子どもと一緒に遊べる木製パズル「絵本のパズル おおきなかぶ」
4月23日(金)午後3時より開始したBMBオフ会は、関係者を含めて45名参加頂きました。
当日は、Ustreamによる生中継をしながら、また「にゃうウォッチ」を使って会場内外からのツイートをリアルタイムで映し出しながら進めました。この方式は初めて実施しましたが、費用もかからず、手軽にできることがわかりました。
途中、ネット環境の問題か「にゃうウォッチ」が更新されず固まってしまいましたが、会場外からも生中継を見ながらか、ツイートして頂けた方もおられ、大変盛り上がった勉強会になりました。皆さん、ありがとうございました。
1)Twitterが仕事を変えた!~人脈玉手箱~ 毎日が異業種交流会
講師:山田 廣記氏(寺西化学工業株式会社)
【Ustream(左のテレビ)の生中継を背景に講演する山田さん】
寺西化学工業株式会社は、マジックインキやギターペイントの製造販売をされており、大阪市旭区に本社があります。経営企画部に所属する山田さんは、現在名古屋営業所で勤務されており、そのツイッターぶりはびっくりするほど頻繁です。
今回の講演では、ツイッターへの理解とビジネスへのきっかけになればとのことで、1.Twitterの特徴(140文字、簡単な投稿など)、2.時代の流れ、3.Twitterを読み解く解(カギ)、4.Twitterの中身の割合、5.ユーザ構成、6.Twitterの基本用語、7.フォローとツイートの関係、8.私がTwitterを始めたきっかけ、9.私の成功事例、10.企業で活用するためのヒント、最後にTwitterをすることによつて人脈が広がり、知り合った方とビジネスにまで発展する機会が増えるとのことでした。
また、Twitterは、手軽にツイートできるが、ビジネス活用を目的とするなら、あくまでもコミュニケーションツールの一つであることを忘れないこと、そして、フォローする場合、フォローしようとする人が誰からフォローされているかを調べて、フォローしてよいかを見極めることも重要であるとのことでした。
2)Twitter定点観測ツール「にゃうウォッチ」について
講師:山口 隆行氏(株式会社アクタプランニングネットワーク)
講師:久世 宏明氏(ウォルディズ)
【左側から久世さん、山口さん】
続いて「にゃうウォッチ」開発者の山口さんと久世さんに、「にゃうウォッチ」について紹介していただきました。このTwitter
APIツールは、ハッシュタグやキーワードを設定しておけば、それが含まれるツイートがタイムラインでに表示されるという優れもので、いちいちTwitterにログオンしなくてもWEB上で見れる、非常に使い勝手がよいツールです。
まず、山口さんが、1.「にゃうウォッチ」の概要紹介、2.SNS系マーケティング活動とtwitter定点観測のススメ、3.企業のtwitter活用の体系化と実例調査結果、4.twitterの仕組みと「にゃうウォッチ」の開発、5.MRSプロジェクトによる各種開発計画について紹介されました。
Twitter
APIツールが販促やマーケティングツールに使えるというMRSプロジェクトのお話しの後、久世さんからは「にゃうウォッチ」の実演をしていただき、iPhone向けに開発された「ちびにゃう」のお披露目もして頂けました。WEB版もiPhone版も、OpenLaszloで作られています。
3)全体討議
Twitterは、B to C に関する成功事例が増えてきていますが、B to B
ではどうなのか、また公式アカウントと非公式アカウントの使い分けなどについて、各講師への質疑応答も含めて、活発に意見交換していただけました。
まだまだ、個人ベースでの使い方が多いですが、これから様々な試行錯誤を繰り返しながら、各企業にあったTwitterの活用をしていけばということで、次回機会がありましたら第二回目の勉強会を実施することになりました。
4)懇親会
懇親会には、27名と多くの方にご参加頂き、勉強会の続きのお話や、マッチングにつながるお話もされていて、こちらはこちらで大変盛り上がりました。参加者の情報として、某県でのTwitter勉強会後に、その成果が出たとのこと。つまりTwitterを活用してお客さんが増えたというのです。ぜひ成功事例として話して欲しいと伝えておきました。大阪でも、成功事例を作りましょう。
[tag: Twitter ツイッター マジックインキ にゃうウォッチ BMBオフ会 BMB第13回オフ会 オフ会]
満員御礼ありがとうございます。定員に達しましたので締め切りました。
BMB会員の皆様へ
日頃は当サイトの運用にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、第13回勉強会(オフ会)を下記のとおり開催し、会員相互の流を深めて参りたいと存じます。皆様の積極的な参加をお待ちいたしております。
WEBの世界に突如として現れたTwitterは、ここ1年で急増し全世界の利用者数は1億人、国内500万人といわれており、今や電子メール・SNS・ブログと並ぶ強力なコミュニケーションツールとなりつつあります。その特徴は140字に込められた「リアルタイム性」です。大手メディアも一般企業もTwitterの伝播力に注目し、続々とアカウントを開設しています。新たな情報発信インフラをビジネスにどう生かすか、その活用事例から議論を深めます。
【日 時】平成22年4月23日(金)15時から17時30分まで
【会 場】マイドームおおさか4階 セミナー室
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-5
【主 催】大阪府産業デザインセンター、大阪府立産業技術総合研究所
【定 員】30名(先着順に受付け、定員に達し次第締め切ります)
【参加資格】BMB会員、BMB会員に申込済みの方、BMB会員からの紹介
【参 加 費】無料(ただし懇親会費:3,000円を予定、領収書は懇親会場で発行します)
【締 切
り】定員に達しましたので締め切りました。
参加できなかった人もTwitterで参加できますよ。
ハッシュタグは #bmboidcjp です。
【内 容】
1. Twitterが仕事を変えた!~人脈玉手箱~(15時00分~15時40分)
講師:山田 廣記 氏
(寺西化学工業株式会社 名古屋営業所 経営企画部)
2.Twitter定点観測ツール「にゃうウォッチ」について(15時40分~16時20分)
講師:山口 隆行 氏
(株式会社アクタプランニングネットワーク 代表取締役社長)
講師:久世 宏明 氏
(ウォルディズ 代表)
-休憩(10分)-
3.全体討議(16時30分~17時30分)
テーマ:twitterと企業活用について(どこまでビジネス活用できるのか)
<会場でtwitterしませんか。パソコン持込可(ただし無線LANのみ)>
※懇親会(18時~20時)
ホテル サンホワイト 1階 レストラン「チャイナテラス」
TEL:06-6942-3711
【問合せ】大阪府産業デザインセンター (担当:西村、川本)
Eメール:bmb@oidc.jp TEL:06-6949-4791
FAX:06-6949-4792
【申込み】 申し訳ありません。締め切りました。
下記の「申し込み」から必要事項(氏名、会社名、オフ会参加/不参加、
懇親会参加/不参加)をご記入の上、お申込みください。
受付後、返信メールで参加票を送付します。プリントして当日ご持参下さい。
(※懇親会は予約しますので、当日キャンセルなきようにお願いします。)
[tag:オフ会 勉強会 第13回オフ会]
シャープ株式会社との“技術マッチングフォーラム”開催! 平成22年3月
シャープ㈱へ技術提案等を希望する府内中小企業を大募集中!~
注)技術マッチングフォーラムに参加するには、下記の「オープンフォーラム(1月21日)」に出席が必要です。また、参加するには提案に対する審査・選定が行われます。
大阪府では、高度な技術や製品等を有する府内ものづくり中小企業の取引拡大やイノベーションの推進を支援しています。
この度、シャープ株式会社の技術ニーズに応える府内ものづくり中小企業「技術マッチングフォーラム」を平成22年3月に、財団法人大阪産業振興機構、堺市、関係機関等と共催で開催します。
今回は特に、太陽電池や健康・環境機器、デジタル複合機、携帯電話など市場拡大が期待される分野で、同社の技術ニーズに応えて、自らの技術を提案する企業を募集しています。
技術マッチングフォーラムの開催に先立ち、シャープ株式会社から、技術ニーズ、テーマに関する説明を「オープンフォーラム」にて行います。シャープへの技術提案を希望される企業は、下記によりお申し込みの上、オープンフォーラムへ必ずご参加ください。
1.オープンフォーラム開催概要
○日 時 平成22年1月21日(木) 13時30分~17時00分
○会 場 クリエイション・コア東大阪 南館3階
クリエイターズプラザ 技術交流室A・B
○内 容 シャープ株式会社による健康・環境機器、デジタル複合機、携帯電話、
太陽電池等の技術ニーズに関するプレゼンテーション
○参加料 無料
○参加申込
(1)募集期間 平成21年12月21日(月)から
平成22年1月19日(火)まで
(2)参加要件(下記条件をすべて満たすこと)
①府内に本社、事業所又は工場等を有し事業を営む中小企業者
(中小企業基本法第2条第1項に定義される企業者)のうち
シャープ株式会社からのニーズ内容に対して技術提案等を希望する企業。
②シャープ株式会社へ秘密保持に関する「宣誓書」を提出する企業。
③財団法人大阪産業振興機構が運営する「WEB展示会」の登録企業。
(WEB展示会 http://www.mydome.jp/exhibition.html)
※未登録の場合は、下記URLから登録してください。
(WEB展示会登録画面 http://www.mydome.jp/exhibition/)
④技術マッチングフォーラムに参加が決定した場合、商談結果等について
財団法人大阪産業振興機構あてに定期的に報告いただける企業。
(3)申込方法
・上記②「WEB展示会」にご登録の上、「発注商談場」
(https://www.mydome.jp/exhibition/mypage/index.cgi)
より、貴社ID、パスワードをご入力ください。
・「WEB発注商談場」の「公開テーマ」ページ下の
「提案または質問はこちら」をクリックの上
「WEB発注商談場 発注案件への申込」画面の「※提案(質問)欄に
参加ご希望の旨と①ご連絡担当者、②メールアドレス、③参加人数
をご入力ください。
・「写真の掲載」欄はご入力不要です。
・「条件に対する回答」欄に④この分野における御社の
セールスポイントをご入力の上、「確認」ボタンを押してください。
○主 催 大阪府・財団法人大阪産業振興機構・大阪商工会議所
堺市・財団法人堺市産業振興センター・堺商工会議所
○共 催 大阪府ものづくり振興協会
○協 力 シャープ株式会社
2.技術マッチングフォーラムの仕組み [詳細PDF]
【応募・お問合せ先】
財団法人大阪産業振興機構 取引振興課【担当:森川・合宝(がっぽう)】
電話 06-6748-1144〔直通〕
E-mail:sharp2010@mydome.jp
大阪府では、府内の高い技術や優れた製品を持つものづくり中小企業を発掘・顕彰する「大阪ものづくり優良企業賞」を実施しています。
本日、第2回となる「大阪ものづくり優良企業賞2009」として、最優秀企業賞1社、技術力部門賞1社、特別賞2社、優良企業賞41社の45社を選定・発表しました。
昨年は、BMB会員から10企業選定されましたが、今年は下記の2社が優良企業として選定されています。
おめでとうございます。
治部電機株式会社
株式会社小西金型工学
なお、受賞企業は、ものづくり紹介冊子「大阪の元気!ものづくり企業」に掲載され、展示商談会の場などにおいて大阪の「看板企業」としてご協力いただき、「ものづくりの街・大阪」をプロモーションしていきます。
[tag:大阪ものづくり優良企業賞2009 ものづくり企業 大阪の元気]
~関西でのユニバーサルデザインのネットワーク~
大阪府産業デザインセンターでは、NPO法人共用品研究会関西と共催して、ユニバーサルデザインに関心をお持ちの企業の皆様と障がいをお持ちの皆様にお集まりいただき、共に学び交流することによって、ユニバーサルデザイン開発の促進を目的に「ユニバーサルデザインサロン」を継続的に開催しています。
新たな政治主導の基、温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減が努力目標と策定されました。また、私たちを取巻く生活環境においても、UDのみならず安全・安心が重要なキーワードとなっています。これらの環境・安心安全・UDに対する配慮について、生活者包装の最新動向を解説していただきます、皆様の参加をお待ちしております、奮ってご参加ください。
【講 演】15:00~16:30
テーマ:生活者視点でのパッケージについて
講 師:桃川 公一氏 凸版印刷株式会社 生活環境事業本部
生活環境製造事業部 技術開発本部 商品開発部 部長
-休憩- 10分
【交流会・名刺交換会】 16:40~17:00
グループに分かれて、意見交換をしていただきます。
【日 時】11月13日(金)15時00分~17時
【会 場】大阪府産業デザインセンター・セミナー室
(大阪市中央区本町橋2-5 マイドームおおさか 4階)
【定 員】30名(先着順)
【参加費】1000円(資料代等としてNPO法人共用品研究会関西にお支払い下さい)
【申 込】NPO法人共用品研究会関西、事務局宛
Eメール:info@kyoyohin-kansai.org
※ 「第22回UDサロン参加申込み」と表記し、氏名、連絡先、所属名を明記の上、Eメールでお申し込みください。
http://www.kyoyohin-kansai.org
[tag:ユニバーサルデザインサロン UD 第22回 共用品研究会関西]
BMB会員の皆様へ
日頃は当サイトの運用にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、第12回勉強会(オフ会)を下記のとおり開催し、会員相互の
交流を深めて参りたいと存じます。
皆様の積極的な参加をお待ちいたしております。
<<今回会場が変わります>>
【日 時】平成21年10月23日(金)15時から17時30分まで
【会 場】クリエイション・コア東大阪 南館2階 第一会議室
〒577-0011 大阪府東大阪市荒本北50-5
TEL:06-6748-1011 FAX:06-6745-2362
アクセス地図:http://www.m-osaka.com/jp/access/index.html
【主 催】大阪府産業デザインセンター、大阪府立産業技術総合研究所
【定 員】20名(先着順に受付け、定員に達し次第締め切ります)
【参加資格】BMB会員、BMB会員に申込済みの方、BMB会員から紹介を受けた方
【参 加 費】無料(懇親会参加の場合は3,500円、領収書はお店で発行)
【締 切 り】10月20日(火)
【内 容】
1.タイ・バンコク経済ミッション帰国報告(15時00分~16時00分)
講師:高嶋 博 氏 三元ラセン管工業株式会社 代表取締役
大阪府ではアジア地域との企業間交流を促進する事を目的に、大阪・アジア地域プロモーション事業を行っております。今回はタイ・バンコクに橋下大阪府知事が自ら「ものづくりの街・大阪」をアッピールするトッププロモーションが行われ、併せて経済ミッション団も派遣され、高嶋社長も参加されました。現地企業との商談会、工場見学、工業団地の視察など最新情報をお聞きします。
2.事務局連絡(16時00分~16時30分)
①BMB報告
1)分科会活動について:オープンソース分科会及び商品開発分科会
2)その他:関西オープンソース2009への参加
西村 睦夫(大阪府産業デザインセンター)
②クリエイション・コア東大阪施設利用について
田中 佑二郎 氏(財団法人大阪産業振興機構 ものづくり支援部 技術コーディネーター)
3.BMB会員企業プレゼン(16時30分~17時30分)
企画展に参加の企業の中から4社(各15分プレゼン)
【問 合 せ】大阪府産業デザインセンター (担当:西村、川本)
Eメール:bmb@oidc.jp TEL:06-6949-4791
FAX:06-6949-4792
【申込み】下記イベント案内ページの申し込みボタンからお申込みください。
https://bmb.oidc.jp/calendar/event.php?eid=20091006110600274
受付後、返信メールで参加票を送付します。プリントして当日ご持参下さい。
※懇親会は予約しますので、当日のキャンセルがないように宜しくお願いします。
【懇親会場】やいて屋・東大阪店 東大阪市荒本北24-1
「荒本駅」①番出口カルフール前、℡06-6746-8080
[tag:BMBオフ会 セミナー]
BMB会員の皆様へ
今年もクリエイション・コア東大阪(東大阪市荒本北50-5)にて、BMB会員企業の企画展(商品・試作品の展示)を行います。
展示を希望される方は下記要件をご覧の上、会社名、氏名、連絡先、出展内容概略と展示物(写真)を添付して、BMB事務局までお申込みください。厳正なる審査の上、決定者にはこちらからご連絡いたします。
対象者:BMB会員で、自社商品(自社デザイン品を含む)や試作品の展示ができる「ものづくり企業」及び「デザイン事業所(web、店舗、サービス系を除く)」
出展数:18企業(搬入搬出は自社でお願いします)
出展物:
1.商品・試作品(展示台:縦60cm×横88cm×高さ87cmの上に乗るサイズのもの)
商品保護用のアクリルケースは2〜3個あります
(縦60cm×横60cm×高さ25cm)
2.説明パネル(横728mm×縦1030mm)B1サイズ以下
3.会社案内・カタログ等
展示期間:平成21年10月19日(月)〜30日(金)午前9時〜17時(土日、祝日を除く)
※展示期間は、場合により延長もありますのでご承知置きください
料金:無料
申込み締切:10月9日(金)
お申込み・お問合せ:BMB事務局(bmb@oidc.jp)川本・西村
大阪府産業デザインセンターでは、10月1日(木)・8日(木)開催の下記セミナーは定員に達しました。ありがとうございます。現在キャンセル待ちです。
若手クリエーターの方、ぜひワークショップに参加されて、ムラタチアキ氏のデザイン発想を体験下さい。
平成21年度大阪府デザイン・オープン・カレッジ
デザイン発想 - インダストリアルデザイン編 -
-売れない時代の商品開発発想法‐「行為のデザイン」によるデザイン発想 -
未曾有の経済危機下でも売れている商品があります。本コースでは、インダストリアルデザイン分野(商品開発関連)のデザイン発想について、デザイナーの持っている可能性を最大限引き出すための実務に役立つ講義と演習を行います。
商品開発において色や形を考える以前に、ユーザーの選択基準に符合せず、既に商品企画が破綻している事例は多く見られます。このセミナーでは色や形だけではない「広義のデザイン」を実践することによって、売れない時代の商品企画作りに必要なファクターを探っていきます。
1日目 講義:「開発手法の解説と事例」
「行為のデザイン」というユーザーのシーン解析法を用いたデザインを、事例を交えて探ります。
2日目 演習:「行為のデザイン・バトルトーナメント」
特定ユーザーのシーンを観察し、そこから起こりえる問題をデザインで解決し、トーナメント形式でその成果を競います。
10月1日(木)・8日(木)
講師:ムラタ チアキ 株式会社ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役
■対 象 デザイナー・企画開発担当者等
■会 場 マイドームおおさか4階 大阪府産業デザインセンターセミナー室
■時 間 午後2時~午後5時
■受講料 8,000円 (2日間)
■定 員 30名(先着順に受付し、定員になり次第締切ります。定員を超えた場合にはご本人にその旨をご連絡します。)
■問い合わせ先:06-6949-4791 西村