ミニマルという考え方

2009/03/16 11:00
投稿者: nakanishi 
ミニマルデザインという言葉を最近耳にしました。
技術、特にソフトウェアは、後から考え出された機能はどんどん追加される方向にあり、
システムが肥大化していきます。


この流れに反して、シンプルな機能に絞ったものが、また新しい魅力を持って受け入れられていきます。
ポメラという、文章入力に徹した機器も なんとも言えない魅力があるようです。

村上紙器にインタビューで寄せてもらったとき、BMBは○○モの携帯電話のようだ、
iphoneのようなシンプル美を目指してほしいと言われたことがありました。

歴史は繰り返すといますが、現在のUNIXは、超新星爆発の残骸の中に白色矮星が輝くように
多機能を目指したMULTICSプロジェクトが崩壊した後に生まれたものでした。

これからBMBは、ミニマル化も考えていかなければなりません。

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コメント:Re:ミニマルという考え方
 木下です。

そうですね。

これまでは
会員の投稿、会員同士の交流を活発にするにはどうしたらしいか?
を実験しながら進化してきていましたが、
機能をどんどん追加していった結果、ベースになっているGeeklogのVerUP等に
追従できないようになっていますし、現時点で会員登録等は特定の管理者でないと出来ない
状態なので、機能を見直し誰もが利用できるパッケージに纏め直す
ことも検討したいですね。

でも、OpenIDでの他の機関との相互ログイン認証とか
実験したい項目も山ほどあったりして(^^

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TKTools
木下敏夫
http://www.tktools.jp/

投稿者: kino on 2009/03/16 15:19
コメント:Re:ミニマルという考え方
こんばんは、ご無沙汰しております。
僕もその考え方には賛成です。
目的は見やすく、使いやすく、それが結果として「活発」になっていくと思います。

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adoria company / Iwata

投稿者: iwata on 2009/03/16 18:35
コメント:Re:Re:ミニマルという考え方
お久しぶりです。
同じような言葉にシンプルというのがありますが(シンプルライフ)、
ある解釈を無理やり割り当てれば、シンプルは付け足さないポリシー、
ミニマルはそぎ落としのプロセスだそうです。

BMBはそぎ落としのプロセスが必要になります。
言ってみたところ、これってなかなか難しいですね。
でも、退化という進化の過程が人間にもあるのですから、BMBも進化していきます。

プログラマ屋はもともと機能追加をモットー(任務)とする習性があるので、
これからはデザイナーさんのご指導よろいしくお願いいたします。
投稿者: nakanishi on 2009/03/17 09:13
コメント:Re:Re:Re:ミニマルという考え方
僕で可能な事はお手伝いさせて頂きます。

基本はシーズではなくニーズですよね。
ニーズに合わせてシーズが進化する必要があると思います。

難しいかも知れませんが、解決に意味があると思います。
答えも日々変化しているかも知れません。

意外とヒントは目の前にあったりして・・・。

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adoria company / Iwata

投稿者: iwata on 2009/03/17 10:27
コメント:Re:ミニマルという考え方
木下です。

機能を殺ぎ落とすと言っても、既に実装した機能を無くす必要は無くて
TOPページ、企業毎のブログページ、その他の機能のページ等再配置することで、
これまでTOPページも参加企業向けだったのを
  • インターネット検索等で訪れる一般ユーザー向けの企業PR
  • ログインした会員企業向け
  • 企業毎のブログページ
等に最適化していくという方向も考えられますね。



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TKTools
木下敏夫
http://www.tktools.jp/

投稿者: kino on 2009/03/17 10:02
コメント:Re:Re:ミニマルという考え方
機能そのものではなく、ユーザインタフェースの問題かもしれませんね。

セグウェイという乗り物は、本当はものすごい機能を持っていますが、それぞれの機能を独立して制御するコントローラでなく、ただ、体を傾けたりといったユーザインターフェースがすべての機能を制御しているのだと思いますね。


投稿者: nakanishi on 2009/03/17 17:03
コメント:Re:ミニマルという考え方
忘れてはいません。熟成中です。
削ぎ落としのプロセスは、非常に難しい。今まであったものがなくなるのですから。
この間、川本さんにfacebookという新しいSNSを紹介されました。
一見したところ非常にシンプルに感じました。けど、慣れていかないと何ができるのやら、どうすればいいのやら。。。
ミニマルインタフェースって難しいかも。
欧米文化の用途に合わせていろんな道具を使やり方から、ひとつの道具で、それを使う”術”を編み出す日本的?なやり方になってしまうのか。
発想が沸いてくるのを待つ段階ですかね。

PS:
このコメントを書こうと思ったのは、
delete思考の大切さという記事を見つけたことでした。
投稿者: nakanishi on 2009/05/21 12:41
コメント:Re:Re:ミニマルという考え方
見識ある方の方が難しいと思います。

たとえば、小学生低学年に使ってもらうためのインターフェイスとして考えるとどうでしょうか?
そぎ落とすこと以外に一旦白紙にして、構築してみてはいかがでしょうか?
文字を頼らない方法はどうでしょうか?

手法を変えるだけで新たな発見もあると思います。

でも大切な事は、楽しみながらデザインする事です。

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adoria company / Iwata

投稿者: iwata on 2009/05/21 13:41
コメント:Re:Re:Re:ミニマルという考え方
>小学生低学年
>文字を頼らない方法

なるほど、発想の転換が必要だということですね。
子供は、ゲームパッドのスティックでもいろいろ触りながら発見していきますね。

糸口を得られたような気がします。
またいろんな発想方法を教えてください。
投稿者: nakanishi on 2009/05/21 18:16
コメント:Re:Re:Re:Re:ミニマルという考え方
 木下です。

ミニマルの一環と言うわけではないのですが
携帯用のテンプレートを 最近のGeeklogのものに
置き換えて見ました。

左右のボックスは表示せずに真中のコンテンツだけになって
古い携帯からでも最新の記事やコメントの確認が出来るようになりました。


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TKTools
木下敏夫
http://www.tktools.jp/

投稿者: kino on 2009/05/21 18:36
コメント:Re:Re:Re:Re:ミニマルという考え方
facebookはミニマルの一つの答えのような気がしますが、馴れるまで時間がかかりますね。
インターフェースが独特ですから。

入力も小さいアイコン表示でリンク、写真、動画のみですからね!
直感的で、いろいろいじっている間にできてしまったって感じです。

コメント領域や写真表示の大きさも一定で、並んだときの佇まいがすっきりしています。
まるで自分のデスク回りがきれいに片付いているようですね。

記事投稿のボックスが一番上に常にあるというのもいいです。
クリックすると隠れているアイコンが出てきます。

openlaszloを使うとできるのかな?
投稿者: kawamoto(oidc) on 2009/05/21 22:40