消防ホースをアップサイクル「FFバットケース」
昨日は久しぶりのオフ会(第18回BMB勉強会)で皆さまとお目に掛かれ、有意義なひとときを過ごさせて頂きました(^-^)
セミナーの内容も、とても充実したもので、参加させて頂いて本当に良かったと思います。
(いつも女性が少ないので、とても敷居が高いのですが・・・。)
■まずは、運営メンバーの木下さんが、BMBのサイトリニューアルについてご説明くださいました。
会員の皆さまがBMBのサイトを活用する動機が増えるように、BMBでブログ記事を書くメリットが増えるように、という意図を明確にされていました。
今回のリニューアルのみならず、これまでの改良も含め、日々進化しているサイトであることを改めて感じました。
■ 次に、三元ラセン管工業株式会社の高嶋社長が、「facebook ビジネス活用の可能性」
というテーマで、facebookについて、高嶋社長の取り組みについてなど、分かりやすくお話しして下さいました。
ブログ、Twitter、Facebookなど、とても早い段階からスタートされ、先頭を切って走り続けておられる高嶋社長の取り組みは、本当にスゴイと思います。
「自分には真似できない・・・。」 と思ってしまう私ですが、以下のような、少し前向きな気持ちになれそうなメッセージで、パワーポイントの最後を締めくくって下さっていました。
新たなチャレンジと継続を
まずは行動(アカウント取得)
後は走りながら考える
ビジネスは後からついてくるのではないでしょうか。
■ 最後に、ウォルディズの久世さんが、「ビジネスツールとしてのFacebookを使いこなしてみる」というテーマで、Facebookとブログやホームページを繋ぐ方法について、具体的な作業手順も交えてお話してくださいました。
① いいね!ボタン
② いいね!ボックス
③ いいね!バナー
この3つだけでもとても参考になりましたが、最後にご説明くださった 「オープングラフタグ」 は、全く知りませんでしたので、とても勉強になりました。
実践してみないと、きちんと把握できないと思いますが、一番ビジネスに役立つ仕組みであることを知ることが出来ただけでも、とても有難かったです。
貴重なお時間を割いて、たくさんの情報をご提供くださった講師の皆さま、お世話くださった運営メンバーの皆さま、本当に有難うございましたm(_
_)m
東日本大震災、想うだけで胸の詰まる毎日ですが、
多くの支援や吉報に心温まる瞬間もあり、
全てが良い方向に向かってくれることを願うばかりです。
ビジネスとは関係ありませんが、「おにぎり献金」 という取り組みについて少し書いてみたいと思います。
子供たちが通う学校では、毎月1回 「おにぎり献金」 の日があります。
昼食をおにぎりだけで済ませ、おかず代を節約して献金するという取り組みで、数年前の生徒たちが自主的に始めたことだそうです。
送金先はその時々によって異なりますが、今月は震災の被災地に送られます。
3月はすでにおにぎり献金の日が済んでおりますし、もうお弁当なしの短縮授業に入っていますが、今週もおにぎり献金を実施して下さいました。
私も特に理由が無い限りは、一緒におにぎり献金をしていますが、これまではあまり辛く感じたことはありませんでした。
が、今回は身につまされる思いで、おにぎりを食べながらも、とても辛かったです。
(本来は、毎回こんな思いをしながらおにぎり献金すべきだったのですが・・・。)
想いがあっても、義援金を送っても、何の辛抱もせず何不自由なく生活している自分にとって、とても良い機会を与えていただいたと思っています。
阪神淡路大震災では、東灘区の中でも被害の酷い地域に住んでいましたが、テレビ慣れしていたせいか、地域に溶け込んでいなかったせいか、ニュース番組を現場で見ているような気分で、我が身のこととして受け止めることができず、適切な行動が取れませんでした。
いつ思い返しても情けない限りで、一生後悔する出来事です。
遠いところで起きた、見ず知らずの人たちの身に起きた、テレビの中の出来事になってしまわないためにも、物資や義援金にほんの少しの辛抱をプラスするなど、自分の身に置き換えて受け止めてみることは、とても大切なことだと、今回のおにぎり献金を通して改めて痛感しました。
もちろん、日々の生活や仕事を精一杯頑張ることが、平常にある私たちにとって一番大切だと思いますが。
(昨日のBMB勉強会でも、長期的視野に立ち、より一層の企業活動をと話し合われていました。)
震災でお亡くなりになられた方々に、心からご冥福をお祈りいたします。
被災された方々が、一日も早く元気を取り戻して下さるよう心から願います。
現場で命懸けで活動くださっている方々に、心からの敬意とともに、御身の安全を願っております。
一昨日、大阪能楽会館にて延年(ええねん)公演を観劇してきました。
「延年」公演は2006年からスタートした、能楽師(和泉流狂言方)の小笠原匡師が力を注いでおられる取り組みです。
今回の第5弾は「狂言VSイタリア仮面劇(コンメディア・デッラルテ)」という特異な内容で、レクチャーやデモンストレーションも交えての、とても楽しい一時でした。
“能面”は一般的にもよく知られていると思いますが、狂言でも面(おもて)を用いる演目があります。一見無表情にも思える能面・狂言面ですが、演じ方によって様々な表情をかもし出します。
コンメディア・デッラルテでも仮面を用いられますが、役柄によっていろんなタイプの仮面があり、素顔のお芝居とはひと味違った趣がありました。
現在、大阪能の面研究会様のホームページを制作中ということもあり、面のレクチャーは特に興味深かったです。
“大阪能の面研究会”とは、「舞台で使用できる能面・狂言面」を合言葉に、互いに意見を交わしながら本格的な面打ちに取り組んでおられるグループです。
日頃、ホームページ制作のお仕事をしていて一番楽しいと思えることは、いろんな業種の方々とお知り合いになれて、ヒアリングを通してたくさんのお話をお聞かせいただけたり、知らない世界を垣間見ることができたりすることですが、また良いご縁に恵まれ、本当に有難いことだと思っています。
狂言の舞台もホームページ制作でのご縁がきっかけで足を運ぶようになりましたが、やはり実際の舞台を拝見すると、テレビなどの映像とは迫力も趣きも違います。
能楽(能・狂言)は日本初のユネスコ世界無形文化遺産ですが、狂言は笑って観るお芝居(喜劇)ですので、堅苦しくもありません。
機会がありましたら、皆様もぜひ狂言の舞台をご覧になってみて下さい(^ー^)ノ
[tag:延年 狂言 能面 狂言面]
昨年の夏過ぎからBMB勉強会への参加が難しくなり、しばらくご無沙汰していましたが、身辺少し落ち付き、先週からまたBMB勉強会へお邪魔させて頂いております。
(継続して参加できるかも分かりませんし、以前のようにレポート記事にまとめる自信もありませんが、有益な情報がありましたら、出来るだけブログを書こうと思っております。)
この半年足らずの間に、私自身はいろんな事情が変わりましたが、BMB勉強会は変わることなく、会員の企業様に役立ちそうな情報交換や意見交換でお話しが弾んでおり、いろいろと勉強になりました。
本日はイベントの企画についてや、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の活用方法などについて検討されており、とても興味深い内容でした。
それから、今日は久しぶりにエンジニアさんのネジザウルス君にも、たいへんお世話になりました。
夕方、椅子のネジが緩んでいたので締め直そうとドライバーを探したところ、丁度よい太さのドライバーが見つからず、少し細めのドライバーで締め直しました。
しっかりと締めたかったのですが、あまり力をいれるとネジ穴が潰れそうで、適当に締めて終わろうとしたとき、ふと高崎社長のお顔が頭をよぎりました(*^.^*)
早速、ネジザウルス君を取り出し、ガッチリとねじ山をつかんでグルグルと回したところ、ある程度は締めたつもりでしたが、まだまだ回りました。
噛み付きの力が強いので、ネジ山はキズついてしまいましたが、ネジ穴は潰すことなくしっかり締めることが出来ましたv(*'-^*)-☆ ok!!
本来はドライバーで回すことができなくなった古いネジを開けるための工具なので、間違った使い方ではありますが、ドライバーがなくてもネジを締めることができるというのも、一般家庭では結構便利だなぁと思いましたし、品質の良さを改めて感じました(^-^)
少し以前になりますが、植物工場(野菜工場)みらくるグリーン株式会社様のサイト制作をさせて頂きました。
このお仕事に携わって一番印象に残っているのは、みらくるグリーンさんの野菜は安心・安全な野菜であるということが十分納得できたことと、室内で栽培されたにも関わらず、色も味も濃くてたいへん風味豊な美味しいお野菜であったということ。
また、社会的にたいへん注目されている分野だということです。
(この辺りが上手くホームページで表現できていれば良いのですが・・・。)
そして、社長や奥様、工場を手伝っておられる二人の息子さん達の人柄がたいへん穏やかそうで、とても仲が良さそうだということです。
これは、会社運営をスムーズに進める上で、もの凄く大きな力になると思いました。
個人的にも、“どうやったら、息子二人をこんなに素敵に大きくできるんだろう?” とたいへん興味深かったです(*^.^*)
(やっぱり社長ご夫妻のお人柄が良いのだと思います。)
トップページにはFLASHを入れておりませんが、以下のページにあるスライドショーは、BMBオープンソース分科会でウォルディズの久世さんにご指導いただいたOepnLaszloで作成し、こちらもちゃっかり被リンクを張っていただきました(*^.^*)
http://miraclegreen.jp/goto_leaf.html (ごとうリーフについて)
http://miraclegreen.jp/factory.html (植物工場について)
こちらの企業様はこれからも益々発展していかれると思いますので、私が作ったサイトでは不十分な気がしていますが、一通過点としてでも携わることができて本当に有難いと思っている次第です。
[tag:植物工場 野菜工場 ホームページ制作]
昨日は朝からクリエイションコア東大阪へ足を運び、
BMB企画展を見に行ってきました。
今年はものづくり企業でなくても出展できるPRコーナーを設けられましたので、
はじめてオフィス戸部も出展させて頂きました(*^.^*)
搬入には行けず、一日遅れとなってしまったのですが、
展示を全て終えられた状態で、ゆっくり拝見することができましたので、
いろいろと参考になり、とてもいい勉強になりました。
中でも、流楽さんや、クラブエナーさんはアピールの仕方や、
見せ方がとってもお上手だと思いました。
BMB企画展inクリコア「有限会社流楽」さんの場合
→ https://bmb.oidc.jp/article.php/20100602235418313
クラブエナーさんのTwitpic
→ http://twitpic.com/1t63kv
実際にその場で見てみると、案内からは想像がつかなかったこともあり、
やはり、下見や搬入に足を運ぶことは大切だと思いました。
展示スペースはA4版5枚分で、1枚分は配布用、
残りの4枚分のスペースは自由に・・・とご案内いただきましたが、
間を詰めればもう1枚入るようです。
また、上の方が重なって見えづらくなっていますので、
差し替えにもう一度足を運ぼうと思っています。
(施設の方にお声掛けをすれば、自由に差し替えて構わないそうです。
PRコーナーは裏面を固定するための両面テープが必要です。)
企画展の帰り、その足でマイドーム大阪へ向い、
BMB勉強会に少しだけ参加させていただきました。
大遅刻でしたので、きちんとお伝えできませんが、
丁度、無料グループウエアの「アイポ」が話題になっておりました。
そのほか、BMB企画展の総括や、次の次のオフ会(第15回)についてなど、
運営メンバーの皆様は常に動いて下さっている感じでしたo(^ー^)o
フルオーダでオリジナルホームページ制作
《大阪市のSOHO オフィス戸部》
[tag:BMB企画展 BMB勉強会 クリエイションコア東大阪]
5月19日(水)のBMB勉強会、途中からの参加であまりレポートに書けることがありませんが、セミナー企画などについて話し合われている中、少し話題にのぼりました以下の2点について書いてみたいと思います。
■ 4月19日にオープンされた、「ジュハッチュー」というサイトについて。
CrIS関西(事務局:近畿経済産業局、(社)関西経済連合会)によって立ち上げられたビジネスマッチングサイトで、ネット上でクリエイティブなお仕事の受発注ができるというものです。
「ジュハッチュー」
→ http://creators-cris.jp/
「CrIS関西」
→ http://criskansai.jp/
確かに、クリエイティブなお仕事の受発注というのは、さまざまなリスクや難しい部分があり、頼む方も受ける方も不安が伴います。
期待通りの成果物が仕上がるかどうか? 費用の問題 etc ・・・
まだ立ち上がったばかりで事例は多く掲載されておりませんでしたが、発注に対する提案内容が公開される仕組みもあり、依頼の要件や金額に対してどのような提案がなされたかが、とてもオープンになっていました。
帰宅後、内容を確認しましたところ、発注側・受注側の双方に対して相応に厳しい内容かとも思いましたが、私も登録してみました。
当然のことながら、クリエイティブなお仕事を依頼するということは、買い物とは違い、そう安易なものではないということかと思います。
今後、事例やクリエイターさんの登録数が増えてくれば、より安心して発注することが出来るようになると思いますので、クリエイティブビジネスの活性化につながることを期待したいと思います。
■ BMB企画展inクリコア PRコーナー(B)について。
ご案内には、“企業・団体PRチラシ(A4版タテ×5枚まで)、内訳・・・企業概要:1枚、業務内容:4枚、配置:横方向に5枚置き”となっておりましたが、青字部分については特に制約はないようです。
A4(タテ)5枚分の横長スペースが提供され、チラシなどを透明のアクリル板で挟み込めるようになっている、ということだそうです。
今のところ、お持ち帰り用のチラシや名刺を置くスペースは用意されていないようですが、吸盤式の小さなポケットぐらいなら、アクリル板にはれるかも・・・?
いずれにせよ、施設や他社さまの迷惑にならない範囲で、来館された方の目を引くように創意工夫すれば良いようです(*^^*)
フルオーダでオリジナルホームページ制作
《大阪市のSOHO オフィス戸部》
[tag:BMB勉強会 ジュハッチュー BMB企画展]
5月12日(水)、GWをはさみ久し振りにBMB勉強会に出席させて頂きました。
主な内容は、イベント企画やそのご準備などで、あまりレポートに書けることはありませんが、6月1日~30日開催の
「BMB企画展inクリコア2010」
について、少しだけ書いてみたいと思います。
→ https://bmb.oidc.jp/article.php/20100510135211836
BMB企画展inクリコアは今年で3回目を迎えますが、今回は展示コーナー(18企業)以外に、PRコーナー(20企業・団体)が新しく設けられ、ものづくり企業さま以外も出展が可能です。
Aの展示コーナーは 「ものづくり企業やデザイン事務所(web、店舗、サービス系を除く)」 が対象となっており、BのPRコーナーは 「デザイン事務所(上記以外)、その他ものづくり支援団体」 が対象となっております。
先入観から、個人でWEB制作を営んでいる私などは対象外かと思い込んでおりましたが、BMB会員であれば “OK” とのことです (o^-^o)
例年通り、BMB企画展に合わせたオフ会も検討されているようですので、多くの会員様がご参加されますことを願っております(*^^*)
フルオーダでオリジナルホームページ制作
《大阪市のSOHO オフィス戸部》
[tag:BMB勉強会 BMB企画展 クリコア]
日頃からお世話になっております、能楽師 和泉流 狂言方の 小笠原匡 師のご公演が5月8日(土)に大阪能楽会館にて披かれます。
演目は、「昆布売」、「寝音曲」、「牛盗人」の3つです。
「昆布売」のシテ(主役)は、人間国宝の野村萬 師、
「寝音曲」のシテは、9世 野村万蔵 師、
そして、「牛盗人」のシテが、小笠原匡 師 です。
「牛盗人」は、和泉流にしか伝わっていない秘曲中の秘曲だそうで、上演の頻度が大変少なく、関西では何百年ぶりの上演であるかも知れないとのことです。
“笑い” は心にも身体にも最高の妙薬です!
日頃のご苦労をしばし忘れ、ゆったりとした笑いで心を癒して頂けるのではないかと思います。
狂言は 「ユネスコ世界無形文化遺産」 でもあり、600年もの歴史と伝統がある、日本が世界に誇れる古典芸能です。
この機会に、是非お誘い合わせの上、お運びいただけますと幸いです(o^-^o)
【公演のご案内】
→ http://www.atelier-oga.com/performance.htm
【萬狂言とは・・・】
→ http://www.atelier-oga.com/kyogen.htm
(私は二階席で子供と一緒に楽しませて頂く予定です♪)
[tag:狂言 和泉流 伝統芸能]
4月14日(水)のBMB勉強会は、23日(金)のオフ会の準備で終始されておりました。
次回オフ会のテーマは、今話題の “Twitter” についてです!
当日は、いつものようにお話を聞いているだけではなく、受講者参加型のオフ会となるよう、いろんな趣向を凝らしておられました。
具体的には、Twitter定点観測ツール 「にゃうウォッチ」 専用のプロジェクタを用意して、ハッシュタグ “#bmboidcjp” が含まれたつぶやきをリアルタイムで表示するというものです。
オフ会の案内にも記載されておりました通り、ノートパソコンをご持参になり、その場でTwitterでつぶやくことが可能です。
そのつぶやきにハッシュタグ “#bmboidcjp”
を含めておくと、その内容がリアルタイムで自動的にプロジェクターに映し出されるというものです。
(ハッシュタグは文末に含めるのが見やすくて良いようです。)
ちなみに、私はノートパソコンを持っていませんので、携帯からつぶやいてみたいと考えています。
また、ユーストリームでオフ会を実況中継することも検討されていましたので、ご参加になれない会員様も、お時間があれば Twitter でご参加いただけるのではないかと思います。
ユーストリーム
→ http://www.ustream.tv/
その際の注意点ですが、ハッシュタグ “#bmboidcjp”
と文章との間には必ず半角スペースを入れて下さい!!
(でないと、にゃうウォッチには反映されないようです。)
これまでにも何度かBMB勉強会で話題になっている “Twitter”、
実は、私はある疑問点(※)をそのままにしてTwitterを利用していましたので、正直なところ、そのスゴさを実感できていなかったのですが、その疑問点がクリアになり、今は確かにスゴイと感じていますし、画期的で
よく考えて作られたシステムだと思っています。
ただ、B to C ビジネスでの活用はピンとくるのですが、B to B ビジネスでの活用については、まだあまり理解できていません。
費用は掛かりませんが、 「時間 対 効果」 を考えたときに、自分のお客様に自信を持って勧められるかどうかということです。
オフ会では、その辺りもセミナーや全体討議で学べるのではないかと期待しています(*^^*)
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以下は、私の個人的な疑問点(※)についてですが、ご参考まで。
Twitterでは、文章に “@相手のユーザー名” を付けることで、特定の人宛につぶやく(メッセージを送る)ことができるのですが、相手側はどのようにして自分宛のメッセージを認識できるのか、私は理解できていませんでした。
ですので、Twitterで交流されている方々や、ユーザーのつぶやきをサービスに反映させておられる孫氏(ソフトバンク社長) などが、どのようにTwitterと向き合っておられるのか、とても疑問でした。
ずっとTwitterを眺めているわけにはいきませんし、フォローして下さっている方のつぶやきを全てチェックするのは大変です。
本当に初歩的なことでお恥しい話ですが、以下のページでやっとそれが解決しました(*^-^*)
Twitter 101 / ツイッター用語を覚えよう
→ http://business.twitter.com/twitter101/learning
ログイン状態でTwitterを見ると、右サイドの “ホーム”
のすぐ下に、@自分のユーザー名が表示されており、それをクリックすると、自分宛のつぶやきの一覧が表示される仕組みになっていたのです。
(なぜかこれだけ、リンクになっているとは思いも寄らなかったのです・・・)
クリックしてみると、せっかく頂いたのに気がついていなかったメッセージが幾つかあり、失礼なことをしたと反省しています (-_-;)
これで、広くユーザーの声を直接集めることが可能だということも理解でき、Twitterがビジネス活用に有効だということも実感できました。
その他にも、“リツイート” という機能で急速につぶやき(メッセージ)が広がる可能性もあります。
テレビや雑誌で見ているだけの遠い存在だった著名人に、誰でも直接メッセージを送ることができたりと・・・、えらい時代になったなぁと思います
o(^。^")o
フルオーダでオリジナルホームページ制作
《大阪市のSOHO オフィス戸部》
[tag:BMB勉強会 オフ会 Twitter にゃうウォッチ]