デザイン活用支援 oidc(旧大阪府産業デザインセンター)

「大阪の元気!ものづくり企業」× BMB会員

「大阪の元気!ものづくり企業」に選定されているBMB会員企業のバナーページに「匠ロゴマーク」を追加し、MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)の「大阪ものづくり優良企業」個別紹介ページへリンクを繋ぎました。

「大阪の元気!ものづくり企業」に選定されているBMB会員企業のバナーページに、匠ロゴマークを追加

BMB会員における「大阪ものづくり優良企業」はこちらの一覧ページでもご覧いただけます。

https://bmb.oidc.jp/staticpages/index.php?page=takumi

2025年大阪・関西万博キャラクターデザイン公募

大阪・関西万博キャラクターデザイン公募

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会では、大阪・関西万博 公式ロゴマークに続き、公式キャラクターのデザイン公募を行うこととなりました。

キャラクターは国境を越え、子どもからお年寄りまですべての方々に対して、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を伝える重要な役割を担うものと考えております。

応募概要内にある応募要項(PDF)をご確認いただき、是非ご応募ください!


1.応募資格
● プロ・アマは問いません。経験・受賞歴の有無等は不問です。
● 2021年4月1日時点で18歳以上かつ日本国籍の方、もしくは、日本在住の外国籍の方
 (日本国内の住民票をお持ちの方)を対象とします。
● 個人またはグループ(10名以内)での応募が可能です。
● 協会の職員およびキャラクターの審査・選考に関与する方は応募できません。
● 1人(1グループ)1点までとします。
 ※お1人の方が個人およびグループの両方で応募する場合は、その総数を2点までとします。

2.応募受付期間・応募方法
2021年11月1日(月)正午~12月1日(水)正午
応募受付期間内に、「2025年大阪・関西万博キャラクターデザイン公募サイト」からご応募ください。
※郵送やFAX、電子メールおよび直接持ち込み等での受付は実施しません。

3.賞金
賞金:100万円
結果については、「最優秀賞」および「優秀賞」の受賞者に通知するとともに、
当協会公式サイトで公表します。(https://www.expo2025.or.jp/

4.応募に関する詳細
キャラクターデザイン制作条件や審査選考、注意事項、その他詳細については、
2025年大阪・関西万博キャラクターデザイン公募サイト(https://character.expo2025.or.jp/)からご確認ください。

5.問い合わせ先
2025年日本国際博覧会キャラクターデザイン公募事務局
● メールアドレス│character_expo2025@ddcontact.jp
● 電話番号│0120-503-867(平日9時~17時のみ、12時~13時を除く)

BMBに会員別のGoogle検索キーワードを表示します

BMB会員の皆様へ BMB事務局の川本です。

本日、BMBに新機能が追加されましたのでお知らせします。

会員別サーチコンソール解析

皆さん、BMBトップページの右側に、「今週のGoogle検索キーワード」が表示されていることはご存知だと思いますが、今回新たに、企業別のGoogle検索キーワード(上図)が表示できるようになりました!

ORIST技術交流セミナー・ビジネスマッチングブログ第48回勉強会報告

「AIを活用した故障対策の初歩」-MATLABを利用した異常検地・故障予測・原因解析のご紹介-

去る7月20日、製造現場でのAI活用を模索されている方に対して、大阪産業技術研究所によるAI研究事例の紹介、並びに、AI等の数値解析ツールで定評のある、マスワークス合同会社の「MATLAB」を使った異常検知と予知保全の方法を紹介しました。
当日は、オンライン開催でしたが、参加者52名+9名(講演者、事務局含む)と盛況で、AI活用・導入に対する関心の高さが窺えました。

アンケート結果(26名)
・web形式でのセミナーについて:良かった92%

  • これまでも他の主催者でセミナーを受けてきましたが、組織の作り方や、発注の仕方、ベンダーとのやり取りで気を付けるべき点などの説明が多く、ここまで技術的な点まで踏み込んだ説明がなかったため、非常に参考になった。特にMATLABの細かい機能まで説明してもらえて非常に良かった。
  • 弊社は産技研に近いですが、遠隔地からの聴講であっても移動時間も不要なので、時間の有効活用になると思います。

・今回のセミナーで何か得るものがありましたか:あった100%

  • MatLabやMathworksといったツールの特徴がよくわかった。また、事例も具体的でどのようなことを行なうべきであるかわかりやすかった。
  • 破面解析についてのORIST様の取り組み概要が分かりました。

【 パート1 】
「圧力ゲージを対象とした異常検知までの事例紹介」 30分
大阪産業技術研究所:喜多 俊輔 氏 , 朴 忠植 氏

AIの知識を深めたり活用を考えたい方が、知りたくても世の中になかなか情報が上がってこない、AIを導入していく際の背後にある苦労する部分、失敗が起こりそうな部分について焦点を当て、一つの事例として紹介します。
今回の事例では、ガスボンベの残量を表示する圧力ゲージを例に取り、自動で異常を検知する仕組みを考え、その問題点を検証しました。

以下のようなステップにより、AIを利用したシステム運用を考えました。
1.モニタリングシステムの構築 → データ収集に利用
2.画像処理手法と学習モデルの構築 → 撮影された画像(圧力ゲージの針)から数値データを取得
3.時系列データからの異常検知判断
圧力ゲージを対象としたAI利用による異常検知までの事例紹介

ホームページ無料診断がさらにグレードアップ!

大阪府産業デザインセンター相談員の松崎 匡浩です。
先日に、ホームページ無料診断がグレードアップ!?という記事で、診断項目が追加され、より詳しく診断できることをお伝えしました。

で、本日よりさらに、新しい診断項目を追加しまして、より詳しくホームページ診断ができるになりました!

検索順位が変動中...

松崎まさひろのWebmチェック

大阪府産業デザインセンター相談員の松崎 匡浩です。

Googleが検索順位を決定するアルゴリズム(計算方式)をアップデートしました。
実は今回の更新は2つのアップデートが1セットとなっているようです。

ORIST技術交流セミナー・ビジネスマッチングブログ第48回勉強会「AIを活用した故障対策の初歩」のお知らせ

AIを活用した故障対策の初歩

ORIST技術交流セミナー・ビジネスマッチングブログ第48回勉強会
「AIを活用した故障対策の初歩」ーMATLABを利用した異常検地・故障予測・原因解析のご紹介ー
 のお知らせ

本セミナーでは、製造現場でのAI活用を模索されている方に対し、大阪産業技術研究所で行ったカメラ等の各種センサデータから異常検知/故障予測を実現するAI活用事例や原因解析の実践的なテクニックをご紹介するとともに、AI等の数値解析ツールで定評のある、マスワークス合同会社の「MATLAB」を使った異常検知と予知保全の方法をご紹介します。

ページ エクスペリエンス アップデートが導入開始

大阪府産業デザインセンター相談員の松崎 匡浩です。

以前から告知されていたとおり、Googleの新たな検索順位を決定する要因のページ エクスペリエンス アップデートが導入開始されました。
ページ エクスペリエンス アップデートは、新しく導入されるウェブコアバイタルを含め、常時SSL、スマホ対応、インタースティシャル広告などを含めて評価されます。