Toi Toi Toi !!! The Life Design Professionals

ランチョン・ウェブセミナー:「小さな会社でも企業風土改革で生産性を高める事ができる ~エンゲージメントを高めた事例報告~」

【ご案内】

エンゲージメントの考え方を活用して企業の生産性を高めた事例をウェブセミナーで報告させて頂きます。

ウェブセミナーなので、会場へお出向き頂く必要はございません。5月2日というGWの狭間の平日のお昼時ですが、組織風土改革や組織の人材活用などのご参考になるようでしたらご参加下さい。

お申し込みは、コチラより↓

 http://www.toitoitoi.otofuku.com/index.html#webseminar

3月9日みんなでサンキュー!

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「3月9日にありがとうが言える社会にしよう」という活動をしています。
今年で4回目。
テーマは「つたえよう。つながろう。ありがとう。」です。
第一部では、ソーシャルな活動をしている人々に「ありがとう」を伝えたいことを話していただき、
第二部では参加者全員でつながりながら、おおきな「ありがとう」を作り出していきます。

イベントページ(大阪):http://39project.jp/39osaka
プロジェクト・メインページ:http://39project.jp/


エンゲージメントとPaul Herr氏のHorsepower System

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Paul Herr 氏が開発した、「感情報酬」(=好業績を導く社会的欲求)という指標を用いて従業員の志気やモチベーションを測定できるシステム、Horsepower systemを日本で普及させたいと思っています。従来のサーべイとは異なり「共感できる要素を引き出」して組織の生産性に寄与する経営的指標を示します。

感情マネジメントが経営マネジメントを越えるかも...という想いを抱きつつ、低迷する日本の産業復興のために貢献できればと思っています。

興味がある企業のかたがいらっしゃればお問い合わせ下さい。

ソーシャルメディアでマーケティングを活性化する

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Facebookユーザーが10億人を突破したそうです。

最近、企業でもFacebook を活用しているところが増えてきていますし、学校もまた学生が盛んに使いはじめたので、後追いの形でFacebook 版のページを開設するところが急増していますね。

Facebook がビジネスに使われるというのはちょっと想像できなかったことかもしれませんが、結局、見ている人が多いところ、そこにはマーケットがうまれ、人が集まっているということなのでしょう...

「自分史・家族史・社史」を書くこと=「林住期」について

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林住期(50歳以降)はまさに人生の黄金期(ゴールデン・エイジ)なのです!

この時期をどう生きるか! 想像するだけでわくわくしませんか!

Facebok上にコミュニティをつくっていきます。また、ご意見などいただけると嬉しいです。
https://www.facebook.com/self.history

林住期について、『林住期』(五木寛之、幻冬舎)から要約しました 。

休眠している“古民家”や“資産”はありませんか?

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 旧くなって朽ち果てようとしてい古民家を再生して有効利用しようというイノベーション活動を行なっています。

古民家イノベーションプロジェクト
https://www.facebook.com/kominka.prj

関西は、このような休眠資産になっている古民家が数多く存在しており、ここを再生して地域を活性化させたいと思いますので、このような案件をお持ちの方がおられましたら是非、一声お掛け下さい。

Toi Toi Toi !!!  The Life Design Professionals  横山慶一(kei@otofuku.com)

「自分史・家族史・社史」を書くこと=「今〜」を変えること

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  「林住・遊行の人びと」というページを開設しました。
   http://www.toitoitoi.otofuku.com/jibunshi/

自分史*の作成を支援するコンサルティングを8月10日よりスタートいたしました。個人の自分史だけではなく、家族や会社の歴史等をまとめるお手伝いをさせて頂きます。
(* いわゆる書籍としての自分史の完成よりも、転機に立って半生を振り返る作業そのものをご支援します。)
 
サービスの詳細は→コチラ


このページは、その産物として出てくるインタビューサマリーや、ご本人の書かれた自分史、エッセイをペンネームで掲載させて頂いてます。いわば一人ひとりの「私の履歴書」ホームページ版です。
10日にオープンしたばかりなので掲載文がまだ僅かですが、今後増えていきますのでご期待ください。

人生の節目

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人生の節目、
有名な『論語』(為政編)には、30歳にして立つ、40歳にして惑わず 〜 とあります。これには実は前後があります。