一般財団法人大阪能率協会の情報誌「産業能率」に「こどもOS発想法 その2―」を寄稿しました

一般財団法人大阪能率協会の情報誌「産業能率」に「こどもOS発想法 その2―」

明けましておめでとうございます。BMB事務局、大阪府産業デザインセンターの川本です。

本年も、BMBをどうぞよろしくお願いいたします。

一般財団法人大阪能率協会の情報誌「産業能率」1-2月号に、「こどもOS発想法 その2―」を寄稿させていただきました。

大阪府産業デザインセンターは、2008年よりキッズデザイン協議会に自治体会員として参加し、協議会の活動である研究開発部会に「こどもOS研究会」を立ち上げ、リーダーを務めています。

主な活動として企業の製品開発に寄与するアイデア発想法の構築を行い、産業界への普及を行って参りました。

本稿では、子どもが被る不慮の事故・ハザード(重篤な危険)についての予測方法について解説しました。

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