LAYER VASE
iF日本オフィスでは、今年もドイツ本社のラルフ・ウィーグマンの来日に合わせ3都市でiFデザイン賞についてお話するイベントを開催します!
7月6日 (木)は、大阪での2回目の「iFデザインサロン」となります。iFデザイン賞をよりわかりやすく伝えるとともに、受賞報告にとどまらず、デザインアワードを如何にマーケティングに活用するかなど、地元の受賞企業の成功例を皆様と共有する会とします。
iFデザイン賞を知っている方、知らない方、デザインする人、使う人、学ぶ人、どなたでもお気軽にご参加下さい。皆様とお会いできることを楽しみにしております!
【日 時】7月6日(木) 15:00~18:30
【会 場】大阪イノベーションハブ
(大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階)
【定 員】50名(予定)
【参加費】無料
【申込み】以下URLよりお申込みください。
https://goo.gl/forms/gOZwXbjCSwVcLKIz1
【問合せ】iF日本オフィス 担当:高田、山下 E-mail:iFJapan@ifdesign.de
分かる!使える!役に立つ!
ヒット商品が生まれにくい時代に、売上を伸ばしている企業は何をしているのか?
本講座では豊富な成功事例をヒントに「誰に」「何を」「どのように」と、貴社オリジナルのマーケティング戦略を組み立てていきます。次の一手を共に考えてみませんか!
【講 師】高橋健三 氏 株式会社スマイルマーケティングCEO
【日 時】平成29年6月28日 (水曜日)
7月5日 (水曜日)
7月12日 (水曜日)
※各回とも13時30分から17時30分
【会 場】マイドームおおさか 4階 セミナー室(大阪市中央区本町橋2-5)
【受講料】9,000円(教材費)
【定 員】30名 (先着順。定員になり次第締め切ります。)
【主 催】大阪府商工労働部中小企業支援室
(経営支援課/商業・サービス産業課/ものづくり支援課)
【詳細・お申込み】http://www.pref.osaka.lg.jp/keieishien/keiei/29hassou.html
「大阪府デザイン・オープン・カレッジ」は、1988年から四半世紀に渡り、様々な産業分野で活躍されている方々を対象に、より今日的なデザイン活 用を促進するため、時流に合った関連情報をお届けするとともに、経営資源としてのデザインのあり方やデザイン開発に欠かすことのできない知識・技術を習得していただく機会の一つとして開講しています。
今年度は、「エクスペリエンスデザイン」をテーマに各分野でご活躍されている講師を招き、最新のデザイン活用事例から実践的なワークショップの実施まで、充実した内容となっております。
皆様の「大阪府デザイン・オープン・カレッジ」への積極的なご参加お待ちしております。
なにわマーケティング大学は、経営者のみなさまにマーケティング手法を理解していただくため、「ブランド戦略」や「価格戦略」等5つのテーマ別ワークショップをご用意しております。
第1弾は、「なにわのマーケティングコーチ」高橋健三氏による「売れる!マーケティング発想講座」です。
ヒット商品が生まれにくい時代に、売上を伸ばしている企業は何をしているのか?当講座では豊富な成功事例をヒントに「誰に」「何を」「どのように」とオリジナルのマーケティング戦略を組み立てていきます。
皆様の参加をお待ちしております。
【日 時】6月29日(水)、7月6日(水)、7月13日(水) 全3回 各回14:00~18:00
【会 場】マイドームおおさか 4階 セミナー室 (大阪市中央区本町橋2-5)
【対 象】大阪府内の中小企業者(経営者・経営幹部の方)
【費 用】9,000円
【定 員】24名(先着順)
【申込み】http://www.pref.osaka.lg.jp/keieishien/keiei/28hassou.html
【問合せ】大阪府 商工労働部 経営支援課 経営革新グループ
TEL:06-6210-9494 E-mail:keikaku-h17@gbox.pref.osaka.lg.jp
「こどもOSランゲージ」は、既成概念に捕われないこどもたちの思考や行為など、“こどもの感性”に着想を得て、キッズデザイン協議会「こどもOS研究会」(リーダー:大阪府産業デザインセンター)が開発したアイデア/デザイン発想ツールです。
こどもの頃に誰もが経験したことのある遊びや楽しみは、私たちが本質的に持っている情緒的な価値観の源泉であるとともに、創造的なアイデアを生み出す“デザイン言語”でもあります。
本ワークショップでは「こどもOSランゲージ」の概念を発想法としてツール化した「プレイフル・デザイン・カード」を利用して、商品やサービスの開発ですぐに使えるアイデア・デザイン発想ワークショップを実施します。
こんな悩みにお応えするのが「こどもOSランゲージ」ツールです!
大阪府産業デザインセンターの「デザイン総合相談D-challenge」のポスターができました!
いろんな支援機関にポスターを張ってもらえるように、頑張って営業します。
デザイン総合相談事業 連絡先
大阪市住之江区南港北1-14-16 大阪府咲洲庁舎25 階
T E L :06-6210-9491
インターネットからのお申込はこちら:https://www.shinsei.pref.osaka.jp/ers/Uketuke/Form.do?tetudukiId=2008040010
マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2-5)にて定期的に「出張デザイン総合相談会(完全予約制)」も行っています。
お気軽にご相談ください。
大阪府産業デザインセンターのデザイン総合相談「D-challenge」のパンフレットが新しくなりました。デザインは、商品の色や形のみならず、マーケティングから知財・プロモーション戦略まで、企業の幅広いビジネス領域に関わっています。
商品開発やデザインに関するお悩みがあれば、是非一度、当センターまでご連絡ください。
PDFダウンロード:デザイン総合相談「D-challenge」パンフレット
大阪デザインイノベーション創出コンペティション〔DIMO2016〕<助成金あり>
参加企業&開発テーマ募集!! ~2月10日まで(第1期募集)
事業説明会で応募のポイントを解説します!
もはや「ロゴデザインはグラフィックデザイナーだけの特権ではない」という昨今。確かにそれを感じさせる出来事がつい先頃ありました。2020東京オリンピックのエンブレム騒動です。
連日、非公式のデザインがインターネット上を賑わし、中には多くの賛同者を得るデザイン案もあったようです。しかし、高田氏はこう言っています。「ロゴはロジック、論理で説明できないものはアートであってもデザインとは言えない」…と。
ロゴは、1.視認性 2.展開性 3.普遍性 4.国際性 5.環境適応性 6.コンセプト 7.独創性 8.美的造形性 などの基準をクリアする必要があります。企業が100社あれば企業理念も100通りあります。厳密に言えば、その企業やテーマに沿ってデザインも100種類の違ったものができるはずです。しかしその一方で、文字や事物を万人が認識できるようにデザインするのですから、少し何かに似ているのは宿命とも言えます。そうした諸条件を踏まえて最適なロゴに絞り込んでいく作業は緻密さを極めます。
今回のワークショップでは、40年のロゴデザインの経験で培ったノウハウを高田氏に惜しみなく提供していただき、御社のロゴや商品ブランドを考える上で欠かせないロジックの組み立て方について学ぶとともに、アイデア展開や収束についての演習を経験していただきます。
デザイン経験の少ない方でも個人のテーマごとに個別に指導していただけますので、どうぞご安心ください。ロゴデザインの基礎を学び、その善し悪しを見極める目を養いたい方の参加をぜひともお待ちしております。
あなたの会社のロゴにデザイン・ストーリーはありますか?