抱っこひも収納カバー「ルカコ」
3人のグループ RRR【アール】としてオフィスしのもがアート活動を行った前回の写真展では ポストカードを展示するためラックを製作しました。この度 このポストカードラックをギャラリーで使用していただくことになりました。
NPO法人 研究実験施設・環境安全教育研究会〈REHSE研究会 〉のフリーペーパー「研究生活vol.22」2023年夏号が発行されました。このフリーペーパーは主に大学で研究活動に携わっている学生さんや院生さん、研究者の方々を対象にラボの安全をテーマに毎回さまざまなな話題を提供するために発行されているものです。
オフィスしのもです。半径5メートル内で1本だけイヌビワ(野生のイチジク)の木を残しています。偶然芽が出てすくすく育ち数年して毎年のように実をつけ その実が落ちて無数の芽を出します。種支度というより 種管理についてメモします。もちろん味わいながら!
オフィスしのもです。やわらかい青じそ最盛期!アドリブでギリシャ料理「ツァツィキ」にきゅうりの代用として青じそを使います。ギリシャ語ではτζατζίκιは「ザジキ」の発音らしく このギリシャ料理をフランスで教えてもらった私は そこではみな「ツァツィキ」と呼んでいたため 濁音にしないんです。ドイツの方にお聞きしても「ツァツィキ」だったなぁ。結局 このお料理は ほぼ同じような風味で 中東から東欧まで名前や発音が変えながら存在するようです。
オフィスしのもです。ノビルは、球根、むかご、花の種の3種類で増えていく、植えたわけではないけれど自然に生まれてきた植物。それでも半径5メートル内では、わずがずつ毎年増えていくこの株を、愛しみ大切に収穫しています。
オフィスしのもです。半径5メートル内で少しずつすこしずつ株を増やしている ノビルってどうやって増えているの?球根、むかご、花の種の3種類で増えていくってとても盤石な気がします。それなのに 大発生して困るくらいだという風でもない。だからずっと見守っています。
オフィスしのもです。季節外れのようですが バターナッツカボチャ 昨年2023年11月に収穫したものがふたつみっつありまして 種の採取は他のカボチャで終えていたため 冷暗所で一体どのくらい保存が効くのか試して参りました。最低2週間から1ヶ月はキュアリングしましょう!が待ち遠しかった秋から冬を越し 半年もねかせたバターナッツカボチャを美味しくいただくことができました。
オフィスしのもです。もはや半径5メートル内で欠かさずに一番植えているのではないか?そんな野菜。ところ変われば果物とも言われるそんな果実を食すと種がたくさん見えるけれど。ゼリー状のものに一粒ずつ覆われているため どんな風に種を取り出して乾燥させるのかが挑戦しがいなのでありました。