フリーペーパー「REHSE 研究生活」vol.15 2021年 冬号

研究生活 REHSE研究会 NPO法人研究実験施設・環境安全教育研究会 フリーペーパー オフィスしのも 編集委員

 NPO法人 研究実験施設・環境安全教育研究会〈 REHSE研究会 〉のフリーペーパー「研究生活 vol.15」が発行されました。

オフィスしのも 久保信一は 編集委員の一人として参加しています。興味のある方は PDFファイルへ アクセス!または大学生協などで見つけてくださいね。

 

研究生活 vol.15」の特集記事では 前号に引き続き化学物質の事故が取り上げられています。要冷蔵の化学物質は多数ありますが 保管時のリスクに関係する火災事故についてご紹介しています。
そのほか 京都大学の省エネ活動におけるヒートマップの有効活用例、
そしてバイオセーフティに関する国内規制と国際規制の違いに関するトラブル例、
REHSEの活動などの記事ご覧いただけます。

 

より多くの学生、研究者、安全管理担当者等の手元に届くよう願っています。

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研究生活 vol.15 2021年冬号 (PDFファイル)

発行:
NPO法人 研究実験施設・環境安全教育研究会(REHSE)
2021年1月1日発行

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REHSE 研究生活

 

「研究実験施設・環境安全教育研究会」(Research for Environment, Health and Safety Education: REHSE)は、2007年に任意団体として活動を始めました。教育研究活動の持続性を維持しながら、実験研究を安全に行うために、大学に身を置く人々がそれぞれの立場で何を考え何をすべきなのか・・・REHSEはそのような素朴な気持から立ち上がった実験研究現場を中心とする研究会です。