和泉蜻蛉玉 「千の時」 お香立て

大阪・泉州北部では、奈良時代以前よりガラス玉の製造が盛んで、「泉州玉・さかとんぼ」と呼ばれていた。
高温の「カンテラ」と呼ばれる石油バーナーでガラスを溶かし、棒に巻きつけていく独特の技法で制作されたガラス玉は、「和泉蜻蛉玉」と呼ばれ、伝統工芸品に指定されている。
現在その技法を継承するのは、山月工房の2代目松田有利子さんである。

和泉蜻蛉玉 「千の時」 お香立て

平成22年、山月工房は世界遺産に登録された京都・平等院の依頼により、鳳凰堂の国宝、阿弥陀如来坐像の千年前の「瓔珞(ようらく)」を復元する作業に携わった。

その出来事がきっかけとなり、「千の時復刻プロジェクト」が発足。苦労の末に、千年前の硝子とほぼ同じ成分で作られたお香立てが出来上がった。

和泉蜻蛉玉 「千の時」 お香立て

和泉蜻蛉玉「千の時」で、貴方もいにしえの時間に思いを馳せてみませんか?

2019年度 大阪製ブランド認証商品

 

大阪製ブランド『和泉蜻蛉玉 「千の時」 お香立て』

山月工房

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