BISYODO ファンデーションブラシ
webコンサルティング・ホームページ制作なら流楽
【TOPICS】ネットショップ初心者向けBASEデザインテーマ「スターターパック」販売開始
流楽はwebコンサルティングで、あなたの販促活動をサポートします。
お客様個々の状況に合わせたwebコンサルティングサービスをご提案しています。
新規のホームページ制作、リニューアル、SEO、コンテンツ追加時など、フレキシブルな対応を心がけており、概算お見積りを依頼される前のご相談からしっかりとサポート致します。
また、ロゴデザイン・グラフィックデザイン制作・ホームページ制作を一貫して制作していますので、企業・ブランドイメージを統一した制作が可能です。
【TOPICS】ネットショップ初心者向けBASEデザインテーマ「スターターパック」販売開始
ロゴ・名刺・ホームページの制作実績のご紹介です。
【TOPICS】ネットショップ初心者向けBASEデザインテーマ「スターターパック」販売開始
インテックス大阪で開催されている「ビューティーワールドジャパン
大阪開催」に行ってきました。
弊社とお取引頂いている東京のお客様が出店されておられ、アポ無しで訪問しました。
【TOPICS】ネットショップ初心者向けBASEデザインテーマ「スターターパック」販売開始
弊社ホームページによくあるご質問を追加しました。
【TOPICS】ネットショップ初心者向けBASEデザインテーマ「スターターパック」販売開始
ホームページやグラフィックデザインを行っている上で、誰に対してのデザインなのかは、非常に重要なことです。奇麗・かっこいいだけでは、決してお客様が望むものを制作できないと考えます。
また、ここでいう「誰」は制作をご依頼頂く企業のご担当者様ではありません。
※「Tweets by xxxxx_PR」と表示される場合はTwitterが10秒ほど遅延している可能性があります。表示までしばらく待ってみてください。「通知はまだ届いていません」と表示される場合はtwitterの公開設定が不十分な可能性があります。
とうとう本日から4月となりました。
ほんと早いですね。
あっという間に3ヶ月が経過しました。
季節的には暖かくなって嬉しいんですが、事業の進捗ペースではもう少しゆっくり進んでほしいなぁと気持ちも。
さて、先日にウェブアクセシビリティ最適化が終わったお客様をご紹介しました。
今回も、財団法人のお客様のホームページがウェブアクセシビリティの最適化を完了しましたので、ご紹介させていただきます。
公益財団法人 大阪現代教育振興財団 様
大阪現代教育振興財団様は、当社とずいぶん古くから付き合いのあるお客様で、最初にホームページを作った時は、まだスマートフォンがない時代でした。ですので、レスポンシブウェブデザインによるスマホ対応などはなくて、PCだけのページを作成しました。
で、本来ならスマ歩が出てきたときにスマホ対応すべきなのですが、公益財団法人という立場上、他の民間企業のようにどんどんと販促費用をかける状況ではなくて、これまでPCサイトのみで運営してきました。
今回、4月1日からウェブアクセシビリティの合理的配慮が義務化されることを機に、
を全て実施させていただきました。
本日よりウェブアクセシビリティの合理的配慮が義務化されています。
これは、大手企業や一部上場企業のみが対応必須ということではなく、日本に存在するすべての事業者において同等に義務化されています。 ウェブアクセシビリティーと聞くと、何やらネットのややこしいことが始まったと思われがちですが、内容は非常に単純で、障害者差別解消法に基づいていて、障害を持っていようが、持っていまいが関係なく、誰もが使いやすい、ホームページにする事が目的となっています。
まぁ、言ってしまえば、ホームページのバリアフリー化です。
見た目の綺麗さ見た目の綺麗さばかりをかけている。今、こういった取り組みを正しく行っていくことって非常に大事なんじゃないかなと思ってます。や映えばかりを追っかけがちな現在、こういった取り組みを適切に対応していくことってとても大事なんじゃないかなと思ってます。
あなたのホームページは、誰もが使いやすいホームページになっていますか?
合理的に考えてきちんと配慮できているといえますか?
表面だけを取り繕ったホームページから早く卒業しましょう。
当社、ウェブアクセシビリティ最適化サービスは↓↓↓
ウェブアクセシビリティを最適化したいけど、どうしていいかわからないという方、
まずお気軽にご相談ください。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)先日にご紹介した2024年4月からウェブアクセシビリティ 合理的配慮の義務化に向けて、お客様のホームページを絶賛最適化中です!
もう1ヶ月切ってますしね!
一部のお客様のホームページはすでに検証・改善ともに完了しています。
エレベーターマネージメント様
BUDDY INC.様
どちらのお客様も当社で制作させていただいているので、ウェブアクセシビリティの対応はそれほど難しくありませんでした。
対応した項目は、色のコントラスト調整とAREA-LABELの挿入程度でした。
現在、公的な業務を行なっている法人様ホームページと、大学病院のホームページも、検証・改善作業中です。
既に出来上がっているホームページは、一つ一つのページを検証し、不適合箇所を抽出して、その改善策を検討した後に具体的な改善作業へと入っていく必要があります。ページ数が多いホームページは、1ページずつ検証することだけでも数日必要になってきます。また、今回の義務化はアクセシビリティに完全に対応する必要はなく、あくまでも合理的な配慮をすることが義務化されているので、完璧なウェブアクセシビリティーの最適化は必要ありません。なので、どこまで最適化するかというのはお客様と打ち合わせをしながら進めていく必要があります。
5工程ですが、各工程ごとにそこそこ時間がかかります。
ページ数にもよりますが、2週間から1ヶ月程度はかかると思います。
まもなく、3月も中盤に入ります。
4月まで2週間。
どこかで見た気がするんですが、「2024年4月1日より適用され、遅くとも2024年6月4日までに対応する必要がある」と書かれていた気がします。
ありました↓↓↓
https://www.gohp.jp/blog/website-operation/3831/#
まあ、合理的な配慮をせずとも、罰則はないですし、健常者がホームページを利用する際は一切わからないことですから、やらない人も多いのかもなあと思ってたりします。
キレイ、かっこいい、映えとかもいいですけど、誰もが使いやすいホームページがいいと思うんですよね〜。
公的な仕事をされている方、こういうことはきちんと対応しよう!思っている方は、そろそろウェブアクセシビリティの改善を進めましょう。
寸前でバタバタしないように。
Ameba Owndにアップした関連情報もここに書いておきます。
【関連情報】
うち ウェブアクセシビリティの検証/改善サービス やってます。
いつでもご相談ください。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
2024年2月に正式にCAMPFIREパートナーになりましたので、ご報告させていただきます。
CAMPFIREとは「誰もが挑戦できる、安心のクラウドファンディング」として、2011年から運営されている国内最大級のクラウドファンディングプラットフォームです。
【特徴】
購入型クラウドファンディング:支援者から資金を集め、目標金額を達成すればプロジェクトが成立し、支援者にはリターンが送られます。豊富なプロジェクト:音楽、アート、映画、ゲーム、テクノロジー、地域活性化など、様々な分野のプロジェクトが掲載されています。誰でも挑戦できる:個人、企業、NPOなど、誰でもプロジェクトを立ち上げることができます。
【企業情報】
公式サイト: https://www.campfirewriting.com/
運営会社:株式会社CAMPFIRE
設立:2011年
本社所在地:東京都渋谷区
従業員数:約140名
代表取締役:家入一真
これまで、ホームページ制作からウェブ集客までという領域でサポートさせていただいましたが、クラウドファンディングの領域でもあなたのビジネスをサポートさせていただけるようになりました。
クラウドファンディングは、自社サービスとしてだけでなく、大阪・奈良・岡山で専門家として活動している中でたずさわる事業者さんに対しても提供できる!と思っています。
私自身が活動する上で、これまで以上に事業者さんの役に立てると判断したことから、株式会社CAMPFIRE様と一緒に協業する方向で事業を開始することにしました。
ホームページ制作やウェブ集客だけでなく、クラウドファンディングを通した事業・商品・サービスのPRにも力を入れていくつもりです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)BUDDY.INC様のホームページを制作させていただきました。
実績として公開させていただく許可を得ましたので、ご紹介いたします。
シンプルなレイアウトですが、大胆な写真と配置によってお客様が提供するサービスの世界観を表現しています。
また、構築スペックは、スマホでの表示に最適化し、ページ表示スピードも最大限にチューニングしています。また、今年の4月から合理的配慮が義務化されるウェブアクセシビリティもすべてのページで最適化されています。
当たり前のことですが、誰も安全で使いやすいホームページになるように設計構築しています。
デザインと構築スペックにこだわった作りを当社ならではのホームページが制作できて、とてもうれしく思っています。
詳しくは、HP制作実績:BUDDY.INC にアクセスしてください。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
何年ぶりだろう?
10年ぶり位に、当社の会社概要ページの取引先の情報をアップデートしました。
2003年の創業当初からお付き合いいただいてるお客様も数社いらっしゃいますが、やはり、コロナを超えたあたりから、私の活動方法にもよるんですが、随分とお取引先様が変わってきました。
それ以前は、一般的な中小企業様が多かったんですが、ここ数年で、独立行政法人や財団法人、公益財団法人 といった公共性の高い組織との取引がかなり広がりました。
具体的に言うと、私が専門家として活動させていただいている大阪産業局や中小機構、地方の商工会連合会といったところと、大学病院や幼稚園・保育所といった教育機関になります。病院に関しては、表立って実績として公開できないんですが、今まで結構な数の病院のサイトと看護師さんの募集サイトを制作してきています。〇〇会グループのすべての病院のホームページとその募集サイト、セキュリティ会社が運営している病院のホームページなどがそれです。
で、昨日も私が住んでいる奈良県香芝市の香芝市役所さんとミーティングを行いました。具体的にこれこれ、こんなところのこういう風なものを作って欲しいと言うものではなかったんですけども、今後様々な形でWeb関連のことを一緒に取り組んでいきましょう!という感じでお話でミーティングが進みました。
選り好みして進めているわけでは無いんですが、どうやら当社の進む方向は、しばらくはそちらの方向で話が広がってきそうな感じです。
振り返ると、起業してから20年以上が経ち、アメーバブログよりも社歴が長いのかとびっくりしてます。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
先日、岡山県の商工会連合会さんから、Webコンサルタントの専門家としてご登録いただくことになりました。
岡山県商工会連合会の専門家になりました。|ブログ|中小企業のホームページ制作・webコンサルなら流楽
これにより、岡山県下の中小企業様は県内の商工会様を通じて、ウェブ集客やホームページ点検などのネット関連の専門家支援を無料でご利用いただけます。
【支援内容】
専門家として支援させていただく内容は、大阪府や奈良県で行っているものと同じで、以下のような内容になります。
横文字の専門用語が並んで難しく聞こえますが、
要は ホームページやネットショップを持っているが、どうしていいかわからない方にむけて、そのホームページをチェックして、問い合わせや購入が飛び込んでくるようになるための具体的に取り組みを提案してサポートさせていただくということになります。
岡山県、奈良県、大阪府の中小企業の皆様は、上記のようなWeb集客の支援を無料でご利用いただけます。
(但し、商工会や産創館などの会員になっていただく必要があります。)
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
ちょっと前になりますが、特別展「古代メキシコ」に行ってきました。
昔から考古学的なコトやモノに興味はありまして、現地に行って見たいと思ってはいたのですが、中々時間もお金も取れずだったので、今回の特別展「古代メキシコ」の開催は待ってましたと言わんばかりでした。
展示物の撮影はすべてOKだったので、ほとんどの全部撮影してきましたので、思いっきりこの記事に載せて見たいと思います。
興味のない人には「なんじゃこりゃ!?」画像ばっかりだと思いますが、興味があって行きたくても行けなかった方には楽しめていただけたんではないかなと思います。
古代メキシコ展に行って、展示物を見て思ったんですが、当時の文化や趣味、趣向、スタイルなど様々なことが展示物から感じられました。 造形物や建造物からその世界観が感じられる迫力のある装飾だけでなく、そのものを使うときに必要な機能性や使い勝手を考えて設計されていて、当時からデザインというものが存在して、様々な目的でその役割を果たしていたんだなと感じました。
先日、ウェブアクセシビリティが義務化する記事をあげました。
そもそもデザインは、見た目が美しい・キレイといった華美な表現をするだけでなく、人が使いやすいとか利用しやすいといった機能性も考慮されなければならないと私は思っています。1000年以上前のメキシコの文明でもそれは実演されていますが、現在の奥のホームページでは、見た目の美しさだけで、誰もが使いやすいといった配慮はほとんど行われていません。下手すると、1000年前の方がデザインや人に対しての優しさといった部分は進んでいるのかなと感じました。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)とうとう来ました!
2024年、つまり今年の4月から、すべての民間の事業者のホームページのバリアフリー化(ウェブアクセシビリティー)が義務化されます。
そんなん知らんよー!て方がほとんどだと思いますが、事実です。
↓↓↓↓
政府広報オンラインの告知ページ
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202310/2.html#c1
民間事業者の合理的配慮が義務化されます
令和3年(2021年)に、障害者差別解消法(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)が改正され、国や地方公共団体などに義務付けられている合理的配慮の提供が、民間の事業者も義務化されることになり、令和6年(2024年)4月1日に施行されます。
障害のある人への合理的配慮とは、社会生活の中にあるバリア(障壁)を取り除くために何らかの対応を必要としている場合には、負担が重すぎない範囲で対応することです。例えば、日常生活であれば「駅員が車いすの乗客の手助けをする」「窓口で筆談、手話などを用いて意思疎通する」といったことです。また、その合理的配慮を的確に行うため、環境の整備が努力義務となっており、ウェブサイトの場合ではJIS X 8341-3:2016に準拠したウェブサイトを作り、ウェブアクセシビリティを確保することがこれに当たります。
企業の社会的な責任として合理的配慮を行う事業者が増えることは、私たちがウェブサイトを情報インフラとして利用する上でとても大切なことです。
政府広報オンラインは、内閣府大臣官房政府広報室が運営していますので、そのホームページに載っているということは、マジな情報です。
あとほぼほぼ1ヶ月で義務化されますが、ほとんどの方が知ら〜んって感じです。
大阪産業局で専門家として活動していますが、そこで周りのスタッフの方や相談に来られる企業さんにも話してみますが、ほとんどの方がポカーンて感じです。
なんだけど、4月から始まっちゃいます。
じゃぁ、まぁしゃーないかやらないと!
そもそもウェブアクセシビリティってなんですか?って感じですよね。
ウェブアクセシビリティとは
インターネット上の情報やサービスを、ハンディキャップの有無にかかわらず、
すべての人が不便なく利用できるようにすることです。
ホームページのバリアフリー化ってことです。
先に紹介した政府広報にあるように、もともとは障害者差別解消法に基づくもので、 障害のある方をあらゆるシーンで差別しないように取り組むことを社会全体で進めていく。ネットでは、ウェブアクセシビリティに最適化するということになります。
世の中は、健常者ばっかりじゃなくて、様々なところにハンディキャップを持っている方がいらっしゃいます。現実の世界では、車椅子であちこち行けるようにエレベーターが設置されたり、電車の乗車口もホームが加工されて乗りやすくなったりしています。また、盲導犬同伴がOKなお店が増えたり、手話通訳されるシーンが増えたり、公共の多くの箇所に点状ブロックが設置されたり、広めのスペースの駐車枠がショッピングセンターなどで設置されたりと、 あらゆる場所やシーンでその取り組みが進められています。
どんどんとバリアフリー化が進んでいます。
あなたも自分自身でそう感じますよね?
こういった社会全体のバリアフリー化が、あなたのホームページにも求めるられるようになったと言うことです。
すごく真っ当なことですよね。
今のところ、法的な罰則は発生しないようです。
なので、ほとんどの事業者さんは今回の義務化をスルーする人が多いんじゃないかなと思います。
でも、それってどうなのかなぁって思います。みんなが自由に同じことができるようにするって、商売以前の問題だと思うんですよね。
なんとなくよくわからないから、私ぐらいは対応しなくていいか!って気持ちはちょっと…って。
きちんとやろうとする方は、どんなことをしなければならないのかっていうことを、まず初めに知ってもらうのがいいのかなと思います。ウェブアクセシビリティについて知ってもらうのにピッタリ資料がデジタル庁から2022年12月6日に出されています。
デジタル庁から2022年12月6日に「ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック」が公開されています。
ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック
https://www.digital.go.jp/resources/introduction-to-web-accessibility-guidebook
誰でも無料で見れますので、ちょっとチラッと見てみてください。
最初のほうはちょっと小難しいことがつらつらと書かれていますが、中盤以降は簡単なイラストともに、どういうことがウェブアクセシビリティに問題となってくるのかが、見て読んでわかりやすくなっています。
ネットのことだから、すぐにわからないだろうと思って、見て見ぬふりせずに、導入ガイドブックに目を通されて、4月から出なくてもいいので、少しずつ誰に対しても優しいホームページへと改善していって欲しいなと思います。
ちなみに、うちでは対応するサービスを開始しています。
ウェブアクセシビリティの検証/改善
https://www.ryu-raku.co.jp/webconsulting/web-accessibility.html
最後の宣伝(笑)
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)本日、残り福をもらいに、えべっさんに行ってきました!
例年は大阪の今宮戎神社⛩に行くのですが、今年は本日に専門学校の最後の授業があったので、帰りに寄れる西宮戎神社⛩に行くことにしました。
さらに、
いつもは福笹を貰うのですが、今回は熊手にしてみました。
「今年は例年通りではない選択をする」
「どんどん違うことにチャレンジする」
と決めているのもあって、早速、えべっさんへの商売繁盛祈願からやってみました。
例年にはないほどの商売繁盛となりますように!
先日にこのアメブロでもご紹介「BASEデザインテーマ第2弾「ベーシックパック (Basic Pack)」を販売開始」ですが、前のスターターパック販売開始の時と同様に、プレスリリースを配信しました。
そして、投稿したプレスリリースメディアにすべて掲載してもらうことができました!
ありがとうございます。
PRESSWALKER様
https://presswalker.jp/press/30873
PRでっせ様
https://www.prdesse.com/posts/view/20770
PREREELE様
https://www.prerele.com/releases/detail/41553
TSUNAGUGU様
https://press.portal-th.com/archives/19974
valuepress様
https://www.value-press.com/pressrelease/329391
イプロス都市まちづくり様
https://kensetsu.ipros.jp/news/detail/141796
PR-FREE様
https://pr-free.jp/2023/89283/
DirectPress!
http://www.directpress.jp/pr00044299.htm
今回配信したプレスリリースはすべて無料で掲載してもらえています。
自社の商品やサービスを知ってもらいたい、PRしたいと思っている方はぜひ使ってみてください。ほとんどのメディアは登録も何も必要ありませんので。
ほんとおすすめです。
大企業と違って、宣伝販促費などがほとんどで取れない中小企業においては、PRといえばSNSやブログでの情報発信が中心になりがちですが、プレスリリースを配信する事も非常に有効な手段です。
プレスリリースはすぐに多くのニュースサイトやメディアへ情報を伝えられるから、いろいろな人に見てもらえます。そして、ニュースに載ることで、自社のサービスや商品がもっとたくさんの人に知ってもらえるようになります。そして、プレスリリースは特定の業界や興味を持つ人たちに届くので、うまくターゲットにアプローチすることも可能です。
もし、万が一大手にニュースサイトのピッカーの目にとまると、超有名ニュースサイトに掲載されるなんてこともあります。ほんとに。
実は、10年以上前になりますが、当社から無料のメディアを経由して配信されたプレスリリースがYahoo!ニュースに掲載されたことがあります。←ほんとです。
プレスリリースは、読んでくれる人がすぐに理解できるよう、シンプルでわかりやすい内容が大切です。そして、 自分たちの商品やサービスに興味を持ってくれそうな人たちに影響を与えるメディアを選んで、そこに焦点を当てます。イベントや新商品の発売など、人々の関心が高まるタイミングに合わせて情報を出すと、反響が大きくなります。掲載された後の反応やウェブサイトの訪問者数などを見て、今後のPR活動に生かしましょう。(私そうやってます)
プレスリリースは、PRの世界に初めて足を踏み入れる方にも、とても役立つツールです。これからも、うまく使って、私たちのブランドや商品をもっとたくさんの人に知ってもらえるように頑張りましょう。
【BASE新デザインテーマのご案内】
BASE DESIGN MARKET ベーシックパック (Basic Pack)
https://design.thebase.com/detail/111
デモショップ
ベーシックパック (Basic Pack)説明ページ