抱っこひも収納カバー「ルカコ」
フランス語、ドイツ語とくれば、やはり英語ですね!
お待たせしました! ウルスの大冒険の英語版です。
youtube URL http://www.youtube.com/watch?v=nEETmDes-SQ
The adventures of the mascot
"Neji-Saurus" by the Engineer Co.Ltd now available in English via
WebManga!
Neji-Saurus and his friends expand globally to reach people all
over the world to share his experiences. Don't miss the next
episodes, exciting stories ahead!
We are looking forward to all English viewers!
☆ 日本語(原版)は以下の通りです。
子供向けの英会話の教材に使えないでしょうかね・・・・?
フランス語版ウルスの大冒険に続いて、ドイツ語版も制作完了しました!
ドイツ語の場合、「ネジが外せなくて困っている!」という緊迫感が、伝わってくるように感じますね。 皆さんは如何ですか?
YOUTUBE
URL:http://www.youtube.com/watch?v=_PbFXOXEjNA
Die Abenteuer des Maskottchen "Neji-Saurus" der Firma Engineer Co.Ltd sind ab jetzt als WebManga in deutscher Sprache zu lesen!
Neji-Saurus und seine Freunde betreten nun auch den internationalen Boden, um mit so vielen Menschen wie möglich seine Geschichten zu teilen! Die nächsten folgen nicht verpassen - es wird immer spannender!
Wir freuen uns über alle deutschen Zuschauer!
ドイツ語学習の参考(?)に、日本語(原版)を掲載しておきます!
ウルスの大冒険の4コマ漫画は、毎月1日に新作(日本語版)をアップしています。
今回、フランス語版を制作してみましたのでご覧ください!(音あり)
La
mascotte de la société ENGINEER Co.Ltd, est arrivée avec sa bande
dessinée sur le Web en version française !! Pour que de plus en
plus de personnes prennent plaisir aux aventures de Nejisaure, qui
achevé sa transformation globale, et de ses joyeux partenaires ! Il
vous sera de plus en plus difficile d'attendre les prochains
épisodes !!
Pour profiter de ce bon moment, connectez-vous !
Traduteur : Nathalie TAMURA
PZ-58/Neji-saureGT
http://www.youtube.com/watch?v=4Ld0HB...
日本語(原版)はこちらです!
見比べていただくと、フランス語の勉強にもなったりするかも・・・しれません?
先日、ラジオ大阪の番組の収録があり、弁天町のスタジオに行って参りました。
毎週木曜日放送の、りそな総合研究所【関西のるつぼ】。
関西のパワー【経済】とソウル【文化】を融合するというコンセプトです。(放送予定:11月18日 午後7時5分~20分 1314 Khz)
「頭がつぶれたネジを外す為の工具」を、「ネジザウルス」というネーミングや、ネジ・ザ・ウルスというキャラクター(マンガ)を使って、ユーザーに分かりやすく伝えているという事に注目して戴きました。「機能的価値」に、「情緒的価値」をプラスすることで、日本の中小企業のモノづくりにおける、「経済」と「文化」の融合事例の一つになるのではないか?
この番組の中で、神戸を拠点にして音楽活動を行っているけんたろう!さんが、即興でネジザウルスソングを歌ってくれたのには感激でした! 有難うございました!
視聴者プレゼントとして、ネジザウルスGT本体とウルスの携帯クリーナーwithウルスバッグ(非売品)を3名様に進呈します! 11月18日(木)午後7時5分~20分のラジオ大阪を是非、お楽しみに!
■パーソナリティ―のバンディー石田さんとりそな総合研究所の藤原明さん。実はこのお二人とも有り難いご縁があって、以前に何度もお会いしています。
バンディーさんとの最初のご縁は、6~7年前、同じラジオ大阪の番組の収録です。その時はディレクターをしておられました。その後、別のラジオ番組でもご一緒させて戴きました。当社の企画担当の社員H君とも旧知の仲ということもあり、ご縁を感じています。何年たっても変わらず気さくで、優しいバンディーさんでした。
藤原明さんとんは、数年前にりそな銀行様の講演会で、南森町の繁盛亭のイベントや、地域企業のマッチングによる活性化の事例を大変興味深く聞かせて戴きました。また、先月10月26日~27日に行われた「大阪創造取引所」の公開ミーティングに「REENAL式ビジネスマッチング」を行われましたが、私も「ネジ・ザ・ウルスヒットの秘訣」というテーマで公開ミーティングをさせて戴くというご縁がありました。 Be
Cool ! Be Wise! Be
Ambitious! というキャッチフレーズがぴったりのカッコイイ藤原さんでした。
いまや「水都大阪」の憩いとにぎわい創出イベントには欠かせない存在のラバーダック。
そのラバーダックをデザインしたオランダの新進気鋭のアーティストF.ホフマン氏と昨日お会いしました。
身長190センチ、33歳。オランダとドイツの大学院で彫刻学を学び、PUBLIC SPACEで巨大なアートを創作、展示するという世界でも大変ユニークな芸術家です。先週までブラジル、来週はロシアと、世界を飛び回っておられるようです。
ブロンズや銅などの金属マテリアルではなく、プラスチックやラバー、木材などの材料で制作する理由について、ホフマンさんはこう語られます。
「金属で彫刻をつくったり、モニュメントを制作して後世に残すのは、自分のスタイルではありません。短期間に展示することで、それを見た人の心の中にいつまでも生き続ける。私にはそのほうが嬉しい。そのために、アートの材質は、一定期間展示後に撤収しやすいものを選んでいるのです。」
公共の場所にしか展示しない理由は?
「いまの芸術家はARROGANT(傲慢)です。美術館の中に展示して、高い入場料を払わなければ見ることができないというのはおかしい。見せてやっているという感覚。私の作品は一般の人に広く見て、感じてほしい。その為には、誰でもが見ることができる場所、つまり、PUBLIC SPACEに展示する作品を創作し続けています。」
ラバーダックに託したメッセージは?
「ラバーダックには国境もなければ、差別もなく、政治的な意味合いも全くない。水辺に浮かぶ親しみやすいアヒルは、人々に癒しを与え、世界の緊張を緩和する。」
「ラバーダックのレプリカは、バスタブに浮かせて楽しん欲しい。そうする事で、大人たちも自分たちが子供の頃のことを想い出すでしょう。」
お会いするまでは、オランダのアーティストという事で、気難しい方かと思っていましたが、気さくで、純真で、少年の心を持ったホフマンさんでした。
*************
ウルスをお見せしたら、「KAWAII」と言って、ラバーダックちゃんと絡ませ始めました。
「こうした方が楽しくね?」
「あんたも、やってみんさい」
ウルス君が、でんぐり返り。
ラバーダックちゃんも寝そべって。
逆立ちウルス君の上に、ラバーダックちゃんが!
器械体操、10点満点!
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この感覚は、やはり、アーティストならではですね。
感心しました。
■ラバーダックは来月12月11日(土)から2週間、中之島バンクス前に帰ってきます! ご期待ください!
大阪ものづくり優良企業賞2010を受賞させて戴きまして、社員一同心から喜んでおります! BMBの皆様にも大変お世話になりました。
弊社は企画・開発・販売を行っているファブレスメーカーではありますが、モノづくりのサプライチェーンの中で、ユーザー(消費者)に一番近いポジションに位置しています。そして、以下のMPDPの4つのフェーズを重視した独自のものづくりを推進しています。
M:お客様のニーズをしっかりと見極め、
P:知的財産の調査と活用を積極的に行い、
D:機能価値だけではなく情緒価値を高め、
P:お客様に製品の特徴をしっかり伝えてゆく。
* Marketing *Patent *Design *Promotion
今回の大阪ものづくり優良企業賞2010の受賞は、M・P・D・P という弊社の強みを評価して戴いたのではないかと思っております。 本当に有り難うございました。
私どものような会社と、「高度な技術」、「高品質」、「低コスト」、「短納期」などを誇る府内ものづくり中小企業がWIN-WINのマッチングを行ってゆくことが、大阪の、関西の、そして日本のモノづくりの活性化になるのではないかと考えています。
受賞を機会に、社員一同、より一層ものづくりに精進して参りたいと思っております。
BMBの事務局の皆様やメンバー会員の皆様には、今後ともご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
■表彰式は平成23年1月21日に行われるとのご案内がありました。
橋下知事はお見えになるのでしょうか? 楽しみにしています。
10月26日~27日に堂島リバーフォーラムで開催された「大阪創造取引所2010」の公開ミーティングに参加させて戴きました。
江戸時代には、ここ堂島で世界に先駆けた商品先物取引(米)が行われていました。
目の前にないものに価値をつけるという先人たちの心意気を引き継ぎ、「大阪創造取引所」と名付けられた西日本最大のコンテンツの展示商談イベントが開催されました。
近畿経済産業局のコンテンツ産業支援室が推進母体となり、大阪府や大阪市などの自治体や関経連や大商も共催しています。
2日目の10月27日の公開ミーティングの参加者は・・・・Googleの名誉会長村上憲郎氏、工業デザイナー喜多俊之氏。
これら超有名人のトークの前のトップバッター? 前座? 露払い?として、「ネジ・ザ・ウルス」ヒットの秘訣というテーマで私と画屋の小川社長が1時間公開トークさせて戴きました。
一度にこんなにたくさんのフラッシュの放列を浴びたのは初めてでした。
(ハンチングはハレーション対策ではありませんよ~)
司会進行は「大阪創造取引所」の名付け親でもある(株)スーパーステーションの敏腕プロデューサー野村卓也社長。
画屋(かくや)の小川社長との出会いのきっかけからお話しすることに・・・・。
頭がつぶれたネジが回せなくて困っているご家庭も多いはず。しかし どうすれば「ネジザウルス」という道具を広く知って貰えるか?
そうだ!せっかくネジザウルスという恐竜の名前があるのだから、キャラクター(マンガ)にしてはどうか? そこでいつもお世話になっているBMBの川本主任研究員に相談して、マンガ制作者を何名か紹介して戴きました。
その中の一人が、画屋の小川社長でした。
初めてお会いしたときに・・・「あっ! 同じようなハンチングをかぶっておられる!」 (注) 私の場合は夏の照り返しと冬の防寒対策の目的が大きいですが、小川社長の場合は純粋にお気に入りのファッションのようです。)
さらに、名刺交換すると・・・「あっ! 下の名前が同じミツヒロだ!」 (注)私は充弘、小川社長は満洋。字は違いますが、同じ読みです。)
これで99%お願いする気持になっていました・・・・・。
というようなエピソードからスタートして、野村社長の上手な司会進行で、1時間楽しくトークをさせて戴きました。
こうして改めてツーショットの写真を見てみると、お笑いコンビみたいですね。
「はんちんぐ みつひろ~ず」 ?
ネジ・ザ・ウルスの4コマ漫画はフランス語にも翻訳してYOUTUBEにアップしていますので、ひょっとしたらアニメーション好きのお国柄なので、人気がでるかも?
その時は、 「はんちんぐ みつひろ~ず」 公開トーク in Paris をやりましょうね!
■ご来場戴きました皆様、そして今回のイベントを企画運営して戴きました主催者の皆様、本当に有難うございました。皆様がたのお陰で本当に得難い経験をさせて戴きました! 心から感謝申し上げます。
大宴会の翌日は、すっきりと晴れあがりました。
宮島口に戻り、宇品港から江フェリーで江田島に渡ります。
船上では船長さんがブリッジから下りてきて、島々の説明などをして戴きました。
江田島では、現在海上自衛隊の幹部候補生学校になっている海軍兵学校跡を見学しました。
NHKの「坂の上の雲」の第2部が12月5日から放映されますが、このロケにも使用されている大講堂や、明治に建てられた赤煉瓦の海軍兵学校生徒館などを、自衛隊のOBの方にご案内戴きました。
とてもわかりやすく、ユーモアを交えた解説をして戴きました。
広島の原爆の記念館を見た後だったので、「何故、空襲の被害を受けずに、明治時代の建物が残っているのか?」という疑問が湧きました。
OBの方のお話しでは、江田島は、イギリスのダートマス、アメリカのアナポリスとともに、世界3大海軍兵学校に数えられている。開戦前はそれぞれの幹部は国境を越えて交流があり、お互い海軍軍人としての共通の意識があった。実際、広島周辺を空襲していたのは米国海軍の艦載機であった。 同時に、占領後は兵学校を米軍の司令拠点とする為に、無傷のままで接収したいという思いもあったようだ。
海軍兵学校の生徒館の長~い廊下。ロケでよく出てくるとのこと。
赤レンガはわざわざイギリスに特別に発注して、現在の価格で1枚約2万円したとのこと。全てにおいて当時の最高の材料を使用している。「坂の上の雲」の時代に、海軍の幹部候補生を養成する教育機関としての江田島に日本政府が託した熱い想いが伝わってきます。
当時、事業仕訳があったなら、真っ先に削られていたかもしれませんとOBの方は説明されましたが、国家の教育に関しては、目先の損得勘定だけでなく、100年の計が必要であると思います。
毎年卒業式が行われるという大講堂で、チーム・エンジニアの記念撮影。私たちも熱い想いを秘めています!
閣下に敬礼!
はい、敬礼!
(ちなみに海上自衛隊の帽子は会長のみゲット。いいな~)
江田島から呉に向けてフェリーに乗船。今回の旅行で4回目のフェリーです。昔、造船会社に勤務していたので、呉の造船所の匂いが懐かしく感じました。
そして、最後の見学は、大和ミュージアム。
戦艦大和が当時の世界トップレベルの技術を駆使して作り上げられた事がよくわかりました。
さまざまな創意工夫、斬新な製造手法などが、戦後の工業分野で応用されたということで、まさに日本のモノ造りの原点であるとも言えます。
中国が「技能オリンピック」に国を挙げて参加するというニュースが先日の新聞に載っていました。 価格競争だけでなく、「日本のお家芸」であった技能分野でも中国がライバルになってくる可能性があります。
私たちチーム・エンジニアは、”モノづくりニッポン”の復活に向けて、役に立つ道具や工具を開発、製造してゆきたいと考えています。宜しくお願い致します!
■3回にわたって、チーム・エンジニアの広島旅行を掲載させて戴きました。
原爆ドーム、平和記念資料館、厳島神社、江田島海軍兵学校、大和ミュージアム・・・戦争と平和、そしてモノづくりニッポンの未来を考える事が出来ました。
今回の旅行でお世話になった全ての皆様がたに感謝致します。また、社員各位、実行委員各位、本当にお疲れさまでした。 皆さんのおかげで素晴らしい旅行ができました。 有難うございました!
来年の旅行も楽しみに!
原爆ドームと厳島神社の2つの世界遺産を見学したあとは、ホテルでの宴会です。
先ずは、前菜から・・・
この日のために、各自仕込んだネタを大披露!
AKB48を振りつきで熱唱するハタボー。
仕事場では見せない意外な一面に、やんや、やんやの大喝采!
そろそろ、クイズの答え合わせしようぜ! あーい! (←実行委員さんたち)
※新幹線の車内で、以下のようなクイズが出題され、制限時間20分で回答させられたのですが、これが意外と難しかったですわ~
もし、このブログをご覧の方で、クイズにチャレンジして戴いた方にエンジニア特製携帯クリーナーを差し上げます! maido@engineer.jp宛てにメールでご回答をおよせください。(15問中10問以上正解、先着100名様、期限:2010年12月31日) お待ちしています!
↑ちなみに、上の回答用紙は営業部のM課長のものですが、これが正解ではありませんので、ご注意ください。
得点の高かった人から順番に賞品をゲットしてゆきました!
焼酎げっと!
うひゃひゃ、なんだろう!
いや~凄く楽しい宴会でしたね。
準備して戴いた、実行委員会の皆さん、ご苦労さまでした。本当に有難う!
では、そろそろお開きのい時間ですね。全員集合! パチリ!
じゃあ、オヤスミナサイ・・・・・・とは行きません!
2次会でも、熱唱、爆笑の渦が続きました・・・
(to be continued)
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