HULSCOPE / ハルスコープ
オフィスしのもです。数年前このカボチャを知った時は「ピーナッツかぼちゃ」って呼んでました。「バターナッツかぼちゃ」で定着してきたみたいですね。今ではサツマイモやカボチャの追熟を「キュアリング」なんて言っていて面白いです。昨年 道の駅でひとつ購入して 味噌汁にゴロゴロと入れたら美味しすぎて種を置いていたのを蒔きました。豊作でまるでわらしべ長者ではないですか?ご近所にもお配りしました。
オフィスしのもです。サツマイモが待ち遠しくてスコップで土を掘って見ると綺麗なあの紅色が見えます。しかしいつまで経っても細い!小さい!1日における日照時間が足りないのかも知れません。そこで 芋づるから楽しんでおこうと少しずつ味わっています。まだサツマイモは諦めていないけど。
オフィスしのもです。バジルは種を蒔いて出た芽がしっかりしてきたら 定植します。これまで 半径5メートル内のいろんな場所に植えてきましたが いつも機嫌良く育ってくれます。
同じシソ科の青じそより 害虫被害が少ない。昨年も遅ればせながら7月に種を蒔いたとあり 今年もまたまた遅れて8月に蒔き 9月に豊作。一気に収穫するとジェノベーゼが保存食として定番だったけど 残暑厳しい中でのバジルのピークは爽やかさを感じたい。
今回はシンプルで贅沢なバジルの楽しみ方をアドリブで発見。
オフィスしのもです。野生のイチジク「イヌビワ」をほとんどジャムにして楽しんでいます。この暑い夏
野菜づくり上級者さんでも干上がる畑で枯れていくトマトの葉にびっくりしているというのに
イヌビワは暑さをモノともしません。ミニトマトと一緒に収穫したら ブルーベリーに見えるかわいい果実は 雨の後は
ひとまわり大きくなってラッキー。
NPO法人 研究実験施設・環境安全教育研究会〈REHSE研究会 〉のフリーペーパー「研究生活vol.20」2023年夏号が発行されました。このフリーペーパーは主に大学で研究活動に携わっている学生さんや院生さん、研究者の方々を対象にラボの安全をテーマに毎回さまざまなな話題を提供するために発行されているものです。
オフィスしのもです。人参は冬に収穫するものだとばかり思っていました。丸にんじんのタネの袋の裏面には 種の巻どきを 太平洋や大阪湾沿岸地域では 4月〜9月半ばと記しています。そして 収穫期を6月半ば〜12月とあります。まさに4月に種まきし この6月に収穫した 美味しさに驚いています。
オフィスしのもです。先日 3人のアートグループ「RRR /
アール」の活動として 半径5メートル内の季節の畑から 苗のお福分けをいたしました。
同時に 以前の写真展「ミャンマー写真展
~でこぼこ道の彼方に~」を記念して作成していたポストカードを展示いたしました。
オフィスしのもです。春になると 摘んできてはいつもの調理をしている 葱坊主、ミツバ、ヨモギ。お気に入りのレシピは活躍しながらも 春はタケノコやいろんな芽などの天ぷらが食べたくなりますよね。山菜狩りならぬ半径5メートル内の春を 揚げもので味わっています。