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超!ものづくり部品大賞
日本のものづくりの「縁の下の力持ち」的存在であった部品・部材に焦点を当てた「モノづくり部品大賞」。今回から、対象領域が「環境関連」、「健康・医療機器」、「生活関連」まで広げて募集されます。
【主 催】
モノづくり推進会議/日刊工業新聞社
【後 援】
経済産業省/日本商工会議所
【対 象】
完成品を構成する部品、部材
(既存分野) ①機械 ②電気・電子 ③自動車
(新設分野) ①環境関連 ②健康・医療機器 ③生活関連
【開発期間】
開発、製品化された時期:募集時から原則1年以内(2007年2月以降)のもの。
※ただし部品の開発がそれ以前でも、その部品を組み込んだ完成品の開発、製品化がここ1年程度以内のものは該当することとする。
【対象要件】
独創的な発明で国内外で反響の大きかったもの など
【推薦と評価】
大学や公的研究機関の研究室、あるいは取引先企業などの推薦や評価を、必ず申請書に添付してください。
【募集期間】
2008年6月末
【選定結果】
2008年8月中旬
※日刊工業新聞紙上、日刊工業新聞社HP、モノ づくり推進会議HPで発表します。
【詳細】
「超モノづくり部品大賞」のホームページをご参照下さい。
http://www.cho-monodzukuri.jp/award/index.html