ぺッタンコンロ
4月8日(水)のBMB勉強会は、オープンソース分科会についてのお話合いでスタートし、勉強会というよりは、ほとんどが運営会議のような内容で、多岐にわたってお話し合いが進められました。
ブログ記事では桜の話題も真っ盛りで春爛漫の陽気でしたが、分科会のスタートや、オフ会案内のピンクのバナーに、BMBにも春の気配を感じます(*^-^*)
分科会のご案内記事にも書かれている通り、「オープンラズロ実践講座」は第一弾の企画です。すでに第二弾も視野に入れて、取り組まれているご様子でしたので、今後の展開が楽しみです。
8日の勉強会において一番印象に残ったことは、
“BMBは基本的にはBtoBの中小企業が対象である”
という話題についてです。
ですので、流通や商品メーカーなどはBMB会員には少なく、製造業といっても完成品(商品)ではなく、仕掛品(部品、資材・・・)などを製造されている企業様が多いようです。
私の仕事であるWEBサイト制作はお客様の業種が限定されておらず、ターゲット意識が薄かったのですが、仕掛品を製造されている企業の顧客ターゲットは、“完成品を製造されているBtoCの製造業” であり、プロダクトデザイナーの顧客ターゲットも “完成品を製造されているBtoCの製造業” ではないかと思いました。
BMBのコンセプトは 「中小企業とデザイナーのものづくりを支援」 ですが、その中心的存在である “BtoBのものづくり中小企業さま” と “デザイナーさん” の顧客ターゲットというのは、BMB会員の中ではなく、外部の “BtoCの製造業” ということになります。
ブログを書く目的は様々だと思いますし、どのようにご縁が繋がるかは計り知れませんが、ビジネスブログの場合はやはり業績アップが最終的な目的ではないかと思いますので、顧客ターゲットに読んでもらうことに大きな意味があるのではないかと思います。
ですので、BMBが情報発信フィールドとして、より良く活用されるには、外部の人にも分かりやすいトップページ、関心のある企業やテーマなどを探し易いトップページというのが、とても大切だと改めて思いました。
3月のBMB勉強会で話題になりましたミニマル化や、プロフィールプラグイン、ポータルの神下さんがご提案されていたテーマ別の記事検索メニューなど、まだまだBMBにはいろんな可能性が秘められていますので、今後に大きく期待したいと思います。
→ https://bmb.oidc.jp/article.php/2009032416164764
[tag:BMB勉強会 ミニマル化 分科会]
4月1日(水)のBMB勉強会、嬉しいお知らせがありました♪
BMBはこれまでは4名(西村さん、川本さん、中西さん、木下さん)で運営されておりましたが、新年度より大阪府産業技術総合研究所の竹田さんとおっしゃる方が加わり、5名で運営されることになりました。
“三人寄れば文殊の知恵”と言います。 “五人寄れば・・・” 何というのか知りませんが、ますます運営体制が強化されることだと思います(^○^)
昨日の勉強会では多岐にわたってお話が進められましたが、一番大きな話題は“コマーシャライザー”についてでした。
→ コマーシャル簡単作成サイト コマーシャライザー
この“コマーシャライザー”という無料サービスの活用については様々なご意見やご指摘があるかと思います。
“コマーシャライザー”というサービスそのものよりも、「中小企業とデザイナーのものづくりを支援」が主旨であるBMBで紹介されることに対する“懸念“と言った方が適切かも知れません。
次回オフ会のセミナー内容にも含まれておりますので、気になっておられる方もいらっしゃるのではと思いますが、予定通り「コマーシャライザーCM動画の活用方法について」のセミナーも行われるようです。
BMB勉強会で話し合われた内容については、詳しく正確に文章で表現する自信がありませんので差し控えたいと思いますが、4月26日のオフ会では運営メンバーの皆様のお考えが伺えるかも知れませんし、良い意見交換の場にもなるのではないかと思います(^-^)
[tag:BMB勉強会 コマーシャライザー オフ会]
先日、芳川紙業の須川さんから、無料配布キャンペーンでいただいた“あけしめ君” (ダンボールケース フタ開閉器)。
3枚セットで頂きましたので、せっかくですから1枚はプロのデザイナーさんにご試用いただきました。
日頃からお世話になっている “いかわデザイン”の井川喜市氏です。
井川さんはBMB会員でもあり、多種多様のものづくりから、もの販売までのデザイン&プロデュースを手掛けられています。
経営視点からのデザイン・ブランド戦略・提案デザイン・収益改善デザイン・デザイン教育 等々、デザインが切り口の仕事であれば何でもOK! 同業他社の競合仕事をせずに39年間、数々のロングライフ商品の開発、受賞、講師歴などをお持ちで、「売れるロングライフ商品」を常に心がけてお仕事をされています。
いくらデザインが良くても、売れなければ意味がない! ということで、マーケティング的なアドバイスや、お客様の購買行動につながる“心に響くデザイン提案”をいただけます。
年頭の井川さんのブログ記事でもご紹介がありましたが、昨年より“With you”というネットワークを立ち上げられ、成果報酬方式でのデザイン提案や、無料のデザイン相談室を開設されています。
そこで、差し出がましいとは思いながらも、井川さんから“あけしめ君”に何かアドバイスを頂けると有難いなぁと思いお願いしたところ、快くお引き受け下さいました。
須川さんの取り組みは、メルフさんの頃からずっとブログで拝見しておりましたので、何か少しでも、念願のオリジナル企画商品“あけしめ君”のお役たてると嬉しいなと思ってのことですが、やはり須川さんがオフ会やブログコメントなどで、「戸部さんのブログ、いつも読んでますヨ」などとお声かけ下さるので、そのような気持にもなったのではと思います。
井川氏のアドバイスは厳しい内容でもありますが、“あけしめ君”の今後にお役立ていただける内容ではないかと思いますので、ご参考にしていただければ幸いです。
[tag:あけしめ君 Withyou ]
3月18日(水)のBMB勉強会では、まず“ミニマル”の話題で盛り上がりました。
運営メンバーの中西さん(大阪府産業技術総合研究所)のブログ記事でも盛り上がっていたようですが、機能がどんどん追加されてトップページが賑やかになる一方のBMBにとって、ミニマル化は大切な考え方だと思います。
既に備わっている機能を削除することは出来ないでしょうが、何らかの手段でミニマルなBMBが(も)、近い将来に実現するかも知れません(o^-^o)
その他、個人ブログ(外部ブログ)とビジネスブログ(BMB内部ブログ)との使い分けや、ブログを上手に活用して成功された方についての話題なども上りました。
例えば、断定的で完結してしまう文章よりも、少し曖昧さを残しておいたほうが、読んでいる人の関心を引き寄せたり、コミュニケーションの余地があってコメント投稿されやすいなど、文章づくりにも少々コツがあるようです。
そして、お役立ちWEBツールのご紹介。
NOTA(ノータ)
http://nota.jp/ja/
写真や絵をウェブ上で自由自在に共同編集できるツールです。
いつもながら、IT技術は日進月歩(秒進分歩?)だなぁと思いました。
以下、BMB勉強会で言いそびれた私の個人的な感想です。
“ミニマル”化についてですが、人が一瞬にして認識できる項目の数というのは、せいぜい7個ぐらいで、年齢が高くなればなるほど、その数は減っていく傾向にあり、数が少なければ少ないほど、容易に識別ができると本で読んだように記憶しており、私自身も出来るだけ心がけている事です。ですので、BMBのトップページであれば5つほどの項目が含まれたブロックが5箇所ぐらいまでで収まると、より分かり易いのではないかと思います。
そして、ブログコメントの話題で感じたこと・・・
先日、日本男子バレーの植田監督の講演会に出席した時のこと。植田監督が壇上から会場の人に対して質問を投げかけたところ、会場からの反応は薄く・・・、 すると監督が 「こういう時に、どんどん意見が行き交うようであれば、この会は発展していくと思うんですがねぇ・・・」 というような事をおっしゃったのを思い出しました。
ブログのコメント投稿にも同じようなことが言えるのではないかと思ったのです。
“ただ書いて終わり”ではなく、ブログ記事から発信された話題や問いかけなどに対して、コメント投稿や、オフ会、勉強会などで活発な意見交換が行われると、BMBにとっても会員の皆様にとっても、いろいろな発展性があるのではないかなぁと感じました(*^.^*)
(時間と勇気のいる事ではありますが・・・)
[tag:BMB勉強会 ミニマル]
各種のブログサービスを利用すると手軽にブログを開設できますし、機能的にも充分なのですが、テンプレートを探すのに一苦労します。
イメージに合ったテンプレートがなかなか見つからず、気に入った画像を使ってカスタマイズしてみました。
【Before】
【After】
構造(テンプレート)は全く変更せず、スタイルシート(CSS)で背景や色合いを変えただけですが、随分と見栄えが変わるものですね。
(ちょっと派手過ぎたかな・・・ )
儒学 (論語、易経・・・) にご興味がおありの方は、是非ご一読下さい!!
(ご興味のない方も、是非!!)
http://blog.livedoor.jp/jugaku_net/archives/50661450.html
[tag:ブログカスタマイズ 儒学 スタイルシート]
日頃お世話になっております、能楽師
和泉流狂言方の小笠原匡師が4月から、芸銃人育成プログラム ”Ecole OGA.” (エコール オガ.)
を開講されます。
東洋、西洋の芸能に携わる方々が講師をつとめられます。
その講師による実演を観たり、基本的な実技を学ぶことにより、その芸能の世界を体感してゆくというカリキュラムです。
伝統文化を絶やさないためには、”観る人を育てなければ!” というのがコンセプトです。
さっそく、コマーシャライザーでCMを作成してみましたので、是非ご覧ください!!
関西では画期的なプログラムです。
ご興味をお持ちくださった方は、是非ご一報ください!!
→ 小笠原 匡 師のホームページはこちらです。
私の方へご連絡いただいてもOKです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
株式会社芳川紙業の須川さんのブログ記事 「ダンボール作用点 <「おっちん君」を花見で(2)>」 にコメントさせて頂いたのをきっかけに、無料配布キャンペーンで“おっちん君”と“正座椅子”と“あけしめ君”の3点セットを送っていただきました。
商品を拝見した第一印象は、“うわっ、小さい!” です。
組み立て前の状態は思っていた以上にコンパクトでした。普通のカバンにも充分に入るぐらいの大きさなので、持ち歩きにとっても便利だと思いました。
早速、おっちん君と正座椅子を子ども達と一緒に組み立てて使ってみました。
おっちん君、正座椅子ともに、小学生の子供でも説明書きを見て簡単に組み立てることができました。
耐久性は抜群です! 須川さんのブログ記事にも書かれていた通り、しばらく使った後の方が、お尻になじんで座り心地も良くなります。
この数日、アイロン当てのときに正座椅子を使わせて頂いてます。私は足腰が弱く、正座は膝横の神経を圧迫することもあり、整形のお医者様から正座を控えるようにと言われるのですが、アイロン当てのときはついつい正座してしまいます。毎日20分ほどの作業ですが、足腰が楽でずいぶん助かっております。
私の場合、座った感じは少し高く感じますが、夫が座ると太ももあたりが少しきついようなので、高さは2パターンぐらいあった方が有難いと思いました。
おっちん君やあけしめ君のように名前が無いは可愛そうなので、
私は勝手に “座りゃんせ” と名付けて愛用させて頂いています(*^.^*)
おっちん君は、須川さんのブログ記事を拝見したときに
“今年の運動会に持って行きたいなぁ” と頭に浮かび、ついついコメントしてしまいました。
レジャーシートの上に長時間座るのはキツイので、いつも座布団や折り畳み椅子などを持参しますが、おっちん君があればとても助かりますo(^-^)o 想像以上にコンパクトですので、荷物も少なくて済みますし、椅子と違って後ろの人の邪魔にならないのも有難いです。
もちろん、その他のアウトドアや野外コンサートにも、もってこいだと思いますが、ディズニーランドやUSJのパレード観覧にも、とっても重宝されるのではないかと思います。
前の人は座って見るように案内されますが、レジャーシートを持参し忘れることもありますし、冬場は何といってもお尻が冷えます。6センチの厚みでお尻も足腰も助かりますし、レジャーシートと違って無駄なスペースをとりませんので、それも利点だと思います。
可愛いキャラクターを印刷すれば、お土産にもなりそうです。
オフィシャルグッズに、是非オファーしてみられてはいかがでしょうか!!
あけしめ君については、残念ながら我が家に段ボール箱が一つもなく、まだ使用させて頂いておりませんので、また改めてご報告させて頂きます。
いずれも、お値段が気になるところですが、主婦感覚(私)と、男性社会人感覚(夫)とでは、かなりの差がありましたので、その設定が鍵となるかも知れませんね。
その他、個人的に感じたところは、以下の2点です。
以前にも、同じようなブログタイトルの記事を書いたことがありますが (ネジザウルス君、ガッチリつかんでくれました!)、 ネジザウルス君は所ジョージさんの眼鏡にかなうほどの活躍ぶりで、とても嬉しく思っております。ネジザウルス君と同様、“おっちん君” もとっても活躍されそうな気がしますので、何だか楽しみです!!
この度は、無料配布キャンペーンで送っていただき有難うございました。
市場に出回りましたら、購入可能なところをご案内いただけますよう、宜しくお願い致しま~す(^○^)/
[tag:おっちん君 ダンボール 正座椅子 あけしめ君]
先週水曜日、3月11日のBMB勉強会は最強最多の11名参加で、とても有意義なひと時でした。
NPO法人 GIS総合研究所からは3名のご参加、そして、GTLMatrixのAugeさんこと長田氏、有限会社ポータルの神下社長もいらして下さいました。
スペシャルゲストには、新しくBMB会員になられた 株式会社コシダアートの正木秀樹氏。
まずは、新機能の多言語翻訳について。
GIS総合研究所から、日本語と中国語が堪能な楊さんがご参加くださっていましたので、早速BMBを中国語に変換して検証して頂きました。
結果は、意味の合っているところもあり、誤訳もあり、といった感じでした。
日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字などが混ざっていますし、いろんな言い回しがありますので、自動翻訳は難しいだろうなと改めて思いました。
BMBは複数の人のブログの集まりですから、尚更だと思います。(基本は標準語ですので、大阪弁の翻訳は困難なようです。)
やはり、海外からの発注や引き合いを期待される場合には、プロの翻訳が必須ですね!
自動翻訳についての話題が一段落し、株式会社コシダアートの正木氏にバトンタッチです。
株式会社コシダアート様は、創業42年という凄い実績のデザイン会社さまです。
http://www.koshida-art.co.jp/
正木さんは新規プロジェクトの説明にお越しになられたのですが、その後の意見交換が活発化し、何だか大変なことになってしまいましたw(*゚o゚*)w
GIS総合研究所の川添理事長の鋭い突っ込みをはじめ、神下さんや長田さんの豊富な経験からのご指摘など、とても白熱してしまいました。
調子にのって、私も失礼なことを申し上げてしまいました。スミマセン(--;)
「いったい、僕は何をしに来たんだろう???」 と思われたかも知れませんが、貴重な意見と受け止めていただけたようで、笑顔で和やかに幕を閉じました(*^-^*)
毎回、このような賑やかなメンバーでの勉強会とは限りませんが、運営メンバーの皆様はいつもいらして貴重なご意見を下さいます。
これからも、いろんなメンバーさんがお気軽にご参加くださると良いなぁと思います(*^.^*)
[tag:BMB勉強会 自動翻訳 意見交換]
一昨日、3月4日(水)のBMB勉強会、GLTMatrixの長田さんもご参加され、賑やかでとても楽しいひと時でした(o^-^o)
まずは、中西さんや長田さんの記事でもご紹介のありました “コマーシャライザー” で盛り上がりました。
既にご活用されているBMB会員さんもいらっしゃるそうですが、次回のオフ会で作成方法などをレクチャーして頂けそうですので、どうぞお楽しみに!
また、既に運営メンバーの方々の記事でご紹介されています、個別RSS機能や翻訳機能などでも盛り上がりました。
個別RSS機能ができたということは、Openlaszloを利用して自社サイトや、個人ブログに、BMBの記事タイトルを表示させることも可能です。
翻訳機能の方は、画面の一番上に小さな国旗がズラっと並んでおり、それをクリックするだけで自動翻訳されるというものです。
自動翻訳ですので、翻訳結果の質については保証できませんが、外国の方が興味を持って下さるケースもあるそうで、簡単なご紹介には役立つのではないかと思います。
それにしても この翻訳機能、木下さんのマジックハンドで、アッという間に付加されました。スゴイ!
余談ですが、勉強会の帰り道・・・ 個人的に木下さんに少しご相談を持ちかけたと言うか、愚痴ってしまったところ・・・ とっても優しい内容のアドバイスを頂きました。
BMBの中ではアドバイザーというお立場もあり、時には厳しいご指摘もなさいますが、木下さんの優しいお人柄がとても伝わってきた1コマでした(^^)
最後にもう1つだけ。
マッチング成果というのはBMBメンバー同士のビジネスマッチングのことだと私は勝手に思い込んでいたのですが、外部の方とのビジネスマッチングであっても、そこに何らかの形でBMBが関わっていれば、マッチング成果として掲載されるそうです。
これからも、どんどん素晴らしいマッチング成果が上がると良いですね!
[tag:BMB勉強会 マッチング成果 個別RSS機能 翻訳機能]
すっかり過去の話になってしまいましたが、
2月25日(水)のBMB勉強会で印象に残ったことを少しだけ書かせて頂きます。
BMBトップページの右サイドに
“「匠」大阪の元気!ものづくり企業“
というバナーが追加されておりますが、皆様お気付きでしょうか?
(私はいつも中央にばかり目が行ってしまい、言われるまで気がつきませんでした・・・)
大阪府が発刊している冊子 “匠” 『大阪の元気!ものづくり企業』 でBMB会員の企業様が9社も掲載されているとのことです。
どのような基準で選ばれたのかは存じませんが、他にも素晴らしい企業がたくさんご参加されているBMBって、スゴイなぁと改めて感じました!
BMBは公共機関が運営しているサイトというだけでも信頼性が感じられますが、たくさんの優良企業が会員でいらして下さることで、ますます信頼度がアップしそうな気がします。
そして、“BMB、スゴ研にデビュー”! 既にスゴイ研究会からのBMBご入会もあったとのこと。
中小企業の情報発信フィールドとして、大きな役割を担っているBMBですが、BMBがメジャーになるということは、会員にとってもとても喜ばしいことだと思います♪
近い将来、“大阪の企業探しはBMBで!” が常識になるのも夢ではないかも(*^-^*)
その他、景気の話や、ムービー制作について、などなど・・・ 先週もいろいろと勉強になりました。
感謝!
P.S 山本さん、真似してスミマセン(*^^*)
[tag:BMB勉強会 匠 スゴ研]