mahora(まほら)
3DCGの活用法をちょっぴりご提案
【TOPICS】ネットショップ初心者向けBASEデザインテーマ「スターターパック」販売開始
精密機器のパーツ等、極小サイズの部品や、実際に使用されている商品の外見から見えない位置にある部品、さらには高速駆動しているため通常のビデオカメラでは追い切れないなど、いかに優れた性能を持っていても、機能やアピールポイントが理解されづらい製品・部品は数多く存在します。
3DCGで製品を製作すれば、その優れた性能を強くアピールすることが可能になります。商品のボディやその他部品を透過させ、実際のパーツの組み合い・動作が表現できますし、顕微鏡レベルでしか見えない部品の断面図を示して、電気信号や熱の伝わりを解説し、高速駆動パーツをスローモーションに表現して原理や動作の流れを判りやすく伝えられます。
また、それが設計段階にある商品だとしても、図面から商品をくみ上げ、実物が出来上がっていない新製品を視覚的にアピールすることも出来ます。
3DCGは、自由なカメラ位置取りが可能ですから、不要なパーツやブラックボックス的パーツなどを画面外に出したり、あるいは透過させたり、任意に隠して必要な部分だけを観せることができます。
さらにはテロップや視覚効果を効果的に入れることによって、メリハリをつけた映像表現も可能です。
私達は、機械部品はもちろん、電子部品から建築物まで、豊富な実績とノウハウをもって、より判りやすく、より誠実に、あなたの商品をアピールいたします。
ナノ単位のフィルム断面をズームアップ
更地から一戸建てか組み上がるムービー。
実物がなくても図面だけで作ることが可能。
電気信号をノイズが阻害するというイメージ画像
ケースを透過して基板を見せる
詳しくは、
3DCG、3Dムービー制作 - ダイナミックな表現が可能な3Dコンテンツ制作
http://www.ryu-raku.co.jp/3d.html
3DCG | デザイン事務所 流楽 ブログ
http://www.ryu-raku.co.jp/blog/archives/tag/3dcg