昭和初期から創業の弊社は大型の活版印刷機械を設置している珍しい工場です
現在は色々なデザイナー様 専門学校の生徒達が工場見学に訪れます
色々なデザイナーズ雑誌等にも取り上げられ全国から注文を受けております
また弊社はNHKの以前全国ドラマ小説の「いも・たこ・なんきん」の舞台にも使用された本当にレトロな建物です
現在は本当に活版印刷というものが見直されたくさんの人たちが活版印刷の魅力について語られるようになりました
是非一度大阪の人であれば工場まで足をお運びくださいませ
弊社 工場の参考文献
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http://www.opus-design.jp/flip/item_104.html
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http://d.hatena.ne.jp/printing_consultant/20100510
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http://kengaku.osakazine.net/e263696.html
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http://tabiazarashi.cocolog-nifty.com/today/2010/05/post-7211.html
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http://zuko-labo.jugem.jp/?day=20100419
今朝の産経新聞 朝刊 大阪版に掲載されました
活版印刷に再脚光・・・
電話問い合わせも書いてある・・・怖い 電話どんだけかかってくるやろ 笑
本日は午後から産経新聞の方が
工場に来られます
午前中に仕事をとりあえずめどをつけようっと
本当に毎日 毎日 工場見学依頼や
メールにての色々全国各地からの企画 提案事項
大変楽しい毎日を送っています
金曜日は実験活版印刷予定しいています
さてさて 写真を活版印刷で印刷をすると・・・どんな感じになるのかなぁ ワクワク

不覚でした
城マニアの私が豊中に城跡があるなんて
忘れていました
先週の母校理事会にて先輩の落語家さんから
曽根と言う所に城跡があると・・・・
本日少し午前中なんですが サポって行ってきました
おおっっっ 凄い なかなか良い感じでしたよ
是非一度皆様もご覧ください
大阪府豊中市曾根西町4-4-15です
豊中市が管理しているみたいです
先輩 ありがとうございました!!
ふぅ・・・終わった 昨日の私のスピーチ
持ち時間は3分間
みんな 先輩方は真剣にこちらを見ている
私の前にしゃべられる人会長さんなんか
本当に場馴れをしたスピーチ
私にはそんな余裕はありません・・・汗
そやそや 最初に少し砕けよ・・・「私はこんな大勢いの先輩の前で
お話がしたことが無いので メモを読ませていただきます」と
なんとかなるもんですね・・・笑
自分にお疲れです
活版で作って良かったと
お客様から感動を頂いた
twitterから知り合った色々なお客様から活版の案件が
毎日メールで入ってくる
商品を親父 おかんで色々と試行錯誤しながら完成させる
お客様に送付して感激のメールを頂いたり ブログに載せていただき
それを見た色々な人たちからたくさんの問い合わせを頂く
本当に素晴らしい環境を与えていただき皆様 感謝です
おはようございます
昨日はメールにて活版印刷の印刷を注文頂いた
新潟のイラストレーター様と愛知のデザイナー様に
出来上がった活版の印刷商品を送付いたしました
「うわ・・すごいすごい 活版印刷の名刺 届きました 感動」
というメールを頂き本当に感動しています
本日も14時~工場見学に来られます
昨日は東京のデザイン専門学校から見学の依頼
大阪の学校ではカリキュラムに入れたいと・・・
本当に毎日刻々と色々と面白くなっています
おはようございます
昨日は大阪の大手専門学校の先生から
お電話を頂きました
「工場見学いいんでしょうか?」 是非おこしくださいと
先生は本当に喜んでおられました 生徒に生の現場を体験できる
と言う事は貴重で今はなかなか工場見学させてくれるところはありませんと・・
私が積極的に工場見学を推奨するのかと言いますと
これは 私の息子 小学生が以前ある工業製品に興味があり
その工場に行ってみたいと言う事で早速行った事があります
子供の興味っていうのは本当に大切だと私は思うんです
自ら欲したものですから・・・
その工場に行った時 すごくショックをうける対応でした
平日は業務に支障がありますから・・・
5人以上でないと対応いたしません・・・
一切道具類に対して手を触れないでください・・・
息子は「もういいゃ・・」と
このことが本当に私の心に残っています
平日・人数制限はともかく・・・少しでも体験できるように道具ぐらいは
触らせてあげたかった・・
こういう事から私は出来るだけ 駄菓子屋の感覚で工場を開放しょうと思いました
本日は午後からの打ち合わせ
デザイナー様の案件で写真を活版印刷でという案件
オフセット印刷の場合はできるだけ細かい画素数で
鮮やかに仕上げますが活版の場合は逆です
線画 画素が少し粗い方がベストなんです
版画のような印刷になると思います
私自身が楽しみ 楽しみ
はじめまして
活版印刷が少しにぎやかになっています
twitterにてつぶやき出しましたら本当に全国各地の活版ファンから
たくさんの注文をメールで頂いております
弊社は是非一度工場に来てくださいというのをモットーとして
本当に毎日新進気鋭のデザイナー様からデザイン学校の生徒さんまで
たくさんの人が来てくれています
ワイワイとにぎやかに昔ながらの活版印刷を一度ご覧ください
よろしくお願いいたします
今年も20年間ほぼ毎日続けているスイミングも金曜日で 最終日
今年はいつも16時からのスイミングで あったけどランチを
食べて13時半からのスイミングに 変更してみた
その時間帯は年配の方々が大半で プールというより
社交場に化していた 以前の16時からの時間帯のメンバー
からは どーしたん 体調でも壊したのと色々と心配され
いやいや時間帯を変えたんやって説明をし
今の時間帯の年配の人たちからも
「あんたはいつもニコニコ してるから声掛けやすいなー」
と言われ (あまり自覚はないけど)
今年はこの時間帯の先輩方と本当に親しくさせていただいた
また来年度は時間帯を変えて色々と刺激を受けたいと思う(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
生きている感じを表現する
今までは活版印刷と言えば空押しというインクを付けずに
金属の圧力だけで凹凸をつける表現が多かったけど
今回の作品も最初はデザインの通りから押しで印刷してみた
なんか綺麗なのは綺麗 ただ躍動感というか生きている
今にも飛び出そうな感覚がなくまぁ剥製の龍の感じがあった
いやいやもっと今にも動き出しそうな感じは表現できないか
から押しでなくメジウム透明インクを試す まぁ艶感は表現でき
てきたがあと一つ何か生きている感じが出ない
メディウムだけでもから押しよりは数段躍動感は表現できる
ただ龍の頭部 特に目のラインの感じがまだいけるはずと・・
ここからは少し企業秘密なのだがあるものを調合することに
より龍の目が開眼できた 良ければ一度見てほしいと思う
自画自賛むになるが唯一無二の名刺作品とな(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
昨日の家族会議
来年度のスキー 大丈夫かなって
信州白馬に今行っている息子にも注意喚起
この前のニュースでもゲレンデに熊がでたらしく
昔なら熊は人間を見たら逃げるのに今は反対に
追っかけてくるらしい 食べ物として認識しているのか
本当に色々とこれからウィンタースポーツが楽しみな
シーズンなのにどうなることになるんやろ
まぁライフル持って滑る訳にもいかんし
現地の方々も相当な被害やと思う
冬眠も忘れて越冬する熊もこれから増えるらしい
あるー日 森の中 熊さんに出会った・・・♬♬
みたいな悠長なこというてられへんよなー(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
「それが人間なのかな」
昨日少し知っている方が行方不明になっていて
まだ小さいお子様もいるのに遺体となって
発見された 色々と悩まれていたのだろうなと思う
昨日のカズレーサーが番組で言った言葉
精神的に悩んだ時に通院で医者に言われて言葉で
一番効いたもの それは自分より不幸な人を探すこと
自分はその方よりはだいぶマシだなっと思うこと
番組の共演者はブーイングの嵐だったがストレートに
忖度なく自分の意見をぶつける人柄はすごいと思う
言った言葉は拍手できるものではないが共感はできる
他人の不幸はなんちゃらとも言う言葉があるが
自分でなくてよかったとホッと胸をなせおろす場面も
今までたくさんあったのは事実
そう考えれば人間の精神はある意味そういうことがあるから
保たれてるということもあるのだろう
綺麗ごとだけでは人間の世界は生きてはいけないのかもしれない(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
本当にもう12月なのというくらい
時間の経つのが速すぎる ほんの少し前に
わー今年は辰年なんやね よろしくお願いしますねと
言ったぱっかり 酷暑も経験して暑い暑い言うてたら
えっ 秋を通り越して冬が来てもう12月も半分
前も書いたことがあるけど生きてる残りの時間が少なくなると
砂時計の原理で上の砂が少なくなると倍ほどのスピードで
砂の落ちる速度は変わるように見える
来年度は本当にたくさんの予定やたくさんのお手伝い
たくさんの約束事を頂き締結させていただいてるが
先のことは気にすんなといきがっている俺もやっぱり
色々と気にすることも多い 本当に元気で約束事を
達成できるのか 迷惑をかけたくない
20年間毎日続けているスイミングも
野球のピッチャーも果たして来年は続けれるのか
命あっての物種とも言うが一日一日コツコツと積み上げて
行くしか未来に続く道はないんだなって思う(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
お商売が ビジネスが 利益がと色々と仕事にも
縛りが多くなっている
でも最初に戻って考えてみると まぁ同業としても
多くの会社が乱立している現代社会
利益ファースト主義は当たり前のこと 会社存続や
将来のビジョンや優先すべきことには間違いはない
かくゆう昔の自分も全くその通りであった
ただただ利益を追いかけ如何にスムーズに段取りしと
でもよく考えてみればそれは自己主義で自分ありきの
思想でもある 相手の気持ちファースト そういう考えに
段々と変化はしてきた そういうと安定してるからやんと
やっかみも言われるが実はそうでなく大きな視点で物事を
考えるようになってきた 相手の気持ちファースト
これをすると こーなると こうすれば・・・相手は
どういう気持ちになるのか
そうそう面白い話がある 過去に東京で事業を立ち上げて
色々と接待される立場になり たくさんの東京の社長さんに
連れられて夜のお店に呼ばれたことがある
女の子が付くと平気で「チェンジで」という社長もいた
俺はその時ビックリしたのを今も覚えている
まぁ商売なので仕方ないのだけど相手の(女の子)の気持ちを
推し量るとその子はどんな気持ちになるのかなってそればっかり
気になってまぁそういう社長はやっぱり関係性もさっぱりしてて
仕事もドライであったのを覚えている
まぁ今の社会の中で生き残るのもドライでないといけない
現代なのかもしれないが「情」というものをやはり
心の片隅にでも置いて生きてほしいと切に思う(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
先日何気なくTikTokの流れている動画を見る
「僕にはとても大切な君」 2021年韓国の映画が
少し流れてきた そのストーリーが少し気になって
どこで見れるのかなって調べるとユーネクストで見れるのが
わかった ちょうど入会もしているので100分近い映画だけど
拝聴をした 本当にテッシュ箱が半分なくなるのでは
無いかというくらい泣いてしまった
今まで山ほど見た映画の中で一番泣いたと思う
最後なんかはもー疑似体験というか没入に近い感じになって
しまって映画の中に入ってしまっていた
最後の字幕で韓国にも100万人ほど視覚障碍者がいる
現実を知り少しびっくりもした
私もこの間活版印刷で全盲の女の子に作品をプレゼント
させていただいた お母さんから本当に素敵なお手紙を
頂いた 私の送った作品に対して感銘を受けていただき
それきっかけで進む方向性も少し影響を与えられた
来年度も自分のできる限りのことを社会に還元したい
自分の時間の許す限り御恩をお返ししていきたいと゜思う
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
そういう感覚なんやろか
天下一品がアメリカのリトル東京に出店する
「KOTTERY」コッテリというブランド進出
一杯の価格は19ドル 日本円で3000円近い
でも連日ラーメン店は白人の長蛇の列らしい
そうそう昨日も投稿したがスキーの価格にしても
ある意味欧米のリゾート価格としては格安らしい
えっ・・・この間オーストラリアからのお客様も
日本は安くて最高ですと言われていた
俺らが昔の時にアジアのいわゆる発展途上国の安さに
驚き東南アジアに行けばこんな価格なんやでとか
えっ一か月そんなんで生活できるんやみたいな感覚が
今の欧米各国の方々が日本に抱いてる感覚なのかなって
なんか複雑な気持ちがする(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
昨夜の家族会議
北海道スキーの相場に愕然とする インバウンドの影響
ほぼ2倍くらいの予算になる
えっ一日のリフト券がゆうに1万を超えてる・・
でも毎年の北海道は外せないしなー
一回パウダースノーを味わってしまったもんな
こんなに高くなって国内の人より観光もインバウンド寄り
になるんやろなと思った ゲレンデで食べる
カレーさえも3000円近いんやから ちょっとおかしいと思う
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
【おもてなしの流儀】
凛とした空気の朝の出勤 この頃は4時出勤が続く
昨日までの客人 遠い静岡からわざわざ俺に会いに
来てくれて 最初月曜日だけかなって勘違いしてたら
日曜日入りでの一泊 わー日曜日はトーナメントで野球が
あるので新大阪まで迎えに上がり野球の間は難波で観光を
していただいた それから会食して好きなbarにての接待
月曜日は推しのランチ招待と楽しんでいただけたと思う
帰りの新大阪への送迎で「わー大阪離れたくないです」って 笑
客人に対しては自分のできる範囲で目一杯楽しんで
もらうのがおもてなしの流儀やと俺は思う
今日火曜日は3人の来客予定 そのうちアメリカからの客人も
時間は自分で作るもの 時間がないからと言い訳するのは
二流 時間がないなら前倒しで作れるってこと(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)