消防ホースをアップサイクル「FFバットケース」
東日本大震災の被災者の方へ 日本赤十字社を通じて義援金をお願いします。
マイドームおおさか内においても義援金箱を設置し、義援金をお願いしております。
当コンテストは、障害者、高齢者のために新しく開発された福祉機器を発掘し、優れた機器を表彰するとともに、集められた情報を公開することを通じて、福祉機器の開発・普及に寄与することを目的として実施されるもので、今年で23回目を迎えます。
主
催:日本リハビリテーション工学協会
後
援:厚生労働省、経済産業省、財団法人テクノエイド協会、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本福祉用具・生活支援用具協会、社団法人日本作業療法士協会、(予定含む)
特別協賛:フランスベッド株式会社
協
賛:株式会社ケープ、株式会社松本義肢製作所、東名ブレース株式会社、株式会社今仙技術研究所
<<募集部門および募集期間>>
■機器開発部門:2010年5月2日(月)から6月13日(月)(当日消印有効)
企業・研究機関・団体・一般の方(学生を除く)等の人を対象とします。
オリジナルの開発機器・システム(治療器具は除く)を募集します。
応募には実物の作品が必要です。
■学生部門:2010年5月2日(月)から7月11日(月)(当日消印有効)
小学生、中学生、高校生、大学生、大学院生、専門学校生等の学生を対象とします。
オリジナルの開発機器やアイデア等を募集します。
実物の作品が必要ですが小中学生の場合は、模型でも構いません。
<<選考方法>>
機器の有効性、オリジナリティ、実用化の可能性、経済性ないしはコストパフォーマンスなどを基準に行います。学生部門については、発想の豊かさや将来性も考慮に入れます。
機器開発部門は、第1次選考(書類、動画審査)、第2次選考(実物プレゼンテーション審査)による選考を行います。また、第1次選考通過作品は、基本的に第26回リハ工学カンファレンス会場 (大阪市、8月24日~26日)にて展示をしていただきます。
学生部門は、第1次選考(書類)、第2次選考(動画、実物審査:小中学生は動画不要、実物は模型可)による選考を行います。なお、両部門とも応募多数の場合には予備選考を行います。
<<発表・表彰>>
入賞作品の発表と表彰は、第38回国際福祉機器展HCR2011(東京、10/5~10/7)で実施予定。
またHCR2011、第13回西日本国際福祉機器展(北九州市)、バリアフリー2012(大阪市)等にて、当協会ブースで入賞作品を展示予定です。
<<応募方法>>
下記ファイルをダウンロードし、募集要項をよくお読みの上、必要書類を郵送ください。
募集要項(全部門共通):PDFファイル
機器開発部門応募用紙:PDFファイル
または MS-Wordファイル
学生部門応募用紙:PDFファイル
または MS-Wordファイル
ご不明な点は福祉機器コンテスト2011事務局までご連絡ください
〒874-8611
大分県別府市鶴見1026-10
別府リハビリテーションセンター内
電話 0977-67-1711(代)
FAX 0977-67-1712
30万円を上限として、補助対象となる経費(小間料金、装飾経費)の2分の1以内を補助
<<定員に達しましたので締め切りました。>>
会員数が6億人ともいわれる世界的規模のSNSフェイスブック(Facebook)が、話題を集めています。そもそもフェイスブックは、同級生・近所の人たちと交流を深めるソーシャルユーティリティサイトでしたが、その使い方次第ではビジネスに大きく役立つ可能性が見えてきました。そこで、BMBのリニューアルの紹介と併せて、フェイスブックの活用法を探ります。
【日 時】平成23年4月27日(水)15時から17時30分まで
【会 場】マイドームおおさか4階 セミナー室
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-5
【主 催】大阪府産業デザインセンター、大阪府立産業技術総合研究所
【定 員】40名(先着順に受付け、定員に達し次第締め切ります)
【参加資格】BMB会員、BMB会員に申込済みの方、BMB会員から紹介を受けた方
【参 加 費】無料(ただし懇親会費:3,000円を予定、領収書は懇親会場で発行します)
【内 容】
1. BMBサイトのリニューアルに伴う新機能等の解説
講師:木下 敏夫氏(TKTools 代表、産業デザインセンター専門員)
リニューアルサイトBMBの各種機能変更や新機能について、解説していただきます。
2.フェイスブックの活用事例
講師:高嶋 博氏(三元ラセン管工業株式会社 代表取締役社長)
ブログ、ツイッター、そしてフェイスブックといち早く導入されている高嶋社長さんに、フェイスブックの可能性についてお話を伺います。
-休憩(10分)-
3.フェイスブック活用基礎編
講師:久世 宏明氏(Waldiz 代表)
フェイスブックページの作り方と自社サイトでの宣伝方法(Like Boxの設置方法)や「いいね!」ボタンの設置方法について解説していただきます。
※懇親会(18時~20時) チャイナテラス (ホテルサンホワイト1F)
大阪市中央区谷町3丁目7-6 06-6942-3711
最寄駅地下鉄「谷町4丁目駅」4号出口より北へ徒歩1分
【問合せ】大阪府産業デザインセンター (担当:西村、川本)
Eメール:bmb@oidc.jp
TEL:06-6949-4791 FAX:06-6949-4792
平成23年度中小企業海外展開支援事業費補助金 (JAPANブランド育成支援事業)の公募開始 |
(1)戦略策定支援事業
参画する中小企業等の共通認識を醸成し、自らの現状を分析し、明確なブランドコンセプトと基本戦略を策定するため、専門家を招聘しブランドに対する理解を深めるためのセミナー等の開催、市場調査等を実施する経費を補助します。
(補助率:定額、補助金額:100~500万円)
(2)ブランド確立支援事業(1~3年目)
地域の中小企業等が、優れた素材や技術等を活かした製品の魅力を高め、国内さらには海外のマーケットで通用するブランド力を確立するため、市場調査、専門家の招聘、デザイン開発・評価、新商品開発・評価、展示会への出展等に要する経費の一部を補助します。
(補助率:補助対象経費の2/3以内、補助金額:100~2,000万円)
2.公募対象
商工会議所、商工会、都道府県商工会連合会、都道府県中小企業団体中央会、事業協同組合、商工組合、地域中小企業の振興を図る一般財団法人・一般社団法人又は特定非営利活動(NPO)法人、第三セクター、中小企業者を主とする4者以上のグループ(詳細は公募要領をご覧ください。)
3.公募期間と提出先
平成23年2月22日(火)~平成23年3月22日(火)
(土日祝日を除く) 9:30~12:00、13:30~17:00
〒540-8535
大阪市中央区大手前一丁目5番44号
近畿経済産業局 産業部 創業・経営支援課
(大阪合同庁舎第1号館 3階)
※公募期間内に申請者の主たる事務所の所在地を所轄する
経済産業局へ補助事業計画書等を提出してください。
4.公募要領
本公募に関する詳細は、以下の公募要領をご覧ください。
・平成23年度公募要領(PDF)
5.詳細は下記問い合わせ先のホームページをご覧ください
近畿経済産業局 産業部 創業・経営支援課
〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
<TEL> 06-6966-6014 <FAX> 06-6966-6078