デザイン活用支援 oidc(旧大阪府産業デザインセンター)

大阪府に新商品納入のチャンス! 中小企業の優れた新商品を募集

大阪府では、中小企業の優れた特性を有する新商品を、通常の競争入札制度によらない随意契約により率先的に購入することで、“販路開拓支援”と“良質な行政サービス”の提供を図る「中小企業新商品購入制度(新商品の生産による新事業分野開拓事業者認定事業)」を実施しています。

今年度は、従来から募集を行ってきた商品(下記B:一般型)に加えて、府の機関などの行政にかかるコストの縮減が見込まれる商品(A:テーマ型)を募集します。

【対  象】大阪府内に本店登記を有する中小企業者等(組合、個人事業者を含む)
【募集商品】

A:テーマ型 「行政コストの縮減に効果のある新商品」
商品の使用にかかる費用の総額(ライフサイクルコスト:製品価格、光熱水費、消耗品費などの合計)が安価で、府の機関などの行政コストの縮減が見込まれる商品
B:一般型
知事の承認を受けた経営革新計画に基づいて生産する新商品など

 
【受付期間】平成23年7月8日(金)から8月31日(水)まで 午前9時30分から午後5時まで
 
【申請・問合せ先】大阪府商工労働部商工振興室 経営支援課 新事業創造グループ
〒559-8555 大阪市住之江区南港北1-14-16 大阪府咲洲庁舎25階
電話:06-6210-9493   Fax:06-6210-9504
※詳細は、大阪府(経営支援課)のホームページをご参照ください。
http://www.pref.osaka.jp/keieishien/shinsyohin/index.html

【商工労働部】水素インフラ等開発支援プロジェクト公募のお知らせ

2015年の水素燃料電池自動車の市販開始に向け、府内ものづくり企業の水素インフラ市場への参入を支援します!


大阪府では、産学官で構成される「おおさかFCV推進会議」とともに、究極のエコカーである燃料電池自動車(FCV)の初期需要創出など、水素・燃料電池分野の産業振興に向けた取組みを展開しています。

この取組みの一環として、このたび、「おおさか地域創造ファンド」を活用し、府内のものづくり企業を対象として、水素インフラに係る技術開発等を支援する「水素インフラ開発支援等プロジェクト」助成金の申請受付を7月11日(月曜日)から開始します

FCVに関しては本年1月に国内の自動車メーカーと水素供給事業者(エネルギー事業者) 計13社が連名で、大阪を含む四大都市圏へのFCVの集中導入などについての共同声明(※)を発表し、水素社会の構築に向けた動きが加速しています。今後、このような動きは、我が国のエネルギーセキュリティーや低炭素社会構築に向け、一層加速していくことが予想されます。

 このような状況を踏まえ、大阪府では、本助成事業を通じて、各種団体と連携し、FCVの導入推進、水素インフラの整備促進、そして来るべき水素社会における大阪府内企業の躍進をめざしていきます。

詳しい情報は大阪府の報道発表資料をご覧下さい。

節電対策 モットキットと一緒にやってみよう!


節電のお願い!


東日本大震災の影響などにより、関西でも節電の取り組みを推進することとしています。
大阪府エコアクションキャラクター「モットちゃん・キットちゃん」

ご家庭やオフィスでも取り組みを続けていただき、年間で5%、電力使用量が増える夏場には10%をめざして、節電をお願いします。
なお、夏の昼間(13時から16時)が、電力使用量が特に多い時間帯です。大阪府エコアクションキャラクター「モットちゃん・キットちゃん」

この機会に省エネ型ライフスタイルを実践してみませんか。
大阪府のエコアクションキャラクター「モットちゃん・キットちゃん」と一緒にエコアクションにチャレンジしてみてください。

大阪府の詳細ページはこちら
「節電対策 モットキットと一緒にやってみよう!」


「関西電力でんき予報」を関西電力株式会社ホームページで公表しています。
本日の電気の需給状況や節電をお願いする時間帯などが掲載されていますので、節電の取り組みの参考にしてください。

大阪府エコアクションキャラクター「モットちゃん・キットちゃん」関西電力でんき予報(外部サイト)

ビジネスマッチングブログ【BMB】サイト再開のお知らせ

BMBリニューアルオープン!

第三者の不正アクセスによる改ざんが判明したため、5月18日付けで報道提供させていただいたとおり、サイトを閉鎖しておりましたが、このたび原因調査と対策が完了し、再開しましたので、お知らせします。

ご利用いただいております皆様には、ご迷惑とご不便をおかけしましたこと、深くお詫びを申し上げます。

お知らせ

1 ホームページの閲覧再開日時
平成23年6月24日14時
2 改ざんされた日時
平成23年5月18日14時22分
3 不正アクセスの詳細
ホームページサーバーの脆弱性を突いた攻撃により、一部のファイルに改ざんがありました。
また、改ざんに伴いホームページ閲覧ができない状況となりました。

なお、今回の改ざんにより、ホームページを閲覧された方がウイルス感染等の被害を受けることはありません。
4 対策
不正アクセス防止対策の見直し・強化を行いました。 
 
 

なお、今回のトラブルで滞っていました、BMBのバージョンを6に変更いたしました。
主な変更は以下の通りです。
 
  • ログインブロックを右上に移しました。
  • 右ブロックを倍のサイズに変更し、全体の横幅を950pxに拡大しました。
  • 企業検索、記事検索を一本化し、右上にまとめました。
  • よく利用される「会員ブログ投稿」「イベント登録」「文書フォルダ」をヘッダーに集中しました。
  • よく利用される「最新記事」「週間ブログランク」「週間記事ランク」「外部ブログ記事」をタブ化し、中央に集中しました。
  • 会員企業の外部ブログをタブ化し、企業ページの中央に集中しました。

何かご不明な点がありましたら、下記事務局までお気軽にご連絡ください。

BMB事務局 電 話:06−6949−4791
メール:bmb@oidc.jp
担 当:西村、川本

「イプロス製造業」サイトで「大阪のものづくり看板企業特集」を展開!

大阪のものづくり看板企業特集

大阪府では、ものづくり企業の集積と高い技術、そして優れた製品を国内外に情報発信するため、様々なプロモーション活動を展開しています。

このたび、国内最大級のシェアを誇る製造技術データベースサイト「イプロス製造業」を運営する株式会社イプロスと連携し、同サイト内において、「大阪のものづくり看板企業特集」を展開し、新たな販路開拓支援を行いますので、お知らせします。

特集では、「大阪の元気!ものづくり企業」掲載企業の優れた製品やサービスを紹介し、同サイトを閲覧するエンジニアとのマッチングサービスを提供します。官民連携による新たなプロモーションを通じて、引き続き府内ものづくり中小企業の販路開拓をサポートしていきます。


■「大阪のものづくり看板企業特集」概要
イプロス製造業の特集コンテンツ内に、常設で「大阪のものづくり看板企業特集」コーナーを開設。企業の事業概要、製品、サービスなどを紹介。各企業への問い合わせ、カタログダウンロード等の機能を提供する事で、取引機会の拡大を図ります。
掲載URL:http://www.ipros.jp/feature/association/100379/introduction/

KNS第33回定例会 in MOBIO1周年イベント

KNS第33回定例会 in MOBIO

5月14日(土)KNS(関西ネットワークシステム)の定例会が大阪府との協働により、東大阪市にあるMOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)にて開催されます。

■日時:2011年5月14日(土)13:00~19:00(受付開始12:30)

■場所:MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
大阪府東大阪市荒本北1丁目4番17号
http://www.m-osaka.com/jp/access/index.html

■テーマ:「産学官民の連携が生み出す“ものづくり・コトづくり”」

私、BMB事務局の川本も第二部で以下の内容でプレゼンさせていただきます。

□情報発信で企業が変わる!「BMBブログ活用術」(B会場15:10-15:20)
川本誓文氏 大阪府産業デザインセンター

■費用:学生・院生は半額
参加費1,000円
交流会費3,000円

■主催:大阪府、関西ネットワークシステム(KNS)

■参加申込:
参加ご希望の、「5/14 第33回定例会参加」と明記の上、
下記サイトよりお申し込み下さい。
http://www.kns.gr.jp/entry.html
メンバーの有無にかかわらず、どなたでも参加していただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。

大阪府初!デザインプロデュース型の商品・サービスの開発を助成します!キックオフセミナー開催!

デザインプロデュース型商品開発促進事業キックオフセミナー開催!

助成対象の開発プロジェクトを公募します。

大阪府では、「おおさか地域創造ファンド」を活用して、「デザインプロデュース型商品開発促進事業」をスタートさせます。
これは、高付加価値の商品・サービスを効果的に市場に投入したい中小企業を対象に、企画・開発段階から流通・販売に至るまでを包括した商品開発プロジェクトに助成を行い、併せて専門家によるサポートを行うものです。 

助成の対象事業を公募するにあたり、5月23日(月曜日)、マイドームおおさかでキックオフセミナーと事業説明会を開催します。
デザインプロデュース型の商品開発に関心をお持ちの中小企業やデザイン事業所等の皆さまのご参加をお待ちしております。

【キックオフセミナー&事業説明会】

「日経デザイン」編集長の下川氏が、売れる商品づくりには「デザインプロデュース」が欠かせない!をテーマに、中小企業の成功事例を解説します。また、事業担当者から、この助成事業のしくみを説明します。

1 日時 平成23年5月23日(月)午後1時30分から4時00分まで
2 会場 マイドームおおさか8階 第1・2会議室 大阪市中央区本町橋2−5 下川一哉
3 講師 「日経デザイン」 編集長 下川一哉氏
4 定員 80名(先着順)
5 受講料 無料
6 問合せ先・申込み方法
  大阪府産業デザインセンター 
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-5 マイドームおおさか4階
Tel:06-6949-4791 FAX:06-6949-4792
Eメール:info@oidc.jp

2011大阪府デザイン・オープン・カレッジ開講のご案内

2011大阪府デザイン・オープン・カレッジ

大阪府産業デザインセンタ−では、経営資源として欠かすことができないデザイン活用に関する知識・技術を習得していただく機会の一つとして「大阪府デザイン・オープン・カレッジ」を開講します。
平成23年度は、5つのコースを6月から順次開講いたしますので、皆さまのお申込みをお待ちしております。

コース詳細とお申込み

「地域産業の可能性を引き出すデザインプロデュース」 (フォーラム)

島村卓実地場(伝統)産業や組合、中小企業等では、自らが持つ優れたオンリーワンの技術力を生かし、商品企画・開発から販売までをトータルに手掛けるケースが増えてきています。その際欠かせないのが、自社の強みを引き出し、現代のライフスタイルに合った魅力的な生活用品や開発ストーリーを付加してビジネスを的確に成功に導くデザインプロデューサーの存在です。
島村氏が手がける地場の産業起こしは注目度や持続性も高く、その手腕を国内外から高く評価されています。
本セミナーでは、島村氏のデザインプロデュースのスタイルについて、特徴を詳しく解説していただくともに、パートナーという立場からの中小企業経営者へのアドバイス、リスク回避の方法などをご教示いただきます。

【日 時】6月13日(月)14:00から16:00まで
【会 場】大阪産業創造館 4階 イベントホール
【受講料】3,000円
【定 員】100名(先着申込順)
【対 象】 経営者、ブランド・商品企画・デザイン・マーケティングの担当者等
【講 師】 島村 卓実 氏 有限会社クルツ 代表取締役


デザイン発想 ‐プロダクトデザイン編
−実践的なプロセスとバランスのとれた発想法−(ワークショップ)

塩崎直之デザインはいつも進化していると言うこと、この進化は技術・材料・流行・経済・政治など、いろんな要素が含まれ、この進化をデザインの現場からどう取り組み、発展させるか、バランスのとれた発想法を考えて見たいと思います。
本コースでは、商品化までのプロセスをクライアント別に紹介し、又これらを踏まえ実践的な演習を行っていきます。



【日 時】7月7日(木)14日(木) 各日 14:00から17:00まで
【会 場】マイドームおおさか 4階セミナー室
【受講料】 8,000円 (2日間)
【定 員】30名(先着申込順)
【対 象】デザイナー、商品企画担当者等
【講 師】塩崎 直之 氏 塩崎工業デザイン研究所 代表 
【内 容】 
■講義:クライアント別商品化プロセスについて
■演習:商品を設定し、プロセス(発想・機能・フォルム等)の提案


「デザイン」を切り口にしたリアルなビジネス経験談と海外への戦い方(フォーラム)

天野譲滋日本の市場はますます不均衡に偏り、縮小していきます。何もしなければ、確実にじり貧です。海外市場に活路を求める中小企業も多いでしょう。
本コースでは、海外市場に詳しい講師陣が、「デザイン」を切り口にしたリアルなビジネス経験談を語ります。





【日 時】8月3日(水) 14:00から17:00まで
【会 場】大阪府咲洲庁舎 2階咲洲ホール
【受講料】3,000円
【定 員】120名(先着申込順)
【対 象】経営者、商品企画・デザイン・マーケティングの担当者等
【内 容】
<基調講演> 
リアルな海外市場の状況は。特に中国の状況は。
今、本当に海外進出するべきなのか。
そのヒントと海外での戦い方を紹介します。
天野 譲滋 氏 株式会社ジョージクリエイティブカンパニー 代表取締役社長

<トークセッション>
海外とのビジネス経験豊富なインテリア雑貨メーカー経営者やデザイナー
によるリアルなデザインビジネス談義をお届けします。
(コーディネータ)
天野 譲滋 氏 
(パネラー) 
羽場 一郎 氏 イデア株式会社 代表取締役
柳原 照弘 氏 株式会社アイソレーションユニット 代表
服部 滋樹 氏 有限会社デコラティブモードナンバースリー 代表取締役 


経営のためのブランドアイデンティティ戦略 (ワークショップ)

島 直哉経営におけるデザイン戦略/コミュニケーション戦略/広報戦略などをより効率的に束ねるものとしてブランドアイデンティティ戦略(BI戦略)が注目されています。
BI戦略をしっかり構築することにより、企業ブランドと商品ブランドとの関係、顧客との接点である商品、パッケージ、広報物や販促物などのデザインの方向性を決めることができます。
本コースでは、BI戦略の構築法とその活用の実務について、講義と演習を行います。



【日 時】8月26日(金) 10:00から17:00まで(休憩1時間含む)
【会 場】マイドームおおさか 4階セミナー室
【受講料】8,000円
【定 員】30名(先着申込順)
【対 象】経営者、ブランド・商品企画・デザイン・マーケティングの担当者等
【講 師】島 直哉 氏 有限会社マーシーデザインズ 代表取締役
【内 容】
■講義 :(1)BI戦略とは
(2)BI戦略の企業の取組事例
■演習 : 経営コンセプトのビジュアル化の演習


デザイン発想 ‐パッケージデザイン編
−パッケージデザインの持つ力− (ワークショップ)

北中正紀デザインは人の生活に役立つ事が基本であり、機能面はもちろんのこと、心の豊かさを育む力があります。パッケージとは、中身が見えない「モノ」を消費者にデザインだけで全てを伝えます。
本コースでは、デザインが与える印象や、色・形・質感などを、また消費者と制作側の視点をワークショップを通じて体感していただきます。




【日 時】9月8日(木)15日(木) 各日 14:00から17:00まで
【会 場】マイドームおおさか 4階セミナー室
【受講料】 8,000円 (2日間)
【定 員】30名(先着申込順)
【対 象】デザイナー、商品企画担当者等
【講 師】北中 正紀 氏 株式会社こふれ 代表取締役
【内 容】
■講義:パッケージデザインの考え方と紙の可能性について
■演習:パッケージの展開を学びながら実際に箱を制作しデザインする



【申込・問合】
ホームページ:http://www.pref.osaka.jp/mono/oidc/seminar23.html
からお申込できます。

大阪府産業デザインセンター オープン・カレッジ係
TEL:06-6949-4791 FAX:06-6949-4792 Eメール:info@oidc.jp

東日本大震災の被災者の方へ日本赤十字社を通じて義援金をお願いします

東日本大震災の被災者の方へ 日本赤十字社を通じて義援金をお願いします。


■義援金窓口 郵便局・ゆうちょ銀行

口座記号番号 00140-8-507
口座加入者名 日本赤十字社 東日本大震災義援金
取扱期間 平成23年3月14日(月)〜平成23年9月30日(金)

※郵便窓口での取り扱いの場合、振替手数料は免除されます。
※本義援金については、半券をもって受領証を兼用させていただきます。
※通信欄にお名前・ご住所・お電話番号を記載してください。

マイドームおおさか内においても義援金箱を設置し、義援金をお願いしております。


受付時間 平日の午前9時〜午後4時30分

皆さまからの義援金は、毎日回収し、日本赤十字社指定の口座に振り込みをいたします。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

マイドームおおさか義援金のお願いマイドームおおさか
財団法人大阪産業振興機構










大阪府では、被災された方々に対する支援についてサイトで情報発信しています。

大阪府の「東日本大震災」にかかる被災地の支援について


被災地のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
BMB事務局一同

福祉機器コンテスト2011作品募集




当コンテストは、障害者、高齢者のために新しく開発された福祉機器を発掘し、優れた機器を表彰するとともに、集められた情報を公開することを通じて、福祉機器の開発・普及に寄与することを目的として実施されるもので、今年で23回目を迎えます。

主        催:日本リハビリテーション工学協会
後        援:厚生労働省、経済産業省、財団法人テクノエイド協会、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本福祉用具・生活支援用具協会、社団法人日本作業療法士協会、(予定含む)
特別協賛:フランスベッド株式会社
協        賛:株式会社ケープ、株式会社松本義肢製作所、東名ブレース株式会社、株式会社今仙技術研究所

<<募集部門および募集期間>>

機器開発部門:2010年5月2日(月)から6月13日(月)(当日消印有効)

企業・研究機関・団体・一般の方(学生を除く)等の人を対象とします。
オリジナルの開発機器・システム(治療器具は除く)を募集します。
応募には実物の作品が必要です。

■学生部門:2010年5月2日(月)から7月11日(月)(当日消印有効)

小学生、中学生、高校生、大学生、大学院生、専門学校生等の学生を対象とします。
オリジナルの開発機器やアイデア等を募集します。
実物の作品が必要ですが小中学生の場合は、模型でも構いません。

<<選考方法>>

機器の有効性、オリジナリティ、実用化の可能性、経済性ないしはコストパフォーマンスなどを基準に行います。学生部門については、発想の豊かさや将来性も考慮に入れます。

機器開発部門は、第1次選考(書類、動画審査)、第2次選考(実物プレゼンテーション審査)による選考を行います。また、第1次選考通過作品は、基本的に第26回リハ工学カンファレンス会場 (大阪市、8月24日~26日)にて展示をしていただきます。

学生部門は、第1次選考(書類)、第2次選考(動画、実物審査:小中学生は動画不要、実物は模型可)による選考を行います。なお、両部門とも応募多数の場合には予備選考を行います。

<<発表・表彰>>

入賞作品の発表と表彰は、第38回国際福祉機器展HCR2011(東京、10/5~10/7)で実施予定。
またHCR2011、第13回西日本国際福祉機器展(北九州市)、バリアフリー2012(大阪市)等にて、当協会ブースで入賞作品を展示予定です。

<<応募方法>>

下記ファイルをダウンロードし、募集要項をよくお読みの上、必要書類を郵送ください。

募集要項(全部門共通):PDFファイル 
機器開発部門応募用紙:PDFファイル  または MS-Wordファイル
学生部門応募用紙:PDFファイル  または MS-Wordファイル

ご不明な点は福祉機器コンテスト2011事務局までご連絡ください

〒874-8611 
大分県別府市鶴見1026-10
別府リハビリテーションセンター内
電話 0977-67-1711(代)
FAX 0977-67-1712