ホッかる
ネジザウルス累計100万本記念の「ラセン銀河の大家族」。第3話「走れウルス」が完成しました!
【前回までのあらすじ】
ネジがどんどん錆びていく不思議な現象が頻発! 宇宙の放浪家族ネジクレール家の末裔の恐ろしい陰謀により、大阪中のネジが錆び出し、通天閣までが!!
【第3話 走れウルス】
ネジさびレーダーで錆びついたネジを発見し、必死で噛んで外すウルスと博士達。しかし被害は大阪全域に広がりウルス一人ではやがて限界が・・・・ そんなとき銀次郎博士がウルスの「分身」を作ることを思いつく・・・ (続きはこちらから)
「ラセン銀河の大家族」は毎月1話づつアップして行きます。次回第4話は4月4日。第5話は5月5日端午の節句・・・そして最終回は9月9日の重陽の節句にアップする予定です。 どうぞご期待ください!
世界で最も権威のあるデザイン賞の一つであるドイツのiF product design award
2012を受賞させて戴いたネジザウルスGT。
BEST CREATiFES 2012がこの度刊行されました。
ネジザウルスGTだけでなく、鉄腕ハサミGT、そしてチーム・エンジニアの写真もたくさん掲載されました!
私へのユニークで面白いインタビューも掲載されました!
Describe yourself in three words.
cool,innovative,humorous
When you were younger, what did you want to be?
Did you ever think you would be doing what you do today?
An astronaut,but it was more realistic to take over my father's
business.
Imagine opening the newspaper in the morning.
What headline would you like to read about yourself?
lg Nobel Prize winner! (an American parody of the Nobel
prize)
What object could you not live without?
A glass of beer
If you could be someone else for a day, who would it be and
why?
I would love to become an astronaut & see the Earth from
space.
Name your favorite product, city and publication:
iPhone,Kyoto,Sanshiro
ネジザウルス累計販売(もうすぐ)100万本達成記念の長編漫画「ラセン銀河の大家族」の第2話が2月2日にアップされています。
【前回までのあらすじ】
ネジがどんどん錆びていく不思議な現象が頻発! そして、ウルス達の前に謎の宇宙人が! ウルスとe研究所の仲間達はどうなっていくのか? (1話はこちらから)
宇宙の放浪家族ネジクレール家の末裔だった!?
そして大阪中のネジが錆び出し、通天閣までが!! (続きはこちらから)
「ラセン銀河の大家族」は毎月1話づつアップして行きます。次回の第3話は3月3日桃の節句の予定です。
ちなみに第4話は4月4日、第5話は5月5日端午の節句・・・最終回は9月9日の重陽の節句にアップする予定です。 どうぞご期待ください!
昨日発売の「大阪人」4月号増刊(定価880円)でネジザウルスGTが紹介されました!
今回の特集は「ザ・大阪のデザイン」。
「大阪という都市がどのような『かたち』の商品や建築物、空間、掲示物を生みだしてきたのか?・・・中略・・・20世紀と21世紀をプレイバックして、その歴史を見てみたい。」というザ・大阪名作デザイン史 1900-2010's (P88-125)
1900-1910's ホルべインの油絵の具/大阪市中央公会堂
1920's グリコ/オムライス/クレパス/阪神甲子園球場
(中略)
1950's パインアメ/マジックインキ/通天閣/ビスタカー
1960's フエガム/かに道楽/梅田地下街吸排気塔/リーチバー
1970's 太陽の塔/カップヌードル/プリット
(中略)
2000's graf/天満天神繁盛亭/TRUCK/AQUOS/ネジザウルスGT
2000'sの大阪を代表するデザインとしてシャープのAQUOSとエンジニアのネジザウルスGTが選ばれましたこと、社員一同心から喜んでおります。
◆「クール」で「イノベーティブ」な機能とデザインを備え、「遊びゴコロ」というスパイスを加えたMade in
Japanの道具を創造し、世界中の人々に愛用して戴く。というのがチーム・エンジニアのミッションです。これからも大阪のモノづくりを世界へ発信して参ります。どうぞ宜しくお願い致します!有難うございました!
J:COMチャンネル 関西エリアの「三関王」で、弊社のネジザウルスが放映されます。
『三関王』は、さまざまなテーマで関西の三大〇〇を紹介する地域再発見番組。今回のテーマは関西の三大「中小企業」。弊社とハードロック工業さん、中野鉄工所さんが「三関王」に選ばれました!!有難うございます!!
放映時間は以下の通りですので、是非ご覧ください。(J:COMチャンネルはデジタル11chでご覧いただけます。)
2/18(土) 11:00~ 23:00~
2/19(日) 11:00~ 23:00~
2/25(土) 11:00~ 23:00~
2/26(日) 11:00~ 23:00~
(いずれも放送時間は15分間。 同じ内容の再放送です。)
「10倍くるくる」をバックに「調査員・田中」さんのインタビューを受けました。
「それでは私が!」とネジザウルスGTを片手に、頭が潰れたネジに果敢に挑戦する「調査員・田中」さん。果たして、回せたのか~!? 楽しい結末が!! 乞うご期待!
(※)関西ケーブル連盟20局
J:COM、ベイコミュニケーションズ、ZTV(滋賀・和歌山)、淡路島テレビジョン、テレビ岸和田、東近江ケーブルネットワーク、甲賀ケーブルネットワーク、KCN京都、洛西ケーブルビジョン、姫路ケーブルテレビ、テレコムわかやま、BAN-BANテレビ、ZTV(滋賀・和歌山)、近鉄ケーブルネットワーク等。
放送日時は各地域のケーブル局によって上記(J:COM)と異なる場合があります。
※「Tweets by xxxxx_PR」と表示される場合はTwitterが10秒ほど遅延している可能性があります。表示までしばらく待ってみてください。「通知はまだ届いていません」と表示される場合はtwitterの公開設定が不十分な可能性があります。
おりこうな-ハサミ-SETAGAYA BASE 特別Ver | 世田谷ベース正式装備品!!
★★★絶賛発売中⇒ https://sb-oemgoods.com/item-detail/1791785
ネジザウルスで有名な天才企業・エンジニアと世田谷ベースのコラボ商品、その名も『おりこうな-ハサミ-』!所さんが「DIYや片付けなどで使う以外にもキッチンで料理にも使える万能なハサミが欲しいねぇ」の一言から始まったプロジェクト!試作を繰り返すこと2年!遂に完成した『おりこうな-ハサミ-』。ワイヤーケーブル、CD、銅板、などはもちろんのこと、ギザ刃が搭載されているためプラも滑らずカットできる!また、段ボールの開梱に便利なボックスオープナー機能、六角レンチ機能、ワイヤーカッター機能も搭載、ちょっとした寸法が測れる目盛も刻印。もちろん、ニンジンやゴボウといった固い野菜も、肉も魚も切れちゃう、まさに『おりこうな-ハサミ-』!随所に所さんのアイデアが盛り込まれた逸品、一家に一本必要でしょ~!! (出典:世田谷ベース正式装備品 公式サイト)
ファクトリーギアの高野倉社長がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「工具大好き」に弊社のネジレスQ隊員「そです・さいとう(笑)」が出演いたしました!
スタッフから持ち込まれたネジトラブルをさいとう隊員はどうやって解決するのか?
やらせなし、演出なしのネジとのガチンコ勝負をぜひご視聴ください!
Youtubeリンクはこちらから
→https://youtube.com/watch?v=U9INyc89Wxk&list=PLjoQ5-UgcOw8U1a3Tx6cdYr9T3AP7wvEz&index=1
番組最後に「ネジザウルスの逆襲」サイン本と、オリジナルTシャツ、トレーナー
(番組限定)を3名様にプレゼントします! どうぞお楽しみに!
先日、特許庁の小野洋太長官が当社を訪れてくださいました。
日本の国力向上において、中小企業やスタートアップ企業に大きな期待が寄せられています。しかし、知的財産リテラシーを向上させる方法や、各事業フェーズにおける適切な支援の在り方について課題があり、弊社の知的財産活用のヒアリングのために遠路お越しいただきました。
弊社からは、ネジザウルスの開発から生まれた「MPDP」(マーケティング、パテント、デザイン、プロモーション)理論を中心にお話させていただきました。具体的には以下のポイントをお伝えしました。
(1)特許は必要条件であるが、十分条件ではない。MPDPが必要十分条件であること。
(2)中小やスタートアップ企業のボトルネックはP(Patent)である。
(3)馬力を上げる前に、ローギアに入れる必要がある。その解決策の一つが知的財産管理技能検定である。
小野長官のお役に立てたかどうかは自信がありませんが、日本の中小企業やスタートアップ企業の活性化に少しでも寄与できたなら幸いです。