nocilis(ノシリス)
ホームページへの攻撃やハッキングが日々発生している中で、あなたのホームページのセキュリティ対策は万全ですか?
どこか遠い国で起こっていることと思っていませんか?
結婚式場に特化したweb集客コンサルティングに力を入れています。
式場公式サイトのリニューアルから定期的な更新(コンテンツ追加・改善)、ブログマーケティング、SNSアカウントの運用、web広告の運用代行とあらゆる手段を駆使して、式場様個々の体制にあった集客方法をご提案し、実践しています。
少し前にロサンゼルスで開催されたカンファレンスで、IE9インターネットエクスプローラー9が披露されました。
インターネットエクスプローラーは代々致命的な欠陥を抱えて、リリースされ続けてきましたので、IE9ですべて修正されることを願い、いろいろ調べたのですが...
先ほど、EC市場の規模が増加している記事を見つけ、自社のブログにその事を記事にしました。
その中で、ECサイトをつくるのも、規模・機能・予算によっていくつかあることを記載しましたが、詳しく書きませんでしたので、こちらでご紹介します。
The W3C Markup Validation Service
W3Cが提供するHTMLやXHTMLが、W3Cの勧告や基準にあっているか検証してくれるツールです。もちろん、無料で使えます。
現在、インターネット見る際のブラウザはたくさんの種類が利用されています。いつも使っているブラウザ以外では、崩れてしまっている...などの現象があるようです。
みなさんのホームページは、様々なブラウザでどのように表示されているのでしょうか?
ホームページを作る際に弊社では、最も重要視している部分があります。それは、ホームページの構築方法(コーディング)です。お客様からは非常にわかりにくい部分になります。
制作実績の公開しました。
企画・構成から、webデザインおよびXHTML・CSSでの構築まですべて弊社で行っています。
先日、当社運営サイトである「BRIDAL-STYLE」のご紹介記事を投稿させていただきました。
今日はその中で中心のことですなっているコラムについてのご紹介と、一緒に結婚式場探しをしているカップルに向けて、役立てる記事を投稿していただける方の募集について書きたいと思います。
BRIDAL-STYLEのコラムは、ウェディングの専門家や経験者が投稿しているコラムです。結婚式場探しから結婚準備のアドバイスまで、幅広いテーマが扱われています。普段、新郎新婦を相手に具体的なアドバイスを行っているプロならではのアイディアや経験に基づいてコラムが多いため、リアルに役立つ内容になっています
まだまだコラム数が少ないですが、1つの記事としては豊富な情報量と実際の結婚準備の段階でのリアルなエピソードなので、結婚式場探しをしている方や結婚準備中に方にとっては役立てていただける内容のコラムが多いです。また、ウェディングプランナー経験者だけでなく、ドレスショップ、音響担当など、さまざまなウェディングのプロ経験者の視点から書かれているので、結婚準備に役立つヒントやアイデアが見つかるはずです。
いくつか記事をご紹介します。
BRIDAL-STYLEでは、一緒にコラムを投稿してくれる方を募集しています。
ウェディングプランナーさん、コーディネーターさんなど、結婚式に携わるお仕事をされている・されていた方、これから結婚式をあげるおふたりに役立ててもらえる記事を投稿しませんか?
結婚式の経験者やウェディング業界で働くプロフェッショナルなど、結婚式についての知識や経験を共有したい方を対象に、コラムの投稿者を募集しています。投稿のテーマは自由ですが、結婚式場探しをしているカップルや結婚準備中のカップルにとって役立つ記事の投稿を期待します。
ドレスショップ勤務歴25年!
ウェディングライターもんじさん
https://www.bridal-style.net/column/author/minizinmo
結婚式・披露宴の音響をプロディース
Wedding Sound 齊藤さん
https://www.bridal-style.net/column/author/weddingsound
BridalStyleスタッフ
https://www.bridal-style.net/column/author/bridalstyle
コラムの投稿は投降していただく肩のの知識や経験を広く共有するだけでなく、ご自身のブランドやビジネスの認知度を上げることが可能です。また、プロフィールページやコラムから、ご自身のビジネスサイトやSNSアカウントへリンクできますので、ご自身のビジネスに繋げていただきことができます。さらに、ウェディングポータルサイトからご自身のビジネスサイトへのリンクはウェディング関連のお仕事をされている方にとって同テーマからのリンクとなり、高いSEOの効果も見込めます。
ブランディングとともにご自身のビジネスへの集客にもお役立ていただけます。
投稿者になりたい方は、以下のページからご応募いただけます。
https://www.bridal-style.net/writer/
投稿してほしい、コラムについて、経済条件、それらを確認していただいた上で、応募フォームに必要事項を入力して送信してください。BRIDAL-STYLE担当者が確認の上で、ご連絡いたします。
BRIDAL-STYLEのコラムは、結婚準備から新婚生活に至るまでの情報を提供する場として、結婚準備中のカップルに役立ててもらっています。投稿者募集も随時行っており、ウェディングに関連する経験や知識を持つ方々の参加をお待ちしています。新しい情報や視点を共有したい方、またはウェディングに関する最新の情報を求める方、 ご自身のブランディングと自身のビジネスの集客を考えているウェディング関係者の方BRIDAL-STYLEは皆さんを全力でサポートします。
久しぶりのブログ投稿なんですが、自社サイトの紹介記事になります💦
ずっと以前から密かに?運営していたウェディング情報サイトです。
もし、結婚準備中の方や結婚式場を探している方、ウェディング業界関係者の方がいましたら、是非一度ごらんになってください。
大手の結婚式場紹介ポータルサイトには足元にも及びませんが、何の登録も必要なく、一切費用も掛からず、どなたでも、どのページでもご覧いただけます。
良かったら、見てみてください。
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有限会社流楽では、結婚準備・ウエディングのための結婚式情報ポータルサイト BRIDAL-STYLEを運営しています。
2005年にBRIDAL-STYLEを公開し、ディレクトリ形式でのウェディング関連サイトの紹介ページ(現在は終了)を公開、2009年からはウェディング業界に特化したニュースの掲載開始。最近では結婚式場探しをしているカップルや結婚準備中の人に向けて役立つコラムを定期的にアップしています。また、BRIDAL-STYLEの利用には会員登録などは必要なく、有料コンテンツもありません。なので、誰もが自由にどのページでも閲覧することができます。
コロナに影響が随分と薄れて、結婚式を控えていたカップルもコロナ前と同様に結婚式を執り行おうとする流れで出てきています。そういった流れを受けて、これから結婚式を行おうと考えているカップルに向けて、式場探しやフェア予約、結婚準備に役立つコラムと、業界全体のトレンドニュースを掲載しています。
BRIDAL-STYLEは最新のウェディングニュースを掲載しています。これらのニュースはウェディング業界の最新トレンド、新商品、イベントなどを紹介しており、ウェディング業界のトレンドや最新情報を知りたいと思っているカップルにとっては欠かせない情報となっています。
是非、ページをお気に入り登録して、定期的にチェックしてください。
※公式twitter( @bridalstyle )でもニュースをチェックできます。
ニュースページでは、ウェディング業界の方が投稿できるプレスリリースを受け付けています。
結婚式場様やウェディング業界の企業・関連業者様は、新プランの紹介や新商品の発売、新サービスの提供、ブライダルフェア開催などの情報をプレスリリース形式で投稿することができます。
また、これらの情報はBRIDAL STYLEのウェディングニュースとして他の業界ニュースと同様に掲載されるため、式場探しをしているカップルに対して最新のウェディング情報としていち早くその情報を提供することができます。プレスリリースはオンラインで行え、結婚式場様やウェディング業界の企業・関連業者様にとっては情報発信の一助となるはずです。
BRIDAL-STYLEの中心となるコンテンツの一つが、ウェディングに関するコラムです。これらのコラムは様々なトピックを扱っており、結婚準備や結婚生活のアドバイス、トレンド情報などを提供しています。BRIDAL-STYLEの運営スタッフ以外にもコラムを投稿する執筆者がおり、様々な角度からのコラムを通して、結婚式場探し中のカップルに役立つ情報を投稿しています。
https://www.bridal-style.net/column
コラムは様々なユーザーが執筆しており、随時執筆者を募集しています。
これからの結婚式を行おうと考えているカップルに向けて役立つコラムを書いてくれる方は以下のページよりご応募ください。
BRIDAL STYLEは、ウェディングに関する様々な情報を提供するウェディング情報のポータルサイトです。
結婚式場探しを行なっているカップルが役に立つコラムから最新のウェディングトレンドがわかるニュースまで、結婚式に関する情報を幅広くカバーしています。また、結婚式場様、ウェディング業界の企業様や関連団体様は、新商品やイベントの情報を広めるためにこのサイトを利用することができます。
BRIDAL STYLEはウェディングに関心のあるすべての人々にとって、情報源として、また、情報を共有するプラットフォームとして、役に立つように日々情報発信を続けています。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)あなたのアメブロのGoogleアナリティクス4の設定はもう終わってますか?
私はつい先日に完了しました。
自慢できるアクセス数ではないですが(汗)、こんな感じ↑です。
今まで利用していたGoogleアナリティクス3が7月1日で停止されます。
なので、そろそろGA4を動かして行った方がええんですよ。
GoogleからGA4に切り替えるようにアナウンスされ始めたのは昨年の春頃だったか??
2023年7月1日に停止するから1年前からGA4を動かし始めて、1年前のデータと比べられるようにしときよ〜!って。
アメブロがGA4に対応したのが2023年3月に入ってからなので、1年前からのデータとの比較はできませんが、それでもなるべく早めにGA4を動かし始めた方がよろしいですよ〜ってことですぐやってみました。
GA4の設定方法
設定は簡単です。
アメブロのヘルプで導入方法が丁寧に解説されています。
今までGoogleアナリティクスを使ってた人であればめっちゃ簡単に設定できます。
今回初めてという方は今まで使ってた人よりちょっと手間がかかるかも...
でも、絶対導入した方がええですよ。
アメブロについてるアクセス解析より、もっともっと詳しい情報が見られますから。
ということで、A4の設定はもう終わってます?の話でした。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)これもね、ちょくちょく聞く話なんですよ。
「WordpressってやっぱりSEOに強いんですか?」ってね。
答えは「正解であり、間違いです。」
というか、そもそも質問の内容が間違ってる。SEOの意味を取り違えてる。
Wordpressを使っても、MovableTypeを使っても、HTMLだけのホームページでも、他のどんなCMSを使っていても、特に差はありません。
SEOに有利かどうかは、ユーザーの役立つ情報が豊富に掲載されているか、ユーザーが使いやすい仕様になっているかが重要。どんなプログラムを使ってるかは全く関係ないんです。
なので、Wordpressでしっかりとユーザーのためにホームページを作り込んで更新していけばSEOに強いと言えます。反対に、Wordpressを使っていても、薄っぺらな内容しか載っていなくてページの表示が激遅で使いにくいホームページはSEOに最弱です。
そもそもSEOとは検索エンジンに最適化することを言います。
そして、検索エンジンはユーザーにとって有益で使いやすいホームページを評価します。なので、SEOに強くなるには「有益で使いやすいホームページ」を構築して「継続して情報が発信していく」ことが大事です。どんなプログラムを使ってるかで評価はしていません。
このことは、Googleの中の人が何度も言ってはりますよ。
例えば、
キレイな字を書こうと思ったら、万年筆が一番いい!!ですか?
鉛筆じゃ綺麗な字は書けませんか?
ボールペンは?
シャーペンは?
違いますよね。
キレイな字を書くために必要なことは、使うツールの差ではなく、書き手がキレイに書こうとすることと書くという経験を積んでいくことが大事ですよね。
同じことなんです。
Wordpressはインターネット内でとても多くのホームページで利用されています。
無料で利用できますし、管理画面の操作もわかりやすい。また各種SNSとの親和性も高く、便利なプラグインも多い。
ほんとに優れたプログラムです。
私もありがたく利用させてもらっています。自社ホームページでもお客様のホームページでも。
優れたプログラムであるけれど、誰がどのように活用するかによってSEOに強くもなりますし、弱くもなります。
根拠のない変な噂に騙されないようにしてくださいね。
WordpressがSEOに強いって思ってる人はもういないよね?の話でした。
先日に何かだけ1つだけやれば良いという集客は終わってるという話という記事を出した時に思い出したので、周知のことかもしれませんが記事に残しておこうかなと。
皆さんは、MEO(Googleマップ検索の上位表示)に良い影響を与えるための口コミ数がいくつ必要だか知っていますか?
お店をされていたり、事業をされている方であれば、Googleビジネスプロフィールのアカウントを持っているかと思います。そこにお客さんから星評価とコメントが寄せられますよね?
そのコメント数がいくつあれば、Googleマップ検索で上位表示するようになってくるか知っていますか?
正解は
10個
です。
公式にGoogleが発表している数字ではありませんが、昨年のweb担の記事で紹介されていた情報です。
ローカルSEO(MEO)の海外の専門コンサルの方が調査した結果だそうです。
自分たちの検証結果と、ほかのローカルSEOの経験をもとに判断すると、口コミの数が10個に届くとランキングにポジティブな影響を与えるようだ。
なので、口コミがまだないって方や10個未満の口コミの方は、10個を目指して口込まれるようにお客様への告知を行なっていきましょう。
ただ、この記事を読み進めていくと更なる情報が...
ところが、10個を超えるとそれ以上口コミを増やしても効果の上昇は逓減し、目に見えるような順位上昇は起こらないとのこと
だそうです。
なので、まずは10個を目指しましょう。
で、そのあと、10個以上の口コミをどんどんと求め続けるべきなのかどうか。
私の考えは「無理せずに口コミを増やしていくべき」と考えています。
理由は2つあります。
1つ目は、Googleが公式に「クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、ランキングが高くなります。」と言及していること。
2つ目は、口コミに書かれている文字もGoogleが評価している気配があること。
1つ目の理由の意図は「あなたが良い商売を続ければ、良い評価・良いコメントが集まり、あなたが良い商売をされているという事実をGoogleが判断しやすくなる」という意図もあってのことなのではないかと思います。
2つ目の理由は、マップ検索の結果一覧で表示された際、それぞれの企業情報の最下段に「ウェブサイトでの記載:」とか「寄せられた口コミ」が表示されているケースがあるからです。寄せられた口コミをよく見てみるとマップ検索で使用したキーワードがほとんどのケースで含まれています。なので、寄せられた口コミの内容がバリエーション豊かな文字で表現されていればいるほど、バリエーション豊かなキーワードの組み合わせで表示されるのではないかと考えています。
Googleマップの検索で上位表示していくには、まず口コミを10個もらえるのを目指しましょう。
可能であれば、無理せず継続して口コミを集めていきましょう。
並行して、Googleビジネスプロフィールをしっかりと管理することもお忘れなく!
Googleマップの口コミ数が何個になったら検索順位に影響あるか知ってる?の話でした。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)私、大阪府庁で非常勤の職員としてデザイン専門相談員をやらせていただいています。
そこで、私が中心に担当しているホームページ無料診断が200件となりましたので、 項目ごとに取りまとめなどをしたデータを、昨日に別のブログでアップしました。
ホームページの診断といっても、見た目については言及していません。
デザインがどうとか、色がどうとか、クオリティがどうとかについては、業種・業界、トレンド、ターゲット層などによって様々ですし、個々のケースを詳しくヒアリングしなければ、そのあたりは言及しにくいところがあります。
なので、診断していることころは、どんなホームページにも共通して言えるごく基本的なスペックの部分です。
ちなみに、診断項目は以下の通りです。
ホームページも同じ。故障しているホームページにお金は払えません。
そんな当たり前のことをきちんと診断して依頼者にお伝えしてきました。
診断数200件は全く多い数字ではないですけど、それでも色々見えてきました。
昨日の記事にも書きましたが、スマートフォン対応などの誰もが見たり操作したりするとわかるところは最適化できているホームページが多かったです。反対に、目に見えなくてすぐにわからないところは多くのホームページで最適化されていませんでした。具体的な項目はあげると、安全な環境の設定やコアウェブバイタル、ページ表示スピードなどです。
お客さんが気づくところはちゃんと制作するけど、気づかれにくいところは・・・って感じです。
なんだかなあって。
(まあ逆に言うと今まで自分自身の事業でデザインもスペックもこだわったホームページ制作をしてきてよかったと思ってます。)
ややこしい言葉が出てきますが、昨日の記事には項目ごとと全体のグラフも掲載しています。
なので、この記事よりわかりやすいですよ(笑)
よかったら、元記事「【ご報告】ホームページの無料診断が200件となりました」も見てみてください。
大阪府下の200件のホームページ無料診断の結果をお知らせしますの話でした。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)先日、こんな営業電話がかかってきました。
「今はやっぱりMEOです!MEOツールはいかがですか?」と。
まるでMEOだけやっとけばいいような口ぶりでした。
MEOとはMap Engine Optimizationの略で、マップ検索でGoogleビジネスプロフィールを最適化させて上位表示し、実店舗への来店を促すことを言います。 マップ検索から実店舗に来店させると言う事はとてもとても重要なことです。
でも、MEOだけやってればいいと言うのはとても間違った考え方だと思います。なぜなら、マップ検索だけで上位表示を達成したとしても、通常のキーワード検索やSNS上であなたの情報が最適化ができていなければ、その分ユーザの目に触れる機会が少なくなり、その効果は半減してしまうからです。マップ検索しか使ってない人っていませんからね。
実店舗への来店を増やすには、MEOだけではなくて、SEO(キーワード検索での最適化)も、そしてSNSで活発に情報発信を行っていくことも等しく重要なんです。
ユーザーは、マップでも検索しますし、キーワードでも検索しますし、SNSでも検索します。
なので、どの角度からユーザーがアプローチしてきても最適化された豊富な情報を提供できるようにしておかなければなりません。
何か1つだけをやっておけば良いと言う集客方法は、すでにずっとずっと前に終わっているんです。
なので、このツールを使ったところで集客増、店舗への来店像になる可能性はかなり少ないと言っていいでしょう。
別のケースでよく耳にするのが「Instagram」です。
インスタ特化型集客とか、今はインスタだけでOKとか、もう意味不明です。
Instagramは、全体的なイメージとか耳触りのいい呼称なども相まって、映える写真を投稿してるだけで何となく仕事してる気になってる人が多すぎてカオスな状態です。実際、インスタだけでどれだけ集客できてるのか検証してなさそうなのがさらに怖い。
インスタ特化型のセミナーに登壇する人やインスタ集客コンサルだけが儲かる仕組みになってることに早く気づいて〜!!
インターネット内には様々なプラットフォームがあります。
各種検索・多種多様なSNSと、人が集まるたくさんのステージがあります。
人々はその様々なステージを横断・縦断しながら動き回り、自分の目的を果たそうとしています。
そのような状況下で、たったひとつのステージだけで集客に取り組んでも実店舗への来店や購入・お問い合わせなどにはつながりません。
あなたのお客さんになりそうな人が多く集まるステージであれば、どこかひとつだけではなく可能な限り多くのステージ上であなたの情報を豊富に提供しておく必要があります。
何かひとつだけをやっておけば集客できると言うような集客の提案や営業が多いのはなぜ多いのか。
それは、安易な手法で簡単にという騙し文句に乗せられてしまう人がまだまだ多いからです。言い方が悪いですが、情報弱者をカモにする集金手段が一番手っ取り早く稼げるからです。
目を覚ましましょう。
MEOだけでOKとか、今はインスタでしょう!みたいな誘い文句に騙されないようにしましょう。
何かだけ1つだけやれば良いという集客は終わってるという話でした。
具体的にはまだもう少し先の話ですが、色々とご縁が繋がりまして【いいお肉プロジェクト】を開始します。
まあ、今日から動き出したんで、方向性だけが決まっている段階なんですが...💦
準備にしばらくかかるので、動き出すのは暖かくなってからかなと思っています。
いいお肉プロジェクト開始の話(告知?)でした。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)見つけてしまった。
目にしてしまった。
彼女たちは戻ってきていた…。
そうです。
このブログで何度かお知らせしたアメブロのウェブスパマー達が、性懲りもなくまだウェブスパムを続けているんです〜。
2年ほど前にブログジャンル「ネット・技術」のランキング上位にSEOスパマーがいることをお知らせしました。
その後、一時はスパマーさんもSEOスパムに手を染めてなかったので、SEOスパムがなおされたと思ったんですが、別の女性がSEOスパマーになっていたりしました。
で、今日、たまたまtwitterに流れていたアメブロを見たら、以前にSEOスパムに手を染めていた女性だったので、一応ページの下段のスパムエリアを見てみると、SEOスパム(隠しテキスト)やってました。
そして、もしやと思い、「ネット・技術」ランキングの上位にいるもう1人のSEOスパマーさんの最新記事を見てみると、やっぱりこっちもSEOスパム(隠しテキスト)をやってました。
それぞれ、背景の白色に対して見えにくい色(薄い黄色と薄いピンク)で文字を埋め込む「隠しテキスト」という太古の昔に流行ったSEOスパムです。
SEOスパムという卑怯な手法を使っているのに、集客だの、コンサルタントだのと書いているところに「なんだかなあ...」と。さらに、今では誰もやらない何年も前の周回遅れのSEOスパム手法をまだやっているのを見て、なんだか可哀想に感じます。
みなさんはやってはダメですよ。
SEOの効果なんて一切ない上に、検索エンジンにスパムと判断されると全く検索結果に出てこなくなります。
あと、卑怯な手を使う人だと思われてしまいますよっと。
アメブロのウェブスパマーが性懲りも無くスパム継続してる話でした。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)少し前にtwitterでエンジニアの方が呟いていた。
しのゆ@会える酒クズエンジニア@shinoyu言われた通りそのまま実装しちゃうのか、指示されている内容を汲み取ってより良い形に実装できるのか、がエンジニアの経験値の違いなんだろうなぁと感じてる。 我々はシステム開発のプロだからこそ言われた以上の水準で出していきたいものですなー
2023年02月09日 14:45
システムを発注する側はシステムのプロではないケースがほとんど。
なので、システムの詳しい仕様を考えて、専門用語を駆使して、プロであるエンジニアと対等に打ち合わせをすることはできません。エンジニアはそこを理解して、発注者が発する言葉をそのまま受け取るのではなく、何をしたいのかという意図を汲み取った上でシステムを設計・開発しようという内容です。
これって、システムだけに言えることじゃなく、ホームページ制作でも、グラフックデザイン制作でも、商品開発でも、ヘアメイクでも、ネイルでも、お料理でも同じだなと感じました。いろんなクリエイティブな仕事に一貫して言えることだなと。
私もホームページを制作する時にお客様からその要望を聞き取りするんですが、「言われるがままに制作を行うと大変なことになるな」と思う時があります。その時はtweetのエンジニアさんと同じように、発注者さんが意図している目的が何なのかがわかるまで何度も質問するようにしています。その上で、各ページのコンテンツやページ構成、デザインの提案を行うようにしています。そして、当社がこだわるデザインとスペック・アクセシビリティを両立させたホームページ制作を行なっています。
コミュニケーション、ヒアリングって大事ですね。
お客さんが言ってることをどこまで汲み取るかって話でした。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)