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大阪府では、大阪ならではの製品・農産品・観光商品を発掘し、磨き・輝かせ、ネット通販を通じて大阪の都市魅力を発信する「大阪通販道場」を実施しています。
このたび、「第4回大阪通販道場入門フォーラム」を開催しますので、お知らせいたします。
入門フォーラムでは、道場の入門ガイダンスやネット通販についての基調講演を実施するとともに、成功事例の紹介を行います。
なお、道場(第4期)への入門をご希望の方は、必ず受講してください。
<開催日時>
・平成23年9月13日 火曜日 午後1時30分から午後4時30分 (開場受付 午後1時00分から)
<開催場所>
・りそな銀行大阪本店 地下 講堂
<募集定員>
・募集定員 200名 (※1事業所2名まで)
<申込期限>
・平成23年9月12日 (月曜日)午前中まで
大阪のええもんが集まる「大阪ミュージアムショップ」 http://www.msosaka.jp/
※詳しくはこちら
「短時間で高い成果を残す貢献度の高い人材にこそ、きちんと報いてやりたい。」
という社長の声をよく耳にします。
しかし現実には、不注意なミスによるやり直しやダラダラ業務等、業務遂行が非効率な従業員ほど
無駄な時間外手当が発生し、給与が多くなることがあります。
結果、貢献度と給与額が相反し、業務効率が高い従業員のやる気が低下するケースがあります。
また、製造業は統計的にメンタルヘルス問題の発生頻度が高く、
心の不健康に陥った従業員に対して早期に適切な対応を行うための体制整備は、
企業の安全配慮義務の観点から不可欠といえます。
さらに、近時増加傾向にある労務トラブル(不当解雇やサービス残業)から会社を守る体制の構築も必須の課題です。
今回のセミナーでは、
①コンプライアンスを遵守しつつ、頑張った人が報われるための給与制度の構築方法
②メンタルヘルスや労務トラブル対策を意識した就業規則の整備
の2点について、実務経験の豊富な講師が事例を基に解説いたします。
ぜひ奮ってご参加頂ければ幸いです。
また、本セミナーにご参加され、さらに個別のご相談をご希望の方には、後日、個別の相談会も開催する予定です。
◆◆個別相談会の詳細については、セミナー当日にご案内します◆◆
【講師】三井住友海上火災保険株式会社 竹内 靖人氏(中小企業診断士)
【日時】平成23年9月1日(木) セミナー18:30~20:00、交流会20:00~21:00
【会場】MOBIO第1会議室(クリエイション・コア東大阪南館2階)
【定員】30名(申込先着順)
【対象】ものづくり中小企業ほか
【参加費】セミナー無料。交流会費1,000円。
【主催】MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
【協力】三井住友海上火災保険株式会社
【問い合わせ先】
MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
大阪府ものづくり支援課(担当:領家、濱田)
電話:06-6748-1050
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企業がその事業展開を発展的・創造的にそしてダイナミックに推進するには、技術開発、市場開発が欠かせません。また、今や日本を抜いて世界第二位の経済大国となり、世界で最も巨大で競争の激しい中国と戦うには、今後、産学連携や知財戦略の成功が技術開発を進める企業にとって益々重要な一つの鍵になるのではないかと考えます。
そこで、今回のMOBIO-Cafeでは、成長著しいクリーンエネルギー分野や情報科学分野など、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)で生まれた研究成果や技術シーズの紹介のほか、失敗しない産学連携の進め方や大学活用のポイントについて、後半からは中国ビジネスを展開する上で、留意すべき企業・大学の知財関係、共同開発などについて、お話しさせて頂きます。
○「NAISTとの産学連携の進め方、こうすれば成功する産学連携」
奈良先端科学技術大学院大学・産官学連携推進本部 コーディネータ 酒木聞多
○「中国ビジネスにおける知財、共同開発の留意点」
特許業務法人グローバル知財 代表 弁理士(特定侵害訴訟代理)
奈良先端科学技術大学院大学・産官学連携推進本部 客員准教授 小倉啓七
【日 時】 平成23年8月10日(水)(セミナー)18:00~19:00 (交流会)19:00~20:00
【場 所】 クリエイション・コア東大阪 南館 第1会議室
【募集人数】 30名程度(先着順・要事前申込、募集締切:前日)
【対 象】 ものづくり中小企業 ほか
【参加費】 無料(交流会参加者は1,000円/人)
【主 催】 奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)
【共 催】 MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
【問合せ先】 MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪) 松岡・平野
電話:06-6748-1054 FAX:06-6745-2385
※申込みはこちら
昨年4月、反政府デモ組織によってバンコク中心部が占拠され、市中銃撃戦の模様がセンセーショナルに報道されました。その後1年以上経った現在でも政治的混乱が続いている中、7月3日(日)には総選挙が行われ、新しい政治体制と今後の方向性に世界中の注目が集まっています。しかし、こうした政治情勢の一方で、タイ経済は非常に順調に推移しており、東南アジアの製造拠点としての勢いは衰えを一向に見せません。昨今の円高傾向も相俟って、タイへの日本企業の進出も大変な勢いで増え続けています。
あれだけの騒乱が起き、頻繁に「クーデター」という声も聞こえるような国の経済がなぜ好調を持続しているのか、日本企業はなぜ進出先としてタイを選ぶのか、また、政治情勢などの進出リスクは本当にないのかなど数々の疑問点を、政治、経済、文化、投資環境、その他最新のトピックスをご紹介しながら、あらゆる角度から解き明かしていきます。タイでの事業開始に役立つ情報を網羅してお伝えする盛りだくさんの内容になっておりますので、特に、タイなどアジア地域への事業展開をご検討されている、またはこれからご検討する予定の皆様は、ぜひ奮ってご参加頂ければ幸いです。本セミナーにご参加され、さらに個別のご相談をご希望の方には、後日、個別の相談会も開催する予定です。
※個別相談会の詳細については、セミナー当日にご案内します
【日時】平成23年7月22日(金)
セミナー18:00~20:00、交流会20:00~21:00
~プログラム~
【第1部】タイの基礎情報
【第2部】タイの投資環境 (規制とビジネスチャンス)
【第3部】タイを取り巻く周辺環境、最近のトピックス
【第4部】まとめ
質疑応答
~講師~
石毛 寛人氏 日本テピア株式会社 主任研究員(ASEAN・南西アジア地域)
【会場】MOBIO第309会議室(クリエイション・コア東大阪 北館3階)
【定員】30名(申込先着順)
【対象】ものづくり中小企業ほか
【参加費】セミナー無料。交流会費1,000円。
【主催】MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
【協力】日本テピア株式会社
■申し込みはこちらを参照してください
「第2回産技研技術交流セミナー in MOBIO-Cafe」
~ゴミから作るエネルギー
建築廃材の資源化に対する産技研の取組み~
近年、バイオマス・エネルギーは、地球温暖化ガスの一つである二酸化炭素の発生量を抑制できることから、地球温暖化防止対策の有効なエネルギーとして注目されています。
バイオマス・エネルギーの起源は、サトウキビやトウモロコシなどの植物系と、廃食油や下水汚泥などの廃棄物系と原料面から大きく2つに分けられます。その中で、廃棄物系バイオスマスの木質系建築廃材は、2002年に「建設リサイクル法」が施行された後、収集・輸送ルートが確立し、大量かつ安価に入手できるようになってきました。
これまでの木質系バイオマスの活用方法は、ペレットにして燃やし発電や暖房のエネルギーにするのが一般的でしたが、今回のセミナーでは、木質系建築廃材からガソリンや灯油などのような液体燃料にするガス化法の技術をご紹介します。
バイオマスの液体燃料化は、従来の石油や天然ガスと同じインフラが使用できる点で有効であり、また、バイオマス・エネルギーの特徴であるカーボンニュートラルで環境への負荷が小さい点で注目されています。
第5回コンテンツ活用ワークショップ in MOBIO-Cafe
~IT経営 実践活用編~ 『 今すぐ行うIT活用/WEB活用の意識改革 !! 』
IT経営 実践していますか? 自社に合ったWEB活用 出来ていますか?
ITシステムやWEBサイトを活用・導入する際の考え方や意識を見直し、
自社に合った活用方法を探る!
経営戦略・IT経営の観点を交えて、どのように考え、実践すれば、自社にとって
必要なITシステムやWEBを有効的に活用できるのか、ITコーディネータが、わか
りやすくご紹介します。数名の会社から中小・中堅企業まで、IT経営を知りたい
導入したい経営者の皆さま、ぜひご参加下さい。
【日時】平成23年7月20日(水) セミナー 18:30~20:00、交流会 20:10~21:00
【会場】MOBIO309会議室(クリエイション・コア東大阪 北館 3階)
【対象】中小企業の経営者 等
【参加費】セミナー無料、交流会1,000円
【定員】30名
【講師】新保康夫 氏 ITコーディネータ/ITCインストラクター
日本コンピューター・システム株式会社 事業戦略推進部
【プログラム】
≪第一部≫ 基礎・復習編『IT経営入門 ~ IT活用のススメ ~ 』
≪第ニ部≫ 実践活用編『 間違いだらけのWEB活用 見直し方法とは?』
① そもそも なぜWEBサイトが必要なの?~必要なITとは何かを見極める~
② IT経営と企業WEBサイトの考え方とは?
③ 発注時のトラブルを防止する提案依頼書(RFP)作成、重要ポイントは?
~ 質疑応答 ~
≪交流会≫ 20:10~21:00
【主催】 大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会 異業種連携部会、大阪府
【共催】 大阪府異業種グループ交流促進協議会、一般社団法人DCC
※申し込みはこちらをご覧ください。
商品や製品の安全と信頼を築き上げるために、
安全対策への期待が高まっています。
しかし、過去2回行った当セミナー参加者からは、
現状の事業環境として
「どこで情報をとればよいのか分からない。」
「情報が分断されていて整理がつかない。」
「製品安全対策を行いたいがやり方が分からない。」
など不安の声を多数いただきました。
そこでシリーズ3回目は具体策に踏み込みます。
・誤使用の製品事故を防止するために必要なものは?
・高齢化が進む中、商品や製品の誤使用を防ぐためには?
・どのようにしてリスクアセスメントを実施すればよいの?
事業者はどのようなステップでリスクアセスメントに取り組んでいけば良いか、
手法の一例をお伝えします。
〔Part1〕 製品安全対策ガイダンス (3月17日開催)
〔Part2〕 製品安全(PL)対策~事故発生後対策(PLD)(4月21日開催)
〔Part3〕 リスクアセスメント~事故予防策(PLP)
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