3D立体ペーパー 切絵シリーズ
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昨年より、着手していたマンションリノベーションが完成致しました。
この度、オープニングとして3/18から『完成見学会同時イベント』を開催致します。
「落ち着いた空間」、「個性的な部屋」、「自分らしい住まい」。
そして、他にはない個性的なお部屋をお探しの方や、リノベーションにご興味のある方、
そして奈良という街が大好きな方に是非お越しただきたいイベントです。
暖かみのある無垢材を使用したフローリングと、スタイリッシュなタイルのコラボレーションや、
通り庭をイメージした展示スペースのある廊下等。
古くなったものに新しいスパイスをプラスする事で、古都奈良の町屋をイメージする空間を再現しました。
完成した空間を利用して『はじめての苔玉教室』も開催いたします。
今回の工事で、キッチンカウンターやスイッチプレート等・・・いろいろロダン21さんの協力して
頂いて製作しています。
ぜひお越し下さい。
▼詳しくはこちらを御覧下さい。
http://rodan21.blogspot.com/2012/03/in.html
葛川町を訪ねました。
実はこの琵琶湖博物館には初めて訪れたのですが、こんなに楽しめる博物館とは、
全然知りませんでした!
一言で説明するなら、体験型の博物館と言えば良いでしょうか。
貴重な展示物を展示してあるにも関わらず、触って、匂いをかいで、
一緒に遊んで、スタッフの人と勉強して。。。
こんなにも一般に開かれた博物館体験は初めてでした。。。
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●琵琶湖葛川コミュニティー&マチイハウス
~木質炭化学会 承 -偶然でなく、必然として- ~
「日本の再生は森と中小企業から。
(株)テサキ製作所の炭焼き窯は、その森と中小企業を繋ぎます。」
新聞記事で学会の存在を知った手崎社長は、開発途中の炭焼き窯をワゴン車に積んで、
学会が開かれる東京の会場まで走った。
出会いに偶然は無く、全て必然だというが、手崎社長と木質炭化学会での出会いはまさに必然だった。
この出会いが、暗礁に乗り上げていた炭焼き窯の開発の突破口を開いた。。。
▼詳細はこちらを御覧下さい。
そこに(株)テサキ製作所の手崎社長インタビューが掲載されました。
八六〇〇もの町工場が軒を連ねるモノづくりの街、東大阪市。
製造業の空洞化や円高などで、「受注激減」「廃業やむなし」といった声も聞かれる。
そうしたなか、自然流炭焼き窯「炭焼き達人」を開発・販売し経営基盤を強化したテサキ製作所。
なぜ炭焼き窯なのか。社長・手崎貴之さんの思いを聞いた。
<中略>
日本の産業の空洞化は着実に進んでいますし、町工場は確実に減ってきています。
経済全体、特に製造業が縮小しているのは、肌で感じます。
大企業が海外に拠点を移せば、下請けの工場は自社の強みとなる商品を持たないかぎり、縮小するか廃業せざるを得ません。
私たちの場合は、時代の流れで自然志向の人が増えているので、炭焼き窯のニーズはあるだろうと
思っています。
十二年前に研究を始めたときは、補助金の申請用紙の「市場性」「新規性」などを書く欄に、
「市場はない。これから掘り起こして形成していくしかない」と書きました(笑)。
啓蒙活動というと大げさに聞こえるかもしれませんが、炭文化を広げて、
みなさんに炭の良さを知ってもらうことも、私の大事な仕事だと思っています。。。
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http://monodukurirensa.blogspot.com/2012/03/blog-post.html
アート工房ファブリカ村を訪ねました。
ここは本当に素晴らしい空間で、作られているもの、集る人々、働く人々が皆すばらしところでした。
元々は北川さんのお父様 の織物工場だったスペースを大幅に改装して、アーティストや家族ずれ、
またお年寄りの方など、幅広い人たちに愛されているスペースです。。。
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そんな会社は間違いなく社長が元気だ。
社長の情熱は社員に伝わり、その情熱は会社を熱くする。
その情熱は会社を越えて社会もきっと熱くするはず。
この取材を通して大阪を、日本を元気にしたい。
元気な中小企業の社長様たちを動画で紹介する新企画、「情熱モノ作り連鎖」の第二弾。
(株)ユーコウ産業の福田社長。
■情熱モノづくり連鎖
- 福田社長 インタビュー -
「人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…
そんな思いから、社名を「ユーコウ産業」と名付けました。 」
■次世代が熱い、社長が熱い
若い者が、さらに下の者を教育する。
それが現場に基づいた自社の教育方針だ。
自分が作った品物が、社会のどんな場面で活用されているのかを教えることで、
社会に貢献できている実感を持つことができ、社員一人一人のやりがいにつながる。
▼詳細はロダン21Facebookページにて御覧下さい。
その理由は、富山県が若手起業家を育成するために行っている、「とやま起業未来塾」の
県外講師として関わっているからだ。
この「とやま起業未来塾」は2005年からスタートし、官民一体での若手起業家育成機関として、
毎年多くの起業家を生み出している。
その卒業生は今年で7期生となる。
私が関わっているこの「とやま起業未来塾」では、塾生は半年のカリキュラムでみっちりと仕込まれる。
その間彼らはみるみる変わっていき、人間として一回りも二回りも大きくなる。
その変化は話し方、顔つき、考え方等に現れ、塾生本人に自信がついてきたことがはっきりと分かる。
その変化を目の当たりにすることは本当に嬉しく、講師として冥利に尽きる。。。
▼続きはこちらを御覧下さい。
http://rodan21.typepad.jp/blog2/2012/02/品川隆幸の古今東西11列島見聞録富山編.html
奈良県橿原市にて、アロマテラピーのサロンとスクールを経営されている山口様です。
●ヒーリングルーム Mallow
http://www.healing-mallow.com/school.html
今回山口様に伺って、小、中、高校と学校教育の現場に「香育」というカリキュラムが必須科目と
なることを知りました。
これまで日本では、アロマテラピーというとストレケアのためのヒーリングの手段というイメージが
強かったのですが、もともとヨーロッパでは医療の一部と見なされ、植物から採取する精油は
「薬」と同じような位置づけで利用されてきました。
日本でもようやくメディカルアロマも様々な医療機関で取り入れられ、認知度も上がってきましたが、
さらに教育の分野でも取り入れられると聞いて、とても驚きました。
以下、(社)日本アロマ環境協会が提唱する「香育」の概念です。
これからの社会を担う子ども達の、豊かな感受性を育てるフィールドとなってほしいと思います。
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「香育」では、植物の香り(「精油」)を体験するだけではなく、「精油」に関わるさまざまな
知識を学ぶことができます。精油の原料となるのはどのような植物か、どこに生育しているのか、
またどのように抽出するのか、人は植物をどのように役立ててきたのかなど、
「精油」を知ることで、人と植物との関わりを知ることになり、自然を大切にしようという
意識や環境を守るという考え方が芽ばえる契機となり、ひいては、心豊かな生活や心豊かな
人間を形成することに役立ちます。
(社)日本アロマ環境協会より
ロダン21事務局:横田久美子
●株式会社 テサキ製作所
手崎貴之社長編 vol3
~低水位ストレーナー クイック・ストレーナー秘話~
「日本の再生は森と中小企業から。
(株)テサキ製作所の炭焼き窯は、その森と中小企業を繋ぎます。」
阪神淡路大震災の時に、消火栓が寸断されて消化活動ができず、
無念な思いを抱えた消防団員が考案した渾身の商品、それが
「低水位新型給水装置 クイック・ストレーナー」だ。
このクイック・ストレーナーの試作段階から尽力したのが手崎社長だ。
ここでしか聞けない、クイック・ストレーナー開発裏話。
▼詳細はこちらを御覧下さい。
http://p.tl/1NE7