株式会社ロダン２１

「小さなエネルギーで大きな仕事が出来る
未来テクノロジーの光触媒技術
（株）テルモ工業」

人工衛星の材料研究を重ね、傾斜機能材料の開発技術から生まれた新素材が「ファロックス」です。
傾斜機能とは金属の機能あるいは物性そのものが漸次的に移行変化していることです。
見た目は1枚の金属でも断面を見ると、違う物質(例えばセラミック)に変化してゆく過程で切れ目無く連続し、その間には境界面が発生しません。
この「ファロックス」の最大の特徴は、金属とセラミックを組み合わせることによる遠赤外線放射量の多さです。
この「ファロックス」の最大の特徴は、金属とセラミックを組み合わせることによる遠赤外線放射量の多さです。
この技術を応用して浄水器を開発いたしました。
この「ファロックス」はその特性を活かし、全国のコンビニエントストアのおでん鍋等、工業分野等で幅広く採用されています。
▼詳細はこちらを御覧下さい。
http://rodan21.typepad.jp/blog/2008/01/post-81e3.html