デザイン活用支援 oidc(旧大阪府産業デザインセンター)

大阪の伝統工芸の展示即売会「浪花の技展」を開催します。

浪速の技展

6月27日(水)から7月3日(火)まで、梅田の阪神百貨店にて大阪の伝統工芸品や特産品を集めた「浪花の技展」を開催します。

浪花の技展では、伝統工芸品等を一堂に集め展示・販売するとともに、職人による見事な技を披露する製作実演を行います。

この機会に美しい伝統工芸品と卓越した職人技をぜひご覧ください。

さらに、大阪ミュージアムショップにで販売中の「大阪のええもん」から選りすぐりの5ショップも登場!

大阪が誇る伝統の「匠の技」と「こだわりの品」お楽しみください。


阪神梅田本店8回催場(午前10時~午後8時、最終日は午後5時まで)

「MOBIO 知財サポートチーム」のキックオフイベント(事業説明会) を開催します

知財戦略支援ネットワーク事業

大阪府では「知財戦略支援ネットワーク事業(MOBIO知財サポートチーム)」を実施します。

知的財産分野のエキスパート(弁理士・弁護士・中小企業診断士・知財相談員・技術開発研究員)が、ものづくり中小企業のために「チーム」を結成し、様々な問題解決に向けてサポートします。

これまでは個別にしか実現しなかった「弁理士相談」「弁護士相談」「経営相談」「知財相談」「技術相談」を、専門家が一体となってアドバイスします。

このたび、「MOBIO知財サポートチーム」結成に先立ち、キックオフイベントを開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日 時】平成24年6月21日(木)14:00〜16:30(終了後、交流会)
【場 所】ものづくりビジネスセンター大阪(MOBIO)南館3階 技術交流室B 東大阪市荒本北1−4−1
【内 容】
(1)主催者あいさつ、来賓者あいさつ、事業説明
(2)基調講演「技術を守るには知財で武装を」〜これから必要になる知財経営〜
講師:西野卓嗣 氏(西野特許事務所所長、元シスメックス株式会社執行役員知財本部長)

【参加費】無料 (但し交流会に参加される方は、お1人500円)
【申込方法】 インターネットでお申込みください。
https://www.shinsei.pref.osaka.jp/ers/input.do?tetudukiId=2012050019

【問合先】 ものづくりビジネスセンター大阪(片山・藤原)<電話>06−6748−1052
【後 援】近畿経済産業局
【協 力】大阪弁護士会、日本弁理士会近畿支部、一般社団法人大阪中小企業診断士会、
一般社団法人大阪発明協会、地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所

詳しくは、大阪府商工労働部のホームページをご覧ください。
http://www.pref.osaka.jp/mono/gijutsu_shouhin/chizai_net.html

財団法人大阪デザインセンターが第3期のデザインビジネス塾受講生募集

co-design デザインビジネス塾

日本のデザインを“変える”デザイン塾「co-design」2012開講


価格で勝てない現在、高付加価値はデザインの中にあります。

企業にとって、エキスパートデザイナーは、貴重な経営資源そのもの。

デザイン戦略、ブランドイメージ確立によって、売上増をはかり、

企業イメージ・企業の社会的価値そのものを高められます。



今、デザイナーは、デザイン・マネジメントを求められています。

中堅デザイナーがバージョンアップする為に、

大阪のトップデザイナーから、ワークショップで具体的に指導してもらえる、

貴重な機会です。

マーケティング、情報デザイン工学など、刺激に富んだ講義もあります。



姿、形、意匠、見た目のカッコよさだけではない、モノづくり、

Hard Design、仕組づくり、Soft Design、

人々の暮らしを豊かにできる、工夫、知恵、デザイン。

現状リサーチ、問題点把握、課題抽出、解決策提示、SOLUTIONの手法が学べます。



詳しくは、こちらへ http://www.codesign-odc.com/

緊急雇用創出基金事業(重点分野雇用創出事業)「クリエイティブ交流促進事業」実施事業者の募集について

大阪府では、厳しい雇用・失業情勢を受け、雇用機会を創出するために、緊急雇用創出基金を活用した「クリエイティブ交流促進事業」の受託事業者を企画提案公募により募集します。

1.公募実施要項及び仕様書
(1)事業概要
大阪産業が活性化するためには、ものづくりの振興に加えて、知的財産を活用した生産活動によって付加価値の高い製品・サービスを生み出すクリエイティブ産業の振興が必要です。

クリエイティブ企業を創出するには、例えば事業所向けサービス業とものづくり企業のコラボレーションなど、異なる業種や業態の企業間のコーディネートが有効です。そのため、本府では、クリエイティブ産業の現状・実態や、製品やサービスの開発などに関する十分な知識と現場感覚、支援実績があるコーディネーターを配置し、企業同士のコラボレーションを促進する事業を今年度より実施しています。

本事業では、上記の事業をはじめ、大阪府と大阪市が一体的に実施しているクリエイティブ産業支援に関する施策と連携しながら、クリエイティブ企業とものづくり企業等を対象としたセミナー、フォーラム又はプレゼン大会などのイベントの企画運営、及び各種ブログやSNSページなどITを活用した日常的な交流を実施します。

本事業を通じ、クリエイティブ企業のネットワーク化を促進するとともに、クリエイティブの視点を異なる業種や業態に浸透させ、府のクリエイティブ産業の集積とビジネスモデルの成功事例を発信し、商圏の拡大につなげるものです。

2.委託期間(予定)
平成24年7月1日(日曜日)から平成25年3月31日(日曜日)まで

3.応募の手続き 
(1)公募実施要項の配布期間
平成24年5月11日(金曜日)から平成24年6月11日(月曜日)正午まで
(土曜日、日曜日及び祝日を除く午前10時から午後5時まで)
(2)受付期間
平成24年5月21日(月曜日)から平成24年6月11日(月曜日)正午まで
(土曜日、日曜日及び祝日を除く午前10時から午後5時まで)
(3)配布及び受付場所
大阪府商工労働部商工振興室商業・サービス産業課新事業創造グループ
(大阪市住之江区南港北1-14-16 咲洲庁舎25階)
TEL 06-6210-9493(直通)
なお、郵送による配付、受付は行いません。

4.質問の受付
電子メールで受け付けます(詳細は公募実施要項を参照してください)。 

5.選定方法及び結果の公表
(1)審査会の開催日時
平成24年6月中旬
(2)審査の方法
外部委員による書類審査及びプレゼンテーション審査
(3)結果公表日時・方法
契約交渉の相手方決定後、すべての応募者に通知し、ホームページで公開します。

※詳細については、公募実施要項及び業務仕様書をご覧ください。

BMB第22回オフ会・リマインド

ワークライフバランス

「中小企業の経営戦略としてのワークライフバランス」
施策紹介+座談会(事例発表)

ワークライフバランス(WLB)をWebの進化になぞらえて表現すると、以下のようになるでしょうか。

①ワークライフバランス1.0=WLBに関する知識を経営陣(担当者が)収集する、意識を高める。

②ワークライフバランス2.0=WLBに関する意識を社内で共有する。制度を活用
・実行する。

③ワークライフバランス3.0=社員が相補的・主体的に職場環境の改善、ニュービジネスを発案し、働きがいのある企業を創造する。


今回は、③を目指す(実践中)パネリストが戦略的なワークライフバランスの活用について、モデレーターの北口さんとの対話を重ねます。

日 時:平成24年5月31日(木)15時〜17時30分

会 場:マイドームおおさか 4階 セミナー室
〒540−0029 大阪市中央区本町橋2−5

対 象:BMB会員、および、その他の企業経営者、ビジネスコンサルタント等

定 員:40名(先着順に受付け、定員に達し次第締め切ります)

参加費:無料(ただし、懇親会参加者は3,000円徴収、領収書は懇親会場で発行します)

主 催:大阪府産業デザインセンター、地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所

内 容:

第1部 ワークライフバランスの基本的考え方と施策紹介(15時00分~15時40分)
講演:オフィスKITS 代表 北口祐規子 氏
 
第2部 事例発表およびパネルディスカッション(15時50分~17時30分)

モデレータ:オフィスKITS 代表 北口祐規子 氏
パネリスト:
◎三元ラセン管工業株式会社 代表取締役 高嶋 博 氏
◎石堂硝子株式会社 業務部課長 奥畑桂子 氏
◎ハグルマ封筒株式会社 取締役 今村元信 氏

問合せ・申込み:
大阪府産業デザインセンター (担当:川本、西村)
Eメール:bmb@oidc.jp TEL:06-6949-4791 FAX:06-6949-4792
申し込みは下記イベント案内からどうぞ。
https://bmb.oidc.jp/calendar/event.php?eid=20120427010144471

メビック扇町 × MOBIO クリエイティブクラスターミーティング(公開版) 製造業5社によるクリエイター募集プレゼン

メビック扇町メビック扇町とMOBIOは、大阪で活動するクリエイターの販路を拡大し、ビジネスとしての成立可能性を高めるため、クリエイターと協働することで、新事業創出や高度化・高付加価値化に期待する企業をプレゼンターに招き、クリエイターと企業のコミュニケーションを深めるきっかけとなる「クリエイティブクラスターミーティング(公開版)」を開催します。
今回は大阪の製造業によるクリエイターに向けてのプレゼンテーションです。




内容とスケジュール


1社25分(プレゼン15分、質疑応答10分)の持ち時間でプレゼンと質疑応答を行い、4社のプレゼン終了後、参加者全員で商談を兼ねた交流会(ビジネスミーティング)を開催します。

18:30〜 趣旨説明
18:35〜 プレゼン1:(株)武田晒工場・(株)協和染晒工場
19:00〜 プレゼン2:(株)奥野晴明堂
19:25〜 休憩
19:30〜 プレゼン3:武田自転車(株)
19:55〜 プレゼン4:(株)和紙の布
20:20〜 補助金などについての説明
20:40〜 交流会(ビジネスミーティング)

日時 2012年5月21日(月)18:30〜21:30

会場 メビック扇町

参加費 無料 交流会費:1,000円(税込)

定員 50人

主催
大阪市 / メビック扇町
大阪府 / MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)

詳細、お申込 下記サイトをご覧ください。
http://www.mebic.com/event/3180.html

茨木市ビジネス交流サロンのご案内

茨木市ビジネス交流サロン

茨木市ビジネス交流サロンのご案内
−“効く”アピール方法は「デザインと編集」にある。−


主 催:茨木市
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/sangyo/shoukou/event/businesssaron.html 【詳細・申込】

茨木市では、ものづくり中小企業を中心に産業・ビジネスに関わる人が交流し、情報の入手やネットワーク形成の機会として「ビジネス交流サロン」を定期的に開催しています。

今回のテーマは、−“効く”アピール方法は「デザインと編集」にある。−
ものづくり企業の自社サイトでの製品PR、ビジネス連携体づくり、新しいビジネスの創造、これらすべてを実現する、webサイトの「デザインと編集」というアウトプット方法をお伝えします。

【日 時】5月23日(水)19:00から21:00まで
(セミナー 19:00から20:00まで、交流会 20:00から21:00まで)
【会 場】茨木市福祉文化会館202号室
【対 象】ものづくり中小企業、デザイナー・クリエイター等
【参加費】セミナー無料、交流会:1,000円
【内 容】テーマ:“効く”アピール方法は「デザインと編集」にある。
講 師: aun creative firm 森口耕次 氏

【申込・問合せ】茨木市 産業環境部 商工労政課 (担当:白木、伊東)
TEL:072-620-1620  FAX:072-627-0289
E-mail:syokorosei@city.ibaraki.lg.jp

ビジネスマッチングブログ(BMB)第22回勉強会(オフ会)

ワークライフバランス

「中小企業の経営戦略としてのワークライフバランス」
施策紹介+座談会(事例発表)

生活環境に応じて働き方を最適化していくワークライフバランスは、少子・高齢化問題の到来も相まって、近年注目を集めていますが、経営者にとってはどうしてもマイナスイメージが先行しがちです。

本来は「スキルを蓄積した人材を離職させることなく、会社の戦力として維持する」、「従業員の充実した生活を実現し、仕事へのモチベーションを高める」、「採用時の福利厚生面でのPR」、「企業イメージへの貢献」など、大きなプラスの効果もあります。

そこで本会では、①ワークライフバランスの実現を支援する施策紹介 ②中小企業からの先進事例発表(パネルディスカッション)の2部構成で、企業経営者等の皆様の知見を深めていただくとともに、中小企業が戦略的にワークライフバランスを実現していくための方策を考えます。

日 時:平成24年5月31日(木)15時〜17時30分

会 場:マイドームおおさか 4階 セミナー室
〒540−0029 大阪市中央区本町橋2−5

対 象:BMB会員、および、その他の企業経営者、ビジネスコンサルタント等

定 員:40名(先着順に受付け、定員に達し次第締め切ります)

参加費:無料(ただし、懇親会参加者は3,000円徴収、領収書は懇親会場で発行します)

主 催:大阪府産業デザインセンター、地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所

内 容:

第1部 ワークライフバランスの基本的考え方と施策紹介(15時00分~15時40分)
講演:オフィスKITS 代表 北口祐規子 氏
 
第2部 事例発表およびパネルディスカッション(15時50分~17時30分)

モデレータ:オフィスKITS 代表 北口祐規子 氏
パネリスト:
◎三元ラセン管工業株式会社 代表取締役 高嶋 博 氏
◎石堂硝子株式会社 業務部課長 奥畑桂子 氏
◎ハグルマ封筒株式会社 取締役 今村元信 氏

問合せ・申込み:
大阪府産業デザインセンター (担当:川本、西村)
Eメール:bmb@oidc.jp TEL:06-6949-4791 FAX:06-6949-4792
申し込みは下記イベント案内からどうぞ。
https://bmb.oidc.jp/calendar/event.php?eid=20120427010144471

厚生労働省平成24年度補助金公募情報

厚生労働省より、3月22日付けで「平成24年度障害者自立支援機器等開発促進事業の公募について」の公募案内が掲載されました。

■目的
 障害者の自立や社会参加を支援するためには、支援機器や技術開発の促進を図ることが必要不可欠ですが、障害者の自立を支援する機器の開発(実用的製品化)が進んでいない状況にあります。
 こうしたことから、マーケットが小さく事業につながらない、技術開発は終了しているが経費的な問題からモニター評価が行えない等、ビジネスモデルの確立が困難な機器に対する実用的製品化において、開発を行う企業及び障害者が連携し、障害当事者によるモニター評価等を義務付けた実証実験等を通じて、障害者に使いやすく適切な価格の機器を開発する取り組みに対して助成を行う「障害者自立支援機器等開発促進事業」を実施いたします。

■応募の対象となるテーマ

1)肢体障害者の日常生活支援機器
2)視覚障害者の日常生活支援機器
3)聴覚障害者の日常生活支援機器
4)盲ろう者の日常生活支援機器
5)障害者のコミュニケーションを支援する機器
6)障害者スポーツ用機器
7)障害児の生活を豊かにする支援機器
8)その他

■補助額

1)補助の規模(各年度)
  1テーマ当たり500万円以上とし、5,000万円を上限とする。
2)補助率
  定額補助(対象経費(HP掲載の公募要項参照)全体の1/2相当とする)

■応募資格者
 障害者の自立を支援する機器の実用的製品化開発、普及を目指す国内の民間企業であって、実用的製品化開発を行う能力及び開発体制を有し、その経理が明確でかつ経営の安定性が確保されている企業の代表者または開発の主たる責任者(以下「開発者」という。)であるものとします。

■応募方法等
 本事業による助成を希望される方につきましては、別添「障害者自立支援機器等開発促進事業公募要項」に基づき、 平成24年4月20日(金)(必着)までに、下記の連絡先に「平成24年度障害者自立支援機器等開発促進事業 応募申請書」(下記のHPから)をご提出くださいますようお願いします。

■連絡先
 〒100-8916
 東京都千代田区霞が関1-2-2
 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部
 企画課 自立支援振興室 森・滝澤
 TEL :03-5253-1111(内線3088,3073)
 FAX :03-3503-1237


■詳細は下記のHPへ
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/02.html


 

「つなぐ」に大阪府内事業者向け補助金制度一覧が掲載されました

大阪府内事業者向け補助金制度一覧

大阪府内事業者向け補助金制度一覧

大阪府商工労働施策ガイド「つなぐ」では、大阪府内事業者の皆さまに、補助金制度を有効的に活用していただけるよう、大阪府内事業所で活用可能な補助金制度を公開されているホームページから任意で抽出し、掲載しています。

補助金の利用をお考えの際は、必ずリンク先等により実施主体の発表する内容をご確認ください(既に受付終了済の場合もあります)。

リンクの掲載や削除希望がございましたら、下記連絡先までご連絡ください。

リンク切れ等お気づきの点がございましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡いただけますと幸いです。

本ページに関する連絡先:大阪府商工労働部商工労働総務課 企画グループ TEL 06-6210-9479