足場古材テーブル プリント
オフィスしのもです。目の前に咲くたんぽぽが毎年定位置ではないのは 意図的に植えていないから。種が飛んできて花を咲かし彩りを添えてくれます。とうとう今年はありがたく味わってみました。
オフィスしのもです。低木のはずのローリエ(月桂樹)の木が巨大化しそうな季節。梅雨前に葉を収穫しお天とさまで乾燥させます。
オフィスしのもです。今春はイレギュラーな日々のなか 桜がもつニュアンスに惹かれました。お花見に行かなくても 移動中に校庭沿いで公園の角で和ませてもらえたし 名所でなくてもあのピンクが至極可愛いと思いました。そんな季節も終盤。気持ちを初夏に切り替える前に 桜の塩漬けクッキーで愛でおさめ。
オフィスしのも です。フランスで出会ったエイプリル・フールを懐かしみます。Poisson d'avril【ポワソン ダヴリル】は「4月の魚」の意ですから 魚好きの当方 魚型にちなんだ楽しみ方について語ります。
オフィスしのもです。パウンドケーキはコーヒーブレイクのヘビーローテションです。膨らんで上面が割れたらビジュアル的に美しく感じますし
具材をのせた場合も膨らみによってできる表情が気に入っています。繊細なアイシングやコーティング、デコレーションを施す際に
焼いたケーキを天地逆さまにし平らな底面を利用して仕上げる洒落たパウンドケーキの世界も覗いてみることにしました。
オフィスしのも です。植物図鑑では「ローズマリーの開花時期は11〜5月」と幅があるものの 毎年 見頃は変わります。今シーズンは 半径5メートル内にある十数年もののローズマリーひと株が 昨年の初冬からどんどん咲き始めて 3月に入っても薄紫の花が儚げに美しい姿を見せています。花がたわわのころは切り花としても楽しめます。
オフィスしのも です。食の歴史。大昔からドイツとフランスの国境というのはさまざまな変化を遂げてきました。ドイツ菓子の筆頭にも挙げられる「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(黒い森)」は 隣接する仏はアルザス地方へ渡ると「フォレ・ノワール」と呼ばれるのです。
オフィスしのも です。食の歴史。その昔フランスの統治下だったベトナムではコーヒーやプリンそしてこのバゲットを使ったサンドイッチ「バインミー」など仏食文化から影響を受けたものが多くあります。フランス語に男性名詞、女性名詞がある中で 外来語には男性名詞が多い!と覚え方を教わったものです。
NPO法人 研究実験施設・環境安全教育研究会〈 REHSE研究会 〉のフリーペーパー「研究生活 vol.17」2022年冬号が発行されました。このフリーペーパーは主に大学で研究活動に携わっている学生さんや院生さん、研究者の方々を対象にラボの安全をテーマに毎回様々な話題を提供するために発行されているものです。