マスクフレーム「マスクのほね®」シリーズ

マスク着用によるストレスを一本の「ほね」が軽減する。

マスクフレーム「マスクのほね®」シリーズ

感染症の予防や花粉症対策など、私たちの生活にあたりまえになりつつある「マスク」。しかし、長時間付けることで、息苦しさや蒸れなどのストレスを感じる人も多いのではないでしょうか。

それを解消するのが、武林製作所のマスクフレーム「マスクのほね®」シリーズ。
白いプラスチックを成形した細長い形状をみた社長の「それ、骨みたいやな!」というひと言から、ユーモアのあるネーミングが閃きました。

マスクフレーム「マスクのほね®」シリーズ

使い方はいたって簡単。不織布マスクの両端にフックを取り付けるだけ。マスクの中心を背骨のように一本のフレームで支えることで、マスクの内側に空間をつくり、息苦しさや蒸れを軽減させてくれます。
その細さと軽さゆえに目立たず、つけていることを忘れるほどの快適性。さらに、マスクが口もとに触れにくくなり、口紅などの化粧が付きづらくなりました。

マスクフレーム「マスクのほね®」シリーズ

耐久性にも優れているため、繰り返し洗って使えて経済的。サイズ展開は、マスクのほね®175mm・Jr.165mm、マスクのこぼね®145mm・Jr.125mmと豊富で、不織布マスクのサイズに合わせて選べます。

同社は1972年の創業以来、歯ブラシ用金型製造で国内トップシェアを誇り、その技術力は、大阪府知事より「なにわの名工」として表彰された職人を3名も擁していることで証明されています。
今回もその技術力がマスクをホールドするフックの形状をはじめ、製品の随所に現れています。

大阪の町工場が「コロナ禍に何か役立てるものを」と考え、生まれたこの「骨のある製品」。これからも私たちの快適な日常生活を力強く支えてくれるでしょう。

2021年度 大阪製ブランド認証商品

大阪製ブランド・マスクフレーム「マスクのほね®」シリーズ

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