地産廃材が価値を生んだ文具シリーズ

地産廃材で作ったボールペン&スタンド
廃材活用×減プラスチックでサステナブルな社会の実現とCO2削減に貢献します。

地産廃材が価値を生んだ文具シリーズ

2001年の創業以来、プラスチック樹脂の新しい活用方法に取り組んで来た第一精工舎は、独自技術であるフリーブレンド工法により、強度など品質は保ちつつ、プラスチック原料に廃棄物原料を高配合することに成功。

満を持して極限までプラスチック素材を減らし、処分の道を辿っていた数々の廃材をアップサイクルした、ボールペンとスタンドを商品化しました。

現在、SDGsをテーマとした廃材活用×減プラスチックの取組みとして、卵殻(愛知県)、牡蠣殻(広島県)、噴石(沖縄県)、紙屑(和歌山県)などの7種類を展開。
ペンスタンドは原料の廃材をモチーフにしたデザインで、何が原料となっているか一目瞭然です。

地産廃材が価値を生んだ文具シリーズ

捨てることが当たり前だった時代から廃材を新素材として活用する時代へ。目指すは47都道府県・47素材の商品化です。

 

2022年度 大阪製ブランド認証商品

大阪製ブランド「地産廃材が価値を生んだ文具シリーズ」

第一精工舎

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