デザイン活用支援 oidc(旧大阪府産業デザインセンター)

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第31回ユニバーサルデザインサロンのご案内


  -関西でのユニバーサルデザインのネットワーク-

 大阪府産業デザインセンターでは、NPO法人共用品研究会関西と共催して、ユニバーサルデザインに関心をお持ちの企業の皆様と障がいをお持ちの皆様にお集まりいただき、共に学び交流することによって、ユニバーサルデザイン開発を促進するため「ユニバーサルデザインサロン」を継続的に開催しています。
 ユニバーサルデザインの事例として有名なシャンプー容器のギザギザは1991年に開発され、今ではほとんどのメーカーが採用するまでになりました。今回、開発元の花王株式会社様に、ユニバーサルデザインの取り組みについてお話ししていただきます。

主  催:大阪府産業デザインセンター、NPO法人共用品研究会関西
 
【日 時】2月21日(木)14時から17時まで

【会 場】大阪府産業デザインセンター・セミナー室
     (大阪市中央区本町橋2-5 マイドームおおさか 4階)

【定 員】40名(先着順)

【参加費】1,000円
     (資料代等としてNPO法人共用品研究会関西にお支払い下さい)

【内 容】
 <講 演>14時から15時30分
  テーマ:「花王のユニバーサルデザインの取り組み」
  講 師:横須賀 道夫 氏 花王株式会社 
      アクティブシニア事業センター マネージャー

 
「花王では創業以来、生活者起点に立ち、人々の豊かな生活文化の向上に貢献することをめざしてモノづくりを行ってきました。本業を通じて社会に貢献することがまず何よりも大切であり、これこそが私たちの事業活動の基本”よきモノづくり”です。この精神は、そのままユニバーサルデザインの基本理念にも繋がると考えております。」
 今回、具体的な取り組み事例を交え、歴史、考え方をご紹介頂きます。

 -休憩-
 
<報 告>15時40分から16時05分
 1.NPO法人共用品研究会活動報告(岡田 英志)
 2.UDサロン分科会活動報告(西村 睦夫)

<交流会・名刺交換会>16時05分から17時
 グループに分かれて、意見交換をしていただきます。

【申 込】NPO法人共用品研究会関西、事務局宛

申込みメール:
info@kyoyohin-kansai.org
 ※ 「第31回UDサロン参加申込み」と表記し、氏名、連絡先、所属名を明記の上、上記申込みメール宛お申し込みください。

【問合せ】大阪府産業デザインセンター 西村(06-6949-4791)
 

第6回関西文明倶楽部開催のご案内

 -JIDA創立60周年記念事業関西デザインフォーラム-

 関西文明倶楽部は、(公社)日本インダストリアルデザイナー協会関西ブロッJIDA 倶楽部委員会が主催し、第4回からは大阪府産業デザインセンターと共催して開催しております。
 関西文明倶楽部は、ものづくりや消費に関した様々な課題について議論するため、デザイナーや専門家(クリエーター、大学教授、等)で構成しております。
 
【テーマ】 関西創造型メガロポリス構想の提案

 これまで開催した5 回のランニングフォーラムでの議論を経て、関西文化圏がアジアのクリエイティブ産業の中心となる為の戦略『関西創造型メガロポリス構想(案) 』をまとめました。
 今回は、この構想(案)をたたき台として、皆様でさらに議論していただき、大きなムーブメントになるよう、取りまとめたいと願っております。

【日 時】 2013年2月25日(月)18時30分~20時00分まで

【会 場】 大阪デザイン振興プラザ 多目的ルーム

  〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟10階
  https://www.osaka-design.co.jp/location/index.html

 <電車でお越しの方>
 梅田・本町・なんば方面からは、地下鉄中央線「本町駅」から「コスモスクエア駅」でニュートラムに乗り換え、「トレードセンター前駅」下車(本町駅から約18分)。改札からATC ITM棟2階まで直結、徒歩3分

【定 員】 A:パネラー20名(先着、積極的に意見を述べたい人)
      B:オーディエンス
      (人数制限あり、議論に加わらないが、内容を聞きたい人)

【参加費】 1,000円
    (資料代等;関西ブロックJIDA倶楽部委員会が領収いたします)

【主 催】 公益法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA) 
      関西ブロックJIDA倶楽部委員会

【共 催】 大阪府産業デザインセンター

【申込み】 下記のJIDA関西ブロック/メールフォームに記入の上お申し込みください。
     
 <メールフォーム:http://www.kansai.jida.or.jp/mail/index.html

 ※イベント名に「第6回関西文明倶楽部参加申し込み」と記入の上、①氏名、②所属団体または職業、③連絡先、内容には、④A:パネラー、B:オーディエンスのいずれかを明記し、お申し込みください。

 注)議論の内容は、ユーストリーム等ネットワークで配信いたします。また議論の要約を関西文明倶楽部のホームページ(www.bunmei.info)にて公開いたしますので、ご理解の上ご参加ください。

 【お問い合わせ】 大阪府産業デザインセンター 
           担当:西村(06-6949-4792)

※本イベントはJIDA創立60周年記念事業関西デザインフォーラムのプログラムとして実施しています。
<その他のイベント(一部紹介)>
 ■期 間 : 2013年2月24日(日)~3月2日(土) 13:00~18:00

●産業デザイン史展/大阪デザイン振興プラザ デザインギャラリー
関西企業のものづくりが、現在の生活を支える基盤となった歴史を実感できるような優れたデザイン製品や資料などを展示。インダストリアルデザインの変遷(1950~2010)を紹介します。(出展予定企業)

●関西ものづくり企業展/大阪デザイン振興プラザ デザインショーケース
関西の“ものづくり×デザイン”を支える最新のさまざまな技術・素材・ソフトメーカーなどが出展します。
(出展予定企業)

●会員作品展●JIDAジュニア作品展/大阪デザイン振興プラザ デザインショーケース


 [tag: セミナー フォーラム 関西文明倶楽部]

関西広域連合プロデュース「鳥取県産業技術センター in MOBIO-Cafe」


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~バイオ・食品加工の企業・大学・研究所のみなさん~
 今の細胞培養液で満足? 「普及型培養促進液」の製造、活用を!

関西広域連合プロデュース「鳥取県産業技術センター in MOBIO-Cafe」(1/10)
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今回は、(地独)鳥取県産業技術センターが開発した普及型の「細胞スフェロイド(三次元)培養促進液」の製造・販売など活用に関するマッチングのご案内です。

本促進液の特徴は、水産物の体液から製造するもので、安価に製造でき、培養液に添加するだけで培養効果のでる優れものです。

バイオ・食品加工分野の研究開発での活用、共同研究、製造・販売などお考えの企業の方は、この機会にぜひご参加ください。

また、大学・研究所のみなさん、使い勝手の良い培養液を実感ください。

講師は開発者の「鳥取産業技術センター 野口 誠 食品開発研究所長」です。

 交流会では、鳥取県からの冬の味覚?の差し入れがあるかも?

【日時】平成25年1月10日(木)
18:30~20:00(セミナー)
20:00~21:00(交流会)
【会場】ものづくりビジネスセンター大阪(MOBIO)
【参加費】無料(交流会は1,000円)

詳細&お申込みはこちら:
http://www.m-osaka.com/jp/mobio-cafe/detail.php?id=792

大阪府デザイン・オープンカレッジのご案内


11月21日(水)、28日(水)開催

申込みはお早めに!

デザインの原点を学ぶ
       デザインをするということの本質」


塚本カナエ
株式会社三菱電機などを経て、英RCA 修士卒業。
99 年Kanae Design Labo 設立。
「テーブルの上からその周辺へ」という視点で食器、家電製品、家具、照明器具、化粧品パッケージ、日用品などの市場調査、コンセプト・商品開発~販売戦略までデザイン。英国王立芸術振興協会コンペ大賞、G マーク賞、独・レッドドット賞。2006 年度英国RCA 客員講師。2008~ 2009 年G マーク審査員。

創作は言葉にならないところで行われます。
身体的な感覚も創作原点には重要です。今回は、その部分を少しほぐしてみようという試みです。
Kanae Design Laboの制作事例を紹介するとともに、身体的感覚も使った楽しんでできるワークショップをして頂きます。
作品1 商品事例2


■ 講 義 モノのデザイン/ コトのデザイン
      心でデザインするとは

■ 演 習 「一緒に生活する道具」を設定し、コトのデザインを提案
 事前にペーパーナイフについて調査をして頂き、グループワークとしてデザインモデル(紙製のペーパーナイフ)制作に取組んでいただきます。

■ 対 象 デザイン、商品企画担当者等
■ 会 場 マイドームおおさか 4階 セミナー室
■ 時 間 午後2時~午後5時 
■ 受講料 8,000 円 (2日間)
■ 定 員 30 名

お申込みは、こちらまで 担当:西村(06-6949-4791)

第30回ユニバーサルデザインサロンのご案内


 主催:大阪府産業デザインセンター、NPO法人共用品研究会関西

    ~関西でのユニバーサルデザインのネットワーク~

 大阪府産業デザインセンターでは、NPO法人共用品研究会関西と共催して、ユニバーサルデザインに関心をお持ちの企業の皆様と障がいをお持ちの皆様にお集まりいただき、共に学び交流することによって、ユニバーサルデザイン開発を促進するため「ユニバーサルデザインサロン」を継続的に開催しています。
 コクヨ(株)は、プニョプニョピン、カドケシ等数々のUDヒット商品を生み出してきました。今回は開発の現場から、最新のUD商品事例や、
UD開発の手法について解説して頂きます。

【日 時】2012年 9月12日(水)14時00分から17時00分

【会 場】コクヨ株式会社 大阪ショールーム
     〒537-8686 大阪市東成区大今里南6-1-1
     http://www.kokuyo.co.jp/com/showroom/osaka-sr/access/

【定 員】40名(先着順)

【参加費】無料

【内 容】

1)大阪ショールームの見学:14時0分から14時50分 
  家具・ステーショナリー商品について解説

2)講演:15時00分から17時00分

  テーマ:「コクヨのユニバーサルデザイン商品開発」

  講 師:香山 恒 氏 コクヨS&T株式会社
                        ステーショナリープロダクツ事業部

 コクヨ(株)では、ロナルド・メイス博士の「ユニバーサルデザイン」の考え方に賛同し、1998年にUDガイドラインを制定。以来UD製品の開発に取り組み、これまでに発売した製品は約1000品番になります。今回は、これまでの取り組みの中から、代表的なUD商品の事例紹介や、開発を進める際のUDチェック手法、開発体制などについて解説いたします。

【申 込】NPO法人共用品研究会関西、事務局宛
     (http://www.kyoyohin-kansai.org

 申込みメール:info@kyoyohin-kansai.org

 ※ 「第30回UDサロン参加申込み」と表記し、氏名、連絡先、所属名を明記の上、上記申込みメール宛お申し込みください。

【お問合せ】大阪府産業デザインセンター 
      西村(06-6949-4791)

[tag:ユニバーサルデザインサロン ユニバーサルデザイン サロン セミナー]
 

なにわマーケティング大学「売れる仕組み実践講座」本講座受付開始



なにわマーケティング大学「売れる仕組み実践講座」の受付を開始いたします。

本講座の受講希望者は、下のページから「申し込み」をクリックして、必要事項をご記入の上、送信してください。

本講座お申し込みはこちらからお願いします。
https://bmb.oidc.jp/calendar/event.php?eid=20111130182519680

なお、定員が少人数のため、誠に勝手ながら、お申込みの優先順位は下記のようにさせていただきます。ご了承下さい。

1. 事前説明会(12月9日(金)18時〜)参加者で、本講座お申込みの方
2. 事前説明会不参加で、本講座お申込みの方
同一企業で複数名のお申込みは、一名のみ。申込み枠の空きがあれば、その時点でご連絡させていただきます。
1、2で先着順に漏れた方のうち、次回の参加を希望する方には優先的にご案内いたします。

なにわマーケティング大学「売れる仕組み実践講座」追加募集のお知らせ

なにわマーケティング大学


新商品・新サービスの開発には、「作る前にまず考える」スタイルが開発投資を少なくする近道です。
効率的に「売れる商品」「売れる仕組み」を開発するためにも、戦略マーケティング思考をワークショップで体感しませんか!
皆様のご参加をお待ちしております。

  • 講 師
中島 央雄 日本SYNコンサルティング株式会社 代表取締役
下出  一 株式会社サピエンティスト 代表取締役
  • 主 催 大阪府商工労働部経営支援課 ※本大学は文部科学省が定めるものではありません。

  • お問い合せ・お申込み
【府経営革新計画承認企業、ご相談中の企業】 大阪府商工労働部商工振興室経営支援課
TEL : 06-6210-9494 FAX : 06-6210-9504  E-mail : shokoshinko-g04@sbox.pref.osaka.lg.jp

【府産業デザインセンターをご利用のBMB会員企業】
 大阪府産業デザインセンター
TEL : 06-6949-4791  FAX : 06-6949-4792 URL:https://bmb.oidc.jp  E-mail : bmb@oidc.jp

※氏名、会社名、勤務先所在地、所属部署、役職、電話をご記入の上FAXまたは電子メールにてご送付いただくか、BMBイベント案内のページからお申込み下さい。

「追加講座は定員に達しましたので、申込みを締め切らせていただきました。」

本講座のお申込みが定員に達しましたので、下記の日程で追加講座を設定いたしました。
2月2日(木)・16日(木)、3月1日(木)、3月15日(木)(開催時間は同様です。)

誠に勝手ながら、お申込みの優先順位は下記のようにさせていただきます。ご了承下さい。
  1. 事前説明会(12月9日(金)18時〜)参加者で、本講座お申込みの方
  2. 事前説明会不参加で、本講座お申込みの方
●同一企業で複数名のお申込みは、一名のみ。申込み枠の空きがあれば、その時点でご連絡させていただきます。

BMB第19回勉強会(オフ会)のご案内


BMB第19回オフ会

<不正アクセス事例に学ぶホームページ管理> 


サーバー・サイト管理者、ホームページ制作者、ホームページ運営者にとって、サイバー攻撃はいつ、わが身に降りかかってくるか予想がつきません。いざという時の備えのために、被害を最小限にくいとどめるための対処法を身につけておくことが重要です。

 今回のセミナーでは、大阪府が運営する「ビジネスマッチングブログ(BMB)」が実際に受けた不正アクセスを事例に、その原因究明やセキュリティホール検出ソフトの活用について発表します。また、NPO法人情報セキュリティ研究所から専門家を招き、サイバー攻撃の現状と対策についてご講演いただきます。

 WEB製作者のみならず、経営者・ホームページ担当者の方はぜひ参加ください。


日 時:平成23年 9 月 6 日(火) 15時00分から17時30分

場 所:マイドームおおさか 4階 セミナー室

主 催:大阪府産業デザインセンター、大阪府立産業技術総合研究所

定 員:30名(先着順に受付け、定員に達し次第締め切ります)

受講料:無料(セミナー終了後、BMB会員向けの交流会を行います)


<概 要>
1.「BMB不正アクセス経緯報告」(15:05~15:20)
大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本 誓文
不正アクセスを受けたBMBサイトの当日の状況と対応処理を報告します。

2.「不正アクセスの原因究明」(15:20~15:40)
大阪府立産業技術総合研究所 主任研究員 新田 仁
ログ解析から得た、不正アクセスの経路とセキュリティホールの特定までを解説します。

3.「セキュリティホール検出ソフトの紹介」(15:40~16:20)
TKTools 代表 木下 敏夫 氏
セキュリティホール検出ソフトの紹介をデモを交えて行います。

4.「サイバー攻撃の現状と対策」(16:30~17:30)
特定非営利活動法人 情報セキュリティ研究所 中嶋 聡史 氏
サーバーに対するサイバー攻撃の傾向と、その対策方法について解説します。

【問 合 せ】大阪府産業デザインセンター (担当:西村、川本)
Eメール:bmb@oidc.jp TEL:06-6949-4791 FAX:06-6949-4792

【申込み方法】下記のBMBサイトから申し込んでください。
受付後、返信メールで参加票を送付します。
https://bmb.oidc.jp/calendar/event.php?eid=2011081210551480

★★懇親会:18時から20時(会場未定)
参加費 約3,000円(領収書は懇親会場が発行します)

福祉機器コンテスト2011作品募集




当コンテストは、障害者、高齢者のために新しく開発された福祉機器を発掘し、優れた機器を表彰するとともに、集められた情報を公開することを通じて、福祉機器の開発・普及に寄与することを目的として実施されるもので、今年で23回目を迎えます。

主        催:日本リハビリテーション工学協会
後        援:厚生労働省、経済産業省、財団法人テクノエイド協会、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本福祉用具・生活支援用具協会、社団法人日本作業療法士協会、(予定含む)
特別協賛:フランスベッド株式会社
協        賛:株式会社ケープ、株式会社松本義肢製作所、東名ブレース株式会社、株式会社今仙技術研究所

<<募集部門および募集期間>>

機器開発部門:2010年5月2日(月)から6月13日(月)(当日消印有効)

企業・研究機関・団体・一般の方(学生を除く)等の人を対象とします。
オリジナルの開発機器・システム(治療器具は除く)を募集します。
応募には実物の作品が必要です。

■学生部門:2010年5月2日(月)から7月11日(月)(当日消印有効)

小学生、中学生、高校生、大学生、大学院生、専門学校生等の学生を対象とします。
オリジナルの開発機器やアイデア等を募集します。
実物の作品が必要ですが小中学生の場合は、模型でも構いません。

<<選考方法>>

機器の有効性、オリジナリティ、実用化の可能性、経済性ないしはコストパフォーマンスなどを基準に行います。学生部門については、発想の豊かさや将来性も考慮に入れます。

機器開発部門は、第1次選考(書類、動画審査)、第2次選考(実物プレゼンテーション審査)による選考を行います。また、第1次選考通過作品は、基本的に第26回リハ工学カンファレンス会場 (大阪市、8月24日~26日)にて展示をしていただきます。

学生部門は、第1次選考(書類)、第2次選考(動画、実物審査:小中学生は動画不要、実物は模型可)による選考を行います。なお、両部門とも応募多数の場合には予備選考を行います。

<<発表・表彰>>

入賞作品の発表と表彰は、第38回国際福祉機器展HCR2011(東京、10/5~10/7)で実施予定。
またHCR2011、第13回西日本国際福祉機器展(北九州市)、バリアフリー2012(大阪市)等にて、当協会ブースで入賞作品を展示予定です。

<<応募方法>>

下記ファイルをダウンロードし、募集要項をよくお読みの上、必要書類を郵送ください。

募集要項(全部門共通):PDFファイル 
機器開発部門応募用紙:PDFファイル  または MS-Wordファイル
学生部門応募用紙:PDFファイル  または MS-Wordファイル

ご不明な点は福祉機器コンテスト2011事務局までご連絡ください

〒874-8611 
大分県別府市鶴見1026-10
別府リハビリテーションセンター内
電話 0977-67-1711(代)
FAX 0977-67-1712