アニマルスツール Frien’zoo stool
大阪富田林の伝統産業である「すだれ」の技術を使ったブックカバーは、杉多製簾株式会社と地元大阪芸術大学の学生たちが産学連携で開発した商品です。
すだれ生地には丁寧な模様編みが施され、切り口の処理は手触りの良い合皮で縁取られています。
PCB ART moecoは、制御基板メーカーの電子技販が創業以来培ってきたプリント基板の製造技術、電気知識、既存設備、そしてデザイン力を生かした全く新しいiPhoneケースです。
このアイテムは、幼いころから基板に魅せられてきた代表の北山寛樹さんが、常日頃「基板とは完璧に計算された芸術である」と考えていた先に「東京の路線図は基板の回路に似ている」という閃きが加わって生まれたものです。
「HULSCOPE」は、ジュラロン工業が大阪大学フォトニクスセンターと共同企画した、スマートフォン専用のマクロレンズです。
紙切包丁は伝統的工芸品「堺打刃物」の美しさと品格をお手元で楽しんで頂こうと、伝統工芸士が和包丁と同じ製造工程で仕上げる最高級ペーパーナイフです。
紙切包丁の柄には大阪の伝統工芸の素材「錫」と「唐木」を使用しています。
すてないで、つなげてつかおう。
TSUNAGOは「短くなった鉛筆を継ぎ足して使う」という、まったく新しいコンセプトから発想された鉛筆削りです。
消防用のホースをリユースして作られたブックカバー。背表紙に取り外し可能なハンドルが付いており、手で持ったりバッグに付けることができます。中にはICカードを収納可能なポケットを装備。サイズは約幅23×高さ17.5×奥行き2cm。
一枚革で包み込む、厚みの心配がいらない、紐巻きA5システム手帳。
KAKURAは21年前、グラフィックデザイナーであった石原ゆかりさんが、自分の欲しいと思えるステーショナリーをつくるために立ち上げたブランドです。