canon(カノン)
オフィスしのもです。半径5メートル内とも言ってもよい いやお向かいの畑のおじいちゃんから 昨年10月にワケギの球根を分けていただきました。このきっかけがなければ「わけぎ」を植えることがなかったかも知れません。
オフィスしのもです。ローズマリーの開花期間はとても長く 枝葉だけの頃もあるにはあれど いつも薄紫の景色を見せてくれているような気がします。これまで種を採ることはなかったけれど お福分け用に準備してみることにしました。
オフィスしのもです。昨年はじめて植えて惚れ惚れした野菜「ラディッシュ(二十日大根)」。その可憐な花を楽しんだ後 種を採っておきました。夏に完全に立ち枯れした枝から実を集め サヤを割って種を取り出したもの。これからは 種の循環についてもノートしていきましょう。
オフィスしのもです。2023年も大変おせわになり ありがとうございました。春に種まきしたとうがらしは 夏の青とうがらしの収穫開始から初冬に至るまで 次々と花を咲かせ果実となりました。せっかくなので「赤」を基調にアドリブで お正月お飾りを作ります。
オフィスしのもです。数年前このカボチャを知った時は「ピーナッツかぼちゃ」って呼んでました。「バターナッツかぼちゃ」で定着してきたみたいですね。今ではサツマイモやカボチャの追熟を「キュアリング」なんて言っていて面白いです。昨年 道の駅でひとつ購入して 味噌汁にゴロゴロと入れたら美味しすぎて種を置いていたのを蒔きました。豊作でまるでわらしべ長者ではないですか?ご近所にもお配りしました。
オフィスしのもです。サツマイモが待ち遠しくてスコップで土を掘って見ると綺麗なあの紅色が見えます。しかしいつまで経っても細い!小さい!1日における日照時間が足りないのかも知れません。そこで 芋づるから楽しんでおこうと少しずつ味わっています。まだサツマイモは諦めていないけど。
オフィスしのもです。バジルは種を蒔いて出た芽がしっかりしてきたら 定植します。これまで 半径5メートル内のいろんな場所に植えてきましたが いつも機嫌良く育ってくれます。
同じシソ科の青じそより 害虫被害が少ない。昨年も遅ればせながら7月に種を蒔いたとあり 今年もまたまた遅れて8月に蒔き 9月に豊作。一気に収穫するとジェノベーゼが保存食として定番だったけど 残暑厳しい中でのバジルのピークは爽やかさを感じたい。
今回はシンプルで贅沢なバジルの楽しみ方をアドリブで発見。
オフィスしのもです。野生のイチジク「イヌビワ」をほとんどジャムにして楽しんでいます。この暑い夏
野菜づくり上級者さんでも干上がる畑で枯れていくトマトの葉にびっくりしているというのに
イヌビワは暑さをモノともしません。ミニトマトと一緒に収穫したら ブルーベリーに見えるかわいい果実は 雨の後は
ひとまわり大きくなってラッキー。