昨日(2008年11月12日)大阪産業創造館で開かれた横石知二さんの講演を聞きに行ってきました。
テレビにも取り上げられているので、ご存知の方も多いと思いますが、横石さんは、過疎の村発で葉っぱを売るビジネスで有名な方です。
今日、10月31日はハロウィンだそうですな。
結構前からディズニーランドやらユニバーサルスタジオなんかの西洋系テーマパークではその普及に力を入れてるようですが、バレンタインデーや節分の巻寿司のようには普及していないように思われます。
が、私の地元では、昔からハロウィンに近い行事と言うか風習があります。
昨日、越前屋俵太改め、俵越山さんの講演を聞いて、いまだに興奮覚めやらずにいます。
越前屋俵太改め、俵越山さんが四年に渡る山ごもり生活を経て、表舞台に復活します。
大阪国際交流センターで行われた大阪青年会議所話し方クラブ主催の定例会で、書家:俵越山さんの講演を聴いてきました。
ショッピングサイト(物販が目的のホームページ)の制作を依頼されるお客様と話していると、時折、ホームページを自動販売機のように考えられていように感じることがあります。
みなさんはユニコ−ンの「与える男」という曲を知っていますか?
伊丹十三監督の映画に「あげまん」というのがありましたが、その逆パターン。いわゆる「あげちん」男の物語。
「ホームページを訳す作る方法」と題して、3回にわたって書いてきましたが、要点を取りまとめてこの項を終わりにしたいと思います。
今回は、社内の人員と、外部のプロをどのように使い分けるのが良いのか?という視点から「ホームページを安く作る方法」を考えてみたいと思います。
前回は大雑把にではありますが、高い/安いの判断の基準をリターンと投資という観点から見るのが良いのじゃないか?という話をしました。
今回は、そもそもホームペーを作る/運営するためにどんな費用が必要なのかについて、考えてみたいと思います。
ホームページ制作の最初の打合せで、時たま、開口一番「とりあえず安く作っていくらでできるの?」というご質問をされるお客様がいらっしゃいます。
まだ、どんなものを作るのか?何を目的に作るのか?原稿の量や、必要な機能や、スケジュールすら何も決まっていない段階で。。。
実は、こういう質問に答えるのは非常に気を遣う、難しい事なんです。