ホームページ無料診断の途中集計(5月・6月)をお知らせします!

2020/06/23 15:00
投稿者: MatsuzakiM カテゴリ:Web最新情報

こんにちは!
デザイン相談員の松崎です!

ホームページの無料診断ですが、あちこちのメルマガで紹介していただき、どんどんと依頼いただいています(汗)
5月の途中から受付を開始して、現在まで止まることなく依頼をいただいておりまして、まだまだ増えそうな気配です。

今回はホームページ無料診断の一部内容紹介と、現在までに依頼のあったホームページの診断結果を項目別に集計しましたので、一部公開させていただきます!

ホームページ診断結果シート



診断する項目は、ご案内ページにも掲載していますが、以下の通りです。

【診断項目】
・ドメイン年齢
・常時SSL対応
・検索エンジンに登録されているページ数
・ホームページにリンクされている数
・外部にリンクしている数
・スマートフォン対応
・ページが表示されるスピード
・リッチスニペット
・ページタイトルと概要文章
・エラーページの有無
・総評
・今後の課題

総評と今後の課題は、診断するホームページによって個々にお知らせしていますので割愛します。


ホームページ診断結果グラフ

上記グラフは、診断させていただいたホームページで、エラーが出ていた箇所、もしくは正しく設定されていなかった箇所の割合です。

常時SSL対応 74%
スマートフォン対応 28%
ページが表示されるスピード 96%
ページタイトル 59%
概要文章 meta descriptionの設定 87%
独自エラーページの設定 54%

ここからみられる状況は、
・ページ表示スピード対策
・概要文章 meta descriptionの設定
・常時SSL対応
の対応がうまくできていないところが多いとなっています。

ページ表示スピード」は、ユーザーがホームページにアクセスしてきた時に、スムーズ表示されるように対策を行っているかどうかです。
これはユーザーへの配慮で今一番大事な項目じゃないかと思います。来年にも導入されると言われているGoogleの検索順位を決定する新たな要因「ページの使いやすさ」にも大きく影響するもので、めちゃくちゃ大事です。
ですが、多くのホームページで対策が施されていないという状況です。
なので、きちんと対応できていれば、この項目において競合他社のホームページより頭ひとつリードできる!と思います。


meta description」は、それぞれのページにどんなことが書いてあるかを100文字程度でそれぞれのページに記述する概要文章のことを言います。
ページを見ている時に表示されるものではなく、Googleの検索結果ページで青い文字でクリックできる行の下に2行程度で薄いグレーで表示されているところがそれです。
検索順位を押し上げる効果(上位表示させる効果)は一切ないのですが、検索結果ページでどのページにどんな情報が載っているかを検索している人が判断するためによく見られる箇所です。
検索エンジンがページの内容から自動で作成するケースもありますが、ページの文章を切り貼りしたチグハグな文章である場合も多く、検索しているユーザーにページの内容をアピールするなら、やはり自分自身で訴求力のある(クリックしたくなる)文章を設定しておきたい箇所です。

常時SSL対応」は、https〜から始まるアドレスで表示させてホームページ全体を暗号化することを言います。
この項目は、https〜から始まるアドレスに設定されているのに、アドレスを正規化できていないところが多かったです。
アドレスを正規化するとは、いくつものアドレスで表示される状態を1つのアドレスにリダイレクトさせることを言います。

例:
http://www.example.com
https://www.example.com
http://example.com
https://example.com
http://www.example.com/index.html
https://www.example.com/index.html
http://example.com/index.html
https://example.com/index.html

ホームページの仕様や条件によって違いますが、ただ単にホームページ全体をSSL化しただけだと、上のように8種類のアドレスでトップページが表示されます。
この場合、SSLではないアドレスも含まれており、常時SSL化ができているとは言えません。
ですので、http〜のアドレスをhttps〜から始まるどれか一つのアドレスにリダイレクトさせて、どのアドレスでアクセスしてきても、常時SSLとなっている環境下へユーザーを誘導させるように設定します。
この設定がされていないところが意外に多かったです。


今回は、ホームページ診断でエラー、もしくは正しく設定されていなかった項目の割合と上位3つの項目について解説してみました。
どの項目も、ホームページを運用していくのに大事な項目で、本来ならきちんと設定されていなければならない基本的な箇所ばかりです。
しかし、ページ表示スピードやmeta descriptionなどは、多くのホームページで正しく設定されていませんでした。とても勿体ない状況だと思います。
もしかすると、これらの設定をしていないことで、検索ユーザーとの接触機会を失い、ビジネスチャンスを逃しているかもしれません。

ホームページは、用語も内容もわかりづらく取っつきにくいと思います。また、いざ取り組もうと思っても、面倒なことが多く、筆が進みにくい。
でも、インターネットを介してたくさんの人が検索を行うことが普通になった今、エラーが出ている、正しく設定されていないホームページをそのままにしていて良いはずがありません。
あなたが見えないところで、知らないうちに、失っているお客さんとの接触機会を逃している状況を、ぜひ改善してください!

ホームページ無料診断はまだまだ受付中です!
お気軽にご依頼ください。
http://www.pref.osaka.lg.jp/mono/oidc/hpshindan.html


デザインやwebサイトのことでご質問等ございましたら、いつでも気軽に大阪府産業デザインセンターのデザイン総合相談(無料)をお申し込みください!
お待ちしています!

デザイン総合相談(D-challenge):http://www.pref.osaka.lg.jp/mono/oidc/dchallenge.html

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