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もうだいぶ経ってますが、
8月7日に、
地方の商工会さんのご依頼で、
「Instagramでもっともっと集客していくために!」
というセミナーに登壇させていただきました。
依頼されたのは6月ごろだったかな。
時間があったんで、
しっかりとデータ収集し、
専門家繋がりで
SNS運用代行のプロにも色々話を聞いて、
内容を煮詰めて、
レジュメもしっかり作り込みました。
前の記事でちょい見せしてましたね。
当日の参加者は25名でした。
週の真ん中の夜開催なのに、
たくさん参加してもらって
嬉しかったです😊
お陰様で気合も乗って、
しっかりきっちり
2時間たっぷり
お話しできました。
そのせいか、
セミナー後に
参加者さんから
専門家派遣のご依頼も
いただきました。
今月末に
店舗に伺って
支援する予定です。
終わったセミナーなので、
レジュメを公開しようと思ったのですが、
75ページもあるので、
アメブロにその枚数の画像を
掲載できるかわからない(のと、めんどくさい)ので、
やめときます。
簡単な見出しだけ以下に書きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Instagramでもっと!もっと!集客していくために
~ Instagramを活用して集客し、来店/お問合せに結び付けるために ~
[1部]Instagramを効果的に活用するための5つのテクニック
Instagramとは
【TIPS 01】アカウントの最適化
【TIPS 02】リール/ストーリーズ/フィードの使い分け
【TIPS 03】ユーザーとのコミュニケーション
【TIPS 04】広告の活用
【TIPS 05】 ちゃんと・・・
まとめ
質疑応答
[2部]さらに!ユーザを集客/来店させるため必要な3つの訴求ポイント
ユーザーの流れを知ろう!
カスタマージャーニー
バタフライサーキット
スマホでの調べものは 「Google」の利用が圧倒的。
【Point 1】指名検索への対応
【Point 2】Googleビジネスプロフィールの最適化
【Point 3】コンテンツで商品/サービを魅せる
まとめ
質疑応答
成功実例紹介
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ざっくり内容を言うと、
Instagramだけでは
ユーザーを購入や来店まで誘導できないので、
ユーザーが立ち寄る箇所を充実させ
接触箇所で詳しい情報を与えて
来店/集客を促す
って感じです。
もし需要があれば何処かにアップしよかな。
ないやろけど😭
さて、
実は10月にもセミナーに出る予定がありまして、
それもInstagram絡みのネットショップ集客セミナー。
私は最後の1回に出るだけのオマケなんですけどね😆
【大阪プロダクトエコシステム創出事業】
Instagramを通じてブランド力向上・ECの売上アップをめざす!【2024年度 大阪EC計画】
https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=44324
ぼちぼちレジュメ作り始めないとですね😅
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)ありがとうございます。
当社のBASEデザインテーマをご利用いただいている
ネットショップが100店舗を突破しました。
これまで、3種類のデザインテーマをリリースしています。
はじめてネットショップを立ち上げる方や、
シンプルに見せたい方に向けたテーマ。
余白を大きくとり、写真が映えるデザインにしています。
多くの商品やコンテンツを見せたい方におすすめのテーマ。
新商品、ランキングなど、ショップに必要なパーツを配置できるようにしました。
ネットショップでどんどん販売していきたい方に必要な機能が揃っています。
写真を見せることにメインにした
ビジュアルでの訴求を重視したショップにおすすめのテーマ。
商品画像がかなり大きく表示でき、
さらに縦・横・正方形など、画像の向きを自由に配置できるようになっています。
そして、ヘッダーバーやボタンなどの色は好みの色に変更することができます。
先日にこのアメブロでご紹介した
Instagramでもっと!もっと!集客していくためのセミナーの
レジメがやっとできました💦
開催まで1ヵ月を切り、
関係者に内容を確認をしてもらう上で、
何とか間に合ったかなと言う感じです。
具体的なテクニックやデータなどを
丁寧に紹介していき、
最後の成功事例きっちり紹介すると、
全74ページのレジメになってしまいました💦
ちょっと長すぎますかね...
皆さんにも、
セミナーのレジメをごく一部チラ見せ。
ある商工会さんの会員限定セミナーなので、
ある意味有料セミナーと同じため、
現時点で内容は公開できません。
雰囲気だけでもどうぞ(笑)
あとは、レジメを微調整して、
本番前にちょっと練習して、
ほぼぶっつけ本番な感じで行くのが、
私のセミナー登壇スタイルです。
さ、次は10月開催のこっちのセミナーの準備せな。
Instagramで集客していきたい
Instagramを軸にもっと広く集客したい
と思っている事業者さん、
ばっちり相談に乗れますよ。
いつでもご相談ください。
相談は無料です。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)8月に、
ある商工会さんで、
Instagram集客セミナーをやります。
そのことは一個前の投稿でも書きました。
出来上がってきたチラシを見ると...
すみませ〜ん!!
写真を渡すの忘れてました〜!!!!
セミナーの内容とプロフィール文章を送って、
終わった気になっていました。
ほんと、すみません。
今、一生懸命に
セミナーのスライド作ってます。
そこは抜けのないように
気をつけます。
はい。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)今、セミナーへの登壇を2件、打診されています。
ひとつは、ある商工会さんから。
もうひとつは、大阪の支援機関で。
このセミナー、どちらもInstagramの軸とした集客に関するセミナーです。
先に商工会さんのセミナーが、8月上旬にあるので、現在そちらのレジメを作っています。
表紙はこんな感じ。
集客と言っても、
非常に複雑になってきてます。
Instagramだけやっていれば大丈夫!とか、
Instagram&LINEで集客!!
という時代は遥か昔のことです。
ユーザの考え方や行動にあわせて、
的確に情報発信して、
接触回数を増やし、
満足度をあげさせて、
問合せ/購入に繋げなければなりません。
といったことを2部構成のセミナーでお話しする予定です。
1部
「Instagramを効果的に活用するための5つのテクニック」
2部
さらに!ユーザを集客/来店させるため必要な 3つの訴求ポイント
これまで私が自分の仕事で、集客してきた手法だけでなく、
ご縁があって、Instagram運用専門のエキスパートに、
お話を聞くことができましたので、
現場の生の情報や必須設定などのテクニックを
盛り込んでいます。
かなり重要な情報も教えてもらったので、
セミナーに参加いただいた方は
自分のInstagramアカウントを
かなり改善できるんじゃないかなと思います。
やる気があれば...
もうひとつのセミナーは2名で数回に渡って開催されます。
本日、その説明会が開催されます。
前半のセミナーはInstagram/SNSの専門家の方が登壇されます。
私は、最後の回に登壇し、集客についてお話します。
なので時間があえば、
登壇者特権でこっそり会場に忍び込んで
セミナーを聞こうと思ってます。
これで、またInstagram集客の知恵が身につけられる!(笑)
いろいろ勉強できたら、
このブログで共有するかも!?
というか、アメブロユーザーは、
すごくInstagramを活用して
集客をされてる方が多いので、
需要は少ないだろなあと。
まぁ、テクニックはいろいろありますけど、
やっぱり、継続してきちんとユーザに情報を出していく。
されが一番大事ですよね。
集客はコツコツ頑張りましょう!
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)連続してヒドい制作会社の話を投稿するのはどうなん??
って思ったんですが、いきます(笑)
大阪府北部のある市に拠点がある事業者さんから
2年前ぐらいにご相談いただいた話。
ホームページを作ってもらい、
公開となったのですが、
ログインしても投稿することができないので、
チェックしてほしいとの事でした。
WordPressを使ったホームページでした。
典型的なテンプレートを使っていて、
事業者さんから提供した文章や写真を流し込んだだけ
のホームページでした。
ただ、気になったのは、
めちゃくちゃプラグインが入ってること。
WordPressの典型的なテンプレートを使って、
ただ文章と写真を流し込んだホームページなので、
エラーが出るなんて事はほとんど考えられないなあ...
と思って見てみたんですが、やっぱり言われてる通りの状況でした。
依頼を受ければ、
専門家としてできる限りのことを対応させていただくので、
様々な可能性をお聞きして、アドバイスさせていただくんですが、
そもそも公開直後なので、
「まずは制作会社に対応を依頼してはどうですか?」
と最初にお話ししました。
そこで返ってきた
制作会社からの返答にビックリしました。
公開後に
「ログインして記事を投稿しようとしたのですが、投稿できません。
みてもらえませんか?」
と伝えたそうです。
すると、その制作会社は
少し黙った後、
「頑張ってください!」
とだけ返答して、ガチャギリしたそうです。
はっ?
「頑張ってください」
って、なんやねんそれ。
「すみません、すぐにチェックして修正します💦💦」
とか言うのが普通ちゃうか〜!!
ほんま、
ビックリ腹立ちマンボです。
ガチャギリのあと、
TELを掛け直しても、それ以降はつながらず。
困ってご相談に来られたそうです。
このあと、
じっくり2時間ぐらいかけて、
経緯をお聞きして、
爆盛りプラグインを
ひとつひとつ外して
操作してを繰り返して
何とか投稿はできるようになりました。
ただ、このWordPressはプラグイン追加しまくってるから不具合が出たのか、
何か他の部分をイジっていてその影響で不具合が出てるのかわからないので、
対応はそこまでにさせていただきました。
本来は支援だけしかできないので作業はしないんですが、
あまりにもヒドい仕打ちを受けられていたので、
何とか動くまではサポートさせていただいた次第です。
依頼者さんは、
「よくわかってないのに、依頼した私が悪いんです。」
と言われてましたが、そんなことはありません。
よくわからないことだからこそ、
制作会社がしっかりサポートせんといかんのだと思います。
ほんととんでもない奴にホームページの作成を依頼してしまい、
まともにホームページが動くのか動かないのかわからないまま、
今でもおそらく利用されていると思うのですが、
アンラッキーというか、かわいそうで仕方ありません。
よくご相談に来られる中小企業の代表さんやご担当者さんに、
ホームページの作成を依頼するときに
チェックするポイントを聞かれるんですが、
私はこのように答えています。
「信頼できる人かどうか」
技術やデザインクオリティとかではなく、
人間性を重視してくださいとアドバイスしてます。
コレ、ひとつ前の記事でも書いてますね💦
【ヒドいHP制作会社】手抜きが横行するホームページ制作の現実
きれいなデザインだとか、
SEOの実績があるとか、
大企業のホームページをやってるとか、
大きな規模の会社だからとか、
は、あまり関係ありません。
それよりも、
制作してくれる方が信用できそうな人かどうか、
それを一番重視して制作会社を選ぶようにしてください。
ヒドい制作会社がいたもんだの話でした。
今回のご相談者さんは、
その地域で出されている補助金を活用して
ホームページを作成されました。
実はその補助金には条件があって、
その地域に拠点を置く制作会社にしか
発注できないというシバリがあります。
なので、
吹田市その地域で
ホームページを作成しようとする際は
ほんと気をつけてください。
ちなみに、
制作会社一覧が吹田市その地域の
ホームページに掲載されています。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)私、自分の事業とは別に、いくつかの支援機関(都道府県の商工会・商工会議所など)で、専門家をしています。
そこであった少し前の本当の話。
私、専門家として、
ホームページ無料診断(点検)
という支援を行なっています。
この支援は読んで字の如く、ホームページを診断(点検)します。
壊れてるところはないか、
正しく作られているか、
SEO対策の状況、
安全な環境かどうか、
ユーザーの使いやすさはどうか
など、
20項目以上をチェックして
結果シートにまとめて、
説明付きでお渡ししています。
その時もいつものように、
診断結果を依頼者さんに
説明してお渡しして、
支援は終わったんですが、
依頼者さんから
後日連絡がありました。
依頼者さんが診断結果に基づき、
ホームページを改善しようとして、
制作会社に連絡したら、
「そんなことする必要なし」
との返答だったのです。
そのホームページ制作会社が作ったホームページは、
HTMLコードは間違えてるし、
スマホの表示が崩れてるし、
ページを表示するのに10秒近くかかるし
ページのタイトル(事業者名)も間違ってるし
概要文章(メタ・ディスクリプション)が
全てのページで同じだったりと
明らかに制作会社のミス/手抜きばかりです。
それを
「ちゃんと費用を払って直す」と言われたのに、
その必要なし!との答え。
意味がわかりません。
非常にレベルの低いミスも含まれてるのに、
対応しなくていいなんて、
どの口が言うてるねん!って思いましたよ。
ほんとひどい対応でビックリです。
この件は、
依頼者さんから
何度か制作会社と話し合いが持たれて、
改善に至ったようですが。
ホームページは見た目だけでは
判断できないところが沢山あります。
そこで手抜きされてるケースは
少なくありません。
いや、もしかしたら、
制作会社によっては
ただ作るしかできないところもあるので、
表示スピードの対処とか、
ユーザーの使いやすさを向上させる方法など、
そもそもちゃんとホームページを作る方法を
知らないのかもしれません。
HTMLコードや
SEO対策で必須対応箇所の多くも、
一見して確認できないところが多いです。
なので、依頼者さんがわからないところだからこそ、
よりキチンと対応しないといけないはずなのに、
わからないから手抜きする
ってどうなんでしょう??
制作会社の名前、公開したろか!!
今まで、ホームページ無料診断で
300件以上診断してきましたが、
実は、ちゃんと作られてないホームページが
ほとんどなんですよね。
ホームページの診断後に、
制作会社に改善の見積もりをとられて、
その内容を相談に来られた方もいました。
その見積もりを拝見すると、
「ホームページ改善 一式」
とだけ書かれていて、
何をどうするのか書かれてない見積りで、
これまたビックリしました。
ホームページ診断結果に
どこをどういう風に
改善しなければいけないのかを書いて渡していて、
それをそのまま制作会社に渡しているにも関わらず、
見積書に作業内容を細かく書いてこない。
これってやばくないですか?
お金は取るけど、
何をどうするかは書かないし、
説明もないし、
本当に作業してるのかもわからない。
これって、犯罪まがいの行為です。
すべてのホームページ制作会社が、
こういった事業者ではありません。
でも、少なからず
見た目だけ取り繕って
後は適当に手抜きしている
ホームページ制作会社が複数(多数)存在しています。
なので、
ホームページの制作を依頼するときは、
信頼できる人かどうかを、まず第一に選びましょう。
おしゃれな見た目が作れるとか、
有名企業のホームページをやったとか、
見た目でしかアピールしてこない制作会社は
気をつけたほうがいいと思います。
皆さん、気をつけなはれや!
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)WordPressはインターネットの中で最も利用されている更新システムです。
インターネット内のホームページの約30%は
WordPressで作られているとさえいわれています。
なので、めちゃくちゃハッカーに狙われます。
どこか遠く国の話ではなくて、
日本国内でもそこら中で
ハッキングされているWordPressを見聞きします。
現に、
WordPressがハッキングされてるかもしれない...であったり、
ハッキングされたのでどうしたらいいかなどのご相談を
専門家支援で何度か受けたことがあります。
まあ、そうなったら手遅れなんんですけどね。
正直、WordPressは公開した後は、
きちんと保守管理をして、
ハッキングされないように
アップデートを細かく行ったり、
もしもの時のために定期的にバックアップを行う
などのことをしておかなければなりません。
ただ、月々の保守管理費用が捻出できない時は、
3ヶ月に1度や半年に1度など
保守管理を行うタイミングを少し伸ばして
対応すべきです。
先日にご相談を受けた事業者さんが困っていたのが、WordPressの保守管理についてでした。
少し前まで、
ホームページやネットショップ制作で
使える補助金はそこそこありました。
小規模事業者持続化補助金
(↑今でも使えるが補助額が大幅減)
IT補助金
などです。
上記の通り、
補助額や補助率が大きく減ったり、
そもそも対象外になったりと
しっかりと補助してもらえる補助金が
ほとんど無い状況です。
しかし、
中小企業の景気は
それほど回復してないので、
ホームページやネットショップの作成で
何十万円もの費用を割くことは難しいいですよね。
専門家として中小企業のご担当者さんと面談していても
費用関連の相談はあとを立ちません。
本当にホームページ制作や
ネットショップ構築で使える補助金が
全くなくなってしまったのか調べてみました。
調べてみると、ありましたよ!
ホームページ制作やネットショップ作成で使える補助金が。
そのほとんどは、地方自治体から出されている補助金です。
地域が限られていたり、
業種・業界が限定だったり、
専門家の承認が必要だったり、
指定の講座を受けていることが条件だったり、
とクリアしなければならないことがありますが、
補助金あります。
大阪では、以下の地方自治体で補助金が出されています。
市役所の担当課に電話して確認しました!
※大阪でも他にまだあるかも...
また、他の都道府県でも、地方自治体から出されている補助金がありました。
こちらは、担当課に確認してないので、
上記の都道府県の補助金を活用しようと思う人は、
担当課に電話で確認ください。
意外にすごく丁寧で親切に対応してくれますよ。
「がんばる岸和田」企業経営支援補助金(区分:創業・起業)
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/43/hanrokaitaku.html
交付上限額:1事業者1年度につき、10万円(※1事業者1回限り。)
補助率:補助対象経費合計額の2分の1
対象者:和田市内で創業または起業しようする中小企業者、創業または起業した中小企業で、
岸和田市創業支援等事業計画における特定創業支援等事業による支援を受ける必要があります。
詳しい内容は、上記詳細ページで確認してください。
中小企業ホームページ等作成事業補助金
https://www.city.suita.osaka.jp/sangyo/1018028/1018029/1018030/1011569.html
補助上限額:20万円
補助率:1/2
対象者:市内に主たる事業所を有する中小企業者
※制作会社も吹田市の所在する会社でこの事業の登録事業者しかダメみたいです。
「職住近接のまち」実現のための企業魅力アップ事業補助金
https://www.city.kadoma.osaka.jp/soshiki/shiminbunkabu/6/3/24276.html
補助限度額:200,000円
補助対象経費:2分の1
(申請者がカドマイスター認定企業である場合は、3分の2)
※人材の確保、人材の定着を目的としているので、
採用サイトの構築もしくは採用ページの充実でのみ適用されるようです。
守口市工業活性化支援補助金
補助限度額:200,000円
補助率:50%以内
※守口市内の鉱業、採石業、砂利採取業、建設業又は製造業を営んでいる事業者に限られます。
商業振興事業支援補助金・商店街等防犯対応設備に関する補助金
補助限度額:15万円
補助率:50%以内
※守口市内に事業所があり、守口市内で卸売業又は小売業を営んでいる中小商業者に限られます。
当社で格安にホームページを作成できるプランを作りまして、
さらにもっと安くできる方法はないかと模索した結果、
補助金を活用する格安ホームページ制作を思いつきました。
岸和田市、吹田市、門真市、守口市の補助金に関しては、
地方自治体の担当課に連絡して、確認していますので、
対象者であれば、めっちゃ安くホームページを作ることができます!
こんな感じ↓
気になる方は、是非お声がけください。
他のエリアの方でも、
補助金が出されているエリアであれば
地方自治体の担当部署への確認まで
無料で対応させていただきます。
お気軽にご相談ください!
お待ちしています。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)昨日、WordPressが万能じゃないことについて、
展示会で声をかけられた変なセールストークから、
そのメリットとデメリットなどについて書きました。
この記事を読まれた方は、
「じゃぁ、WordPressをどう設定すればいいの?」って知りたいですよね?
なので、今回は、WordPressに絶対必須のたった1つのことをお知らせします。
表示速度が1秒遅くなると、
- ページビューが11%下がる
- ユーザー満足度が16%下がる
- コンバージョン率が7%下がる
と言われています。
また、直帰率に関して言えば、Googleは以下のようなデータを発表しています。
表示速度が
- 1秒から3秒に落ちると、直帰率は32%上昇
- 1秒から5秒に落ちると、直帰率は90%上昇
- 1秒から6秒に落ちると、直帰率は106%上昇
- 1秒から10秒に落ちると、直帰率は123%上昇
ページの表示速度が遅いとお客さんはどんどん逃げていくのです。
引用:当社のページ表示速度の改善サービスページより