DOMIGO
映像による空間演出には、大型のスクリーンや高輝度プロジェクターが欠かせません。
イベントでの映像、コンサートやオペラ及び演劇は勿論、テーマパークなど多彩なシーンで映像が使われています。
映像による伝達手法は、小規模から大規模までその規模も大きく分かれます。
映像を使った演出でも、私たちの変圧器がお役に立っています。
高輝度プロジェクター用電源
ウォータースクリーン用大型ポンプ駆動電源
音響用電源
など
多様な電源をカスタマイズで製作しております。
娯楽施設も多様化してきてボーリング場は流行らなくなったのではと案じていたが、意外と隙間産業ビジネスとして成り立つようです。
ボーリングは施設で行うスポーツであり遊びだ。要はお客様に来て頂くことが前提となる。
お客様への価値提供としては、ボーリング施設やカラオケなどと飲食サービスやその他遊戯機器となる。
ここで、注目したいのは、ボーリング以外のサービス価格が周辺施設と比較して一際安く提供するビジネススキームが成立することだ。
ボーリング場だからボーリングも楽しむが、それ以外のサービスが魅力あるモノとして提供していれば、リピート率が上がるという仕組みだ。
売上UPを目指す一つの手法として参考になるかもしれない。
本業のサービス以外でも、自社の魅力となるようなサービスが出来ないか探してみよう。
勿論本業も手を抜くことはありません。
設備や施設を強化するのも、販促手法の王道です。
新年明けましておめでとうございます。本日より業務開始です。
産業をけん引するエネルギー需要を滞りなく最適に供給するのが電気業界の使命です。
省エネや再生可能エネルギーの活用など更なる躍進が期待されている。
新しい技術を積極的に活用してもらうためにも、一層のPRやご提案が望まれています。
ITを活用し、業界を活性化するべく情報発信を進めて参ります。
本年もどうぞよろしくお願いします。
電気を使って行われる業務は多岐に渡ります。
専門分野の情報発信で業界を熱くすることも大切ですが、課題解決のためにも変圧器は使われています。
いよいよ年の瀬になり今年一年を振り返っている人も多いことでしょう。
ものづくり大国と呼ばれた日本に、最も優れたものづくりを見出せる人は少なくなったのではないだろうか
今朝の日経新聞1面の2012視点では、ロバート・コール:カリフォルニア大バークレー校名誉教授の記事が出ている。
その中で、興味深いコメントがあるのでご紹介したい。
「1960年代に自動車産業の研究で訪日した当時、日本企業は経営者から現場の従業員まで危機意識を持って仕事をしていました。『欧米に追いつき追い越せ』が動機だったかもしれないが、情報への感度が高く、意思決定や実行も迅速かつ的確で戦略的だった。それが日本の経済成長を支えていたはずだ」