泉州こだわりタオル おぅ!えーやん
平成28年6月法人化により
社名:IDC映像創作集団 合同会社
となりました。
事業内容
映像をただ撮るだけではなく、デザイン制作するのが私たちIDCの仕事です。
web映像からTVコマーシャル、イベント映像等、2Dから今話題の3D映像制作まで行います。
特にイベント会場に持ち運べない大きな商品を3D映像にて展示するのは如何ですか?
また、小さな商品ではその商品棚に小さな液晶ディスプレイでの映像、このように多様化する色んなニーズに応え、映像をお創り致します。
併設:Osaka
DU とは皆様のデジタル映像のバックアップをする組織です。詳しくはwebをご覧下さい。
代表執行社員:倉田修次
共同事業者 :豊浦 律子
〒530-0047大阪市北区西天満3-7-17/アムール西天満401
tel06-6755-4820/fax06-7635-9232
idc.osaka@gmail.com
HP/http://www.mebic.com/cluster/idc.html
FACEBOOK
IDC HP
取引銀行:りそな銀行 南森町支店
当社IDCと谷町6丁目近くのシアターOM、大阪芸術大学映像学科で撮影した16ミリフィルム作品「馬鹿狐狸(まやかし)物語」および
ドイツハンブルグの映像作家ブリッキッテ・クラウゼのドキュメント映画「日本の下町生活(オッテンゼン・向島・平野)」の2作品を
ドイツ・ハンブルグと大阪を何度も映像で繋いでいるクリエイティブ・オクムラの奥村恵美子さんの協力で
2024年10月12日ドイツハンブルグ・リヒトメス映画館於いて、
STADT TEIL DIALOGーJapanisch/Deutscher(日独地区対話)主催での上映会が行われた。
当社から豊浦律子(大阪芸大准教授)、シアターOM(稲森誠、羽田野裕美、岩切志穂、中竹麻衣)、シンガーソングライター杉本民名、が渡独
宮城県登米市豊里町のコミュニティ推進協議会、小さな地域が作った登米市地方創生に向けがんばる地域応援事業の映画です。
孤独死をテーマに「地域から孤独死を出さない」を合言葉に取り組みそして2018~2019映画を製作する。
2024〜Amazon prime Videoにてレンタル開始
産經新聞 3月28日付けの文化面で取り上げられました。
事業事務所から法人化へのお知らせ
謹啓 初夏の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます
さて 弊社は 平成十六年より仲間で事業事務所 IDC(映像創作集団)として営業していましたが
平成二十八年より新たに法人として業務を開始することとなりました
これもひとえに日頃よりの皆様方のご厚情とご支援の賜物と 心より感謝申し上げる次第でございます
このたびの会社設立を機に 社員一同さらなる精励を誓い社業発展を期し皆様のご要望に
誠心誠意お応えできるよう努力いたす所存です
何とぞなお一層のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます
謹白
IDC映像創作集団合同会社
代表執行社員 倉田 修次
共同事業者 豊浦 律子
平成二十八年六月吉日
古いアナログの映像、ハードが傷み再生が困難こんな思いをお持ちの皆様、また会社の歴史を映像でお持ちの皆様、IDC映像創作集団合同会社では映像アーカイブ事業を始めました。
アーカイブ事業(35mmFilm/16mmFilm/8mmFilm、1/2オープンビデオCV,統一I型、VHS,VHSC,
SVHS、βマックス、EDβ、8mmビデオ、Hi8、DVCpro、DVCproHD、Uマチック、他)
一本からまた劣化したものを丁寧に扱いデジタル化を行います。
(テープ切れ、磁性体剥離等、修復出来ない場合もございます)
倉田が昨年迄京都造形芸術大学映画学科准教授だった事もあり、下記の記事のアーカイブを行いました。
「猿之助歌舞伎」創造の記録2万点 京都造形芸大に寄贈
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000019-kyt-cul
Public Relations: Culture 部門 銀賞受賞 この映画祭は今年で16回目を迎え、37カ国、700を超える作品エントリーの中での銀賞です。
JICP (詳しくはwebで)のメンバーで映像プロデューサー奥村恵美子氏、倉田修次が提唱、奥村恵美子氏演出、JICPメンバー有志が撮影、ドイツの映像作家ブリギッテ・クラウゼ、IDC(映像創作集団)豊浦律子が 編集、共に一年間をかけ出来上がった作品 記録映画「水の記憶」がドイツで行なわれたワールドメディアフェスティバル2015のPublic Relations: Culture 部門で銀賞を受賞しました。ドイツのハンブルグと水都大阪は水を中心に街が歩んで来た歴史があります。それぞれの都市の紹介と歴史をちりばめた作品は大変 美しい景観とそこに生きている人々を俯瞰的に捉えた作品です。今後大阪各地での上映会もあると思います。その時にはどうぞご鑑賞下さい。
阪神・淡路大震災から来年1月17日で20年。そんな震災を直接知らない女子大生の日常を通し、「神戸のいま」を描く漫画「神戸在住」が、開局45年を迎 えた地元放送局サンテレビで制作、神戸在住の白羽弥仁監督(50)がメガフォンをとり、テレビ版が来年1月17日に同局でオンエアされ、また映画化し来年公開される。この撮影にIDCの代表でカメラマンの豊浦律子が撮影を担当した。メインスタッフは関西在住で行った。