエリア

大阪府、大阪市、関西経済連合会、大阪商工会議所、関西経済同友会で構成する「夢洲・咲洲地区企業等誘致協働チーム」は、本格活動の第一弾として、平成21年11月26日(木)に大阪ベイエリアの現地見学会を、企業向けに開催します。

  この事業は、10月27日に大阪府議会において大阪WTCビルの購入案が可決され、同ビルが立地する咲洲をはじめとする大阪ベイエリア地区はこれまで以上 の注目を集めている中、大阪ベイエリアにおける咲洲・舞洲・夢洲の3地区の可能性を肌で感じていただける現地見学会であり、陸(バス・徒歩)、空(ビル高 層階から展望)、海(船)から大阪ベイエリアをご覧いただくことができる絶好の機会です。同地区に関心をお持ちの企業の皆さまのご参加を、心からお待ちし ております。

○ 実施日時

   平成21年11月26日(木) 13時〜16時半

スケジュール

13:00 集合(大阪WTCビル40階「大阪市港湾局第5・6会議室」)
臨海部まちづくり概要説明(大阪市職員によるプレゼンテーション)
13:30 大阪港全景視察(大阪WTCビル45階 会議室45)
14:00 咲洲コスモスクエア地区案内(バス移動)
14:30 夢洲先行開発地区案内(バス移動)
15:00 舞洲地区案内(バス移動)
15:30 大阪港内視察(大阪市広報船「夢咲」・ユニバーサルシティポート発)
16:30 ATC前・オズ岸壁着(現地解散、ニュートラム中ふ頭駅まで徒歩5分程度)

 * 12時半より大阪WTCビル40階「大阪市港湾局第5・6会議室」にて受付開始します
* 「夢咲」に乗船せず、15時半頃にJRユニバーサルシティ駅で解散することも可能です

○ 募集定員
48名(先着順、ただし1企業・団体当たり2名までとさせていただきます。)

○ 参加費
無 料

○ 申込方法
別紙参加申込書に必要事項を記載のうえ、下記あて先までFAXにてお申し込みください。

  1. 申込期間 平成21年11月10日(火)〜平成21年11月20日(金)
  2. あて先  夢洲・咲洲地区企業等誘致協働チーム事務局(大阪市政策企画室内)

                      FAX:06−6227−9871

○ お問い合わせ先
夢洲・咲洲地区企業等誘致協働チーム事務局(大阪市政策企画室内:担当 和田・徳永)
TEL:06−6208−7274 FAX:06−6227−9871

BMBの研究発表を聞きに産技総研へ行ってきました

昨日は、BMB事務局の中西さんがBMBの研究発表を行うということで産技総研へ行ってきました。

タイトルは「ビジネスチャンスを生かすオープンソース 大阪府ビジネスマッチングブログBMBはこう作られた」という創世記に遡っての変遷を辿る話。不安と期待に胸を膨らませていた平成18年を懐かしく思い出しました。

中西さん

実にBMBは、若手?研究員が政策提言で行った、英国のコミュニティ・シチズンシップ研究調査に端を発していたという事実。皆さん意外でしょ?
コミュニティを醸成するためのICTシステムなのです。

コミュニティ・シチズンシップ

そして、その研究発表は、府庁内で誰にも相手にされませんでした。

それなら自分たちで仮説を検証するしかない!とりあえず、小さく産んで育てる。そのための有力なシステムがgeeklogというオープンソースでした。

BMBは先の見えない壮大な社会実験としてスタートしたのです。

研究発表会

ユーザーの潜在的なニーズ、我々の学びとともにBMBは改変し、2、3、4、5へとバージョンアップを繰り返してきました。
最初からフルスペックなどあり得ないのです。時代の要請とともに不可欠な機能が追加されていきました。

研究発表会

イニシャルコストよりもランニングコスト(定期的なメンテナンス)を重視する。
これは依託(外注)型の行政システムではできません。

自ら手入れができる研究員だからこそできるシステムなのです。
BMBは、およそ役所らしからぬ構造と研究員の愛着の上に成り立っているシステムなのです。

竹田さん





「BMBの効果的活用法とマッチング事例」というテーマでミニセミナーを行う竹田さん。





さて、そろそろBMB6に向けて動き出そうかというところですので、皆さんのご意見をBMB事務局までお寄せください。どんなことでも結構です。よろしくお願いします。

BMB事務局 川本

ニコラさんの特別セミナー

グエナエル・ニコラ

PATH OF DISCOVERY(発見への道)-CURIOSITYの11年、エクスペリエンスデザインまでの奇跡-

グエナエル・ニコラさんを大阪に招いての特別セミナーが無事に終了しました。

「日本語が全く読めなくて、迷うといけないから、新大阪まで迎えに来て下さい。」という不安げな印象からは想像すらできないほど、ある意味、日本人よりも心に響く日本語で、自らのデザイン哲学を熱く語っていただきました。

グエナエル・ニコラ

「ブログでは表現できないので、セミナーの内容はあえて書かない」というのは、セミナーを聴講されていたBMB会員のネクストプロダクトさんの弁ですが、言い尽くせないほどの感銘を受けたのは、企画した私も同じです。

クライアントの意見に押し流されてしまう。妥協してしまう。自分の思っていたものができない。ということで挫折を味わっているデザイナーは多いと思いますが、その思いを代弁するかのように、「負けちゃいけない。信念を貫け!そのために努力を惜しむな。金じゃないんだ。」と背中を押して、勇気を与えてくれたニコラさんに共感した人は多いことでしょう。

グエナエル・ニコラ

たっぷり1時間半の講義と30分の質疑応答(そして名刺交換も)は、満腹感を味わえるボリューム。それが、大阪府産業デザインセンターの特別セミナーの醍醐味です。

来年もまた、皆さんの期待に応えられるようなセミナーをご用意できるよう頑張ります。

[tag:グエナエル・ニコラ 大阪府デザイン・オープン・カレッジ 特別セミナー]

KOF2009にBMBが出展しました

大阪南港ATC ITM棟 6F マーレギャラリーで開かれているオープンソースの祭典「関西オープンソース2009」にBMBがブース出展(一日目の紹介記事はこちら)しました。二日目は展示とBMBミニセミナー(ユーザ企画)を開催しました。

関西オープンソース2009での展示風景 左からGeeklog japan、BMB、オビタスター、Laszlo Japanのブース(二日目の風景)

 Geeklogのブースで写っているのはBMB会員のひろろんさん(Winkey)です。各種CMSの自動インストールソフトを開発しています。そのせいか、あちこちのミニセミナーで引っ張りだこ。

二日目に開催された関連セミナーを紹介します。

1)Concrete5攻略ガイド(13時~13時50分)
日本語版のリーダーである上野さんが解説し、当センターにて11月21日に開催するConcrete5セミナーの講師でもある木下さんがテンプレートの作成について解説されました。Concrete5は、Usagi Project が普及活動を行っており、BMB会員でもあります。
Concrete5を説明する上野さん
   
2)オープンソースCMS「Zen Cart」で開くネットショップ(14時~14時50分)
オープンソースである「Zen Cart」を使ったネットショッピングと新機能としてのレジ(実売)との連携、アクセシビリティを配慮したテンプレートなどについて、BMB会員であるオビタスター株式会社の前田さんが中心に解説されていました。
 
Zen Cartを使ったネットショップを開設する前田さん

3)ビジネスチャンスを生かすオープンソース(15時~15時50分)
-大阪府ビジネスマッチングブログはこう作られた-
BMBミニセミナーとして、大阪府立産業技術総合研究所の中西さんが、BMBの生い立ち、今後の展開、ソフトウエア技術者の今後の展開などについて、また当センター専門員の木下さんからはBMBオープンソース分科会活動(オープンラズロ実践講座、11月21日開催のConcrete5実践講座)について報告しました。
BMBについて紹介する中西さん BMB分科会について報告する木下さん
   
4)XMLでFlash簡単作成・OpenLaszloの紹介とコーディング実演
(16時~16時50分)
オープンラズロ実践講座の講師をして頂いた久世さん(BMB会員:ウォルディズ)が、オープンラズロについて紹介されました。
 
OpenLaszloについて紹介する久世さん

どれも50分では語りつくせない濃い内容でした。

今回、新たな発見として、皆さんご存知のオープンオフィス(無料)日本語版の普及をされているリーダーの前田さんにお目にかかりました。なんと大阪梅田にある株式会社グッディの代表取締役をされています。関西にはパワーのある方が沢山おられますね。

 関西オープンソースでは、自分たちの活動紹介だけでなく、人との出会いがありますね、来年もぜひ参加したいと思います。

BMB事務局 西村
[tag:geeklog コンクリート5 Concrete5 Openlaszlo オープンラズロ KOF2009]