大阪製ブランド

すっと履けて、足もと快適。
着地後、次の一歩が自然に出る、もっと歩きたくなるカタチ。

Re:getAは、2005年に大阪・生野区で生まれたコンフォートシューズブランドです。

「下駄（GETA）をもう一度（Re:）」

ブランド名の由来にもなっている機能的な下駄を、硬いアスファルトを歩く現代人の足にフィットするように、人間工学に基づいた技術とアイデアで再設計したのが「Re:getA（リゲッタ）」です。

これまで、快適さを追求したコンフォートシューズは、機能性を重視するあまり、おしゃれさに欠けており、ちょっと人前には履いていけない…というものがほとんどでした。

Re:getA（リゲッタ）は履き心地を追求しながらも、ドイツ靴の機能性やイタリア靴の洗練されたデザインのエッセンスを取り入れ、オシャレで歩きやすい靴を実現しました。

このドライビングシューズには、足に嬉しい機能がつめ込まれています。踵で着地し、つま先で蹴り出す理想の歩き方「ローリング歩行」を引き出すアウトソールの構造や、「ルーペインソール」という足裏に吸いつくような立体的なインソールが、足裏全体で体重を支えてくれます。

アッパーには防水性と本革の約3倍の通気性をも併せ持つ生地「エアフィ®」を使用。また底裏に4本のラインを入れることで高い屈曲性も備えました。

歩くことにこだわった機能に加え、脱ぎ履きしやすい構造で、踵を踏んでもOK。レディスとメンズともにコーディネートしやすいデザインです。

「ものづくりで生野の街を元気にしたい」との想いから生まれたリゲッタ。
今では靴づくりの50以上の工程を、地域の職人約400人が担う。職人たちがバトンリレーで紡ぎだす、自信の一足です。

2019年度　大阪製ブランド認証商品


大阪製ブランド「リゲッタ ドライビングローファー」

リゲッタ公式ショップ

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