学習型IoTアルコールチェッカー TISPY2(ティスピー ツー)
4月2日のブログで宇宙ステーションのなかで土井宇宙飛行士が投げたブーメランのことを書きました。
このブーメランを作られたのが関西ブーメランネットワーク代表のトギーこと栂井(とがい)靖弘さんです。
トギーさんは、無重力状態でブーメランがどのように飛ぶかを確認したいということで、土井さんの自由時間内の非公開実験をお願いされたそうです。それが、これだけ報道されるとは思っておられなかったとのことです。
4月30日には土井さんが撮影されたブーメランの映像が公開されました。
兵庫県芸術文化センターの小ホールで 「クラウス・シュトルク先生を囲んで・・・北浦洋子とその仲間たち・・・」というチェロを中心とした室内楽コンサートがありました。
■出演 クラウス・シュトルク、北浦洋子、深井碩章、石原亜矢、植木美帆 、 竹内素子、岩佐典子、田中次郎 (敬称略)
5月3日に実家のある御影のだんじり祭りを見に行きました。
「ヅカジャカ ジャン、ヅカジャカ ジャン、ヅカジャカ ヅカジャカ ヅカジャカジャンという太鼓の音とともに、11台のだんじりが阪神御影駅前に大集結しました。
当社のご愛用者カードに、「98歳、模型歴50年、目下MANOI系ロボット」と書いていただいた横浜の山田さんのご自宅を先週末に訪問させて戴きました。
秋葉原の西川電子部品様でご購入いただいた工具とは、エンジニアの新製品である精密圧着工具PA-09です。98歳のご高齢の方が本当にPA-09を使って精密な圧着作業をしていただけたのだろうか・・・ 期待と不安がいりまじったなかでご訪問すると・・・・
今朝は8時20分から枚岡合金工具様の工場見学会に社員1名とともに参加させて戴きました。
同社の古芝社長様が1ヶ月前に、「一枚のぞうきんで会社が変わる!」、「たかが掃除で奇跡のV字回復!」、「儲けとツキを呼ぶゴミゼロ化工場の秘密」、「1100社 3300人が見学」、「あの松下電器も訪れた・・・メディアも大注目」というサブタイトルのご本を出され、それまでは隔週水曜日の見学会を4月からは月3回にされるほど見学希望者が増えてこられたとのことです。
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これはラジコンカーではありません。
昨年9月に行われた第5回全日本学生フォーミュラー大会に出場した東京大学フォーミュラファクトリー (UTFF)チームのマシンです。
エンジニアの工具はPROの技術者、研究者の方々のニーズに応えるべく開発・製造されています。
今回は 「へえっ!こんな分野でもエンジニアの工具が使われている!」という私共にとっても新しい発見・驚きであったユーザー様をブログでご紹介します。
ここはラジコン天国というラジコンカーショップです。大型インドアコースが設置されており、数台のマシンが爆走していました。このお店にはR/Cレースの全日本チャンピオンともつながりのある方がよく来られます。(写真はラジコン天国の都部長様、エクストリームの平井代表様他)
都部長にお聞きしたところ、マシンのスピードは直線部では100Km/hに達し、スケール換算すると時速1000キロで爆走している感じらしいです。自動車というよりロケットに近いですね。PROのマシンコントロールは神業のレベル?
ここでは当社のハイパワーの半田コテ(SKZ-01)や精密圧着工具(PA-20) 、そしてネジザウルスM2(PZ-57)などが、PROのドライバーや全日本クラスの上級者の必須工具となっています。
PROがエンジニアの工具を選択をした詳しい理由については、こちらのブログで!
自宅からJR桜ノ宮駅までは自転車で通っています。
桜の匂いがたちこめる朝の空気を体に吸いこみながら、ゆっくりペダルをこいでいると、心が穏やかになります。
春はお花見、5月と10月は樹々の下でBBQ、そして7月25日は天神祭りの船渡御と花火・・・・大川河畔は季節によって様々な顔を見せてくれます。
橋下府知事らが出席して開港式が行われたという八軒家浜の船着き場もこの先です。水と光のまち「水都大阪」の再生プロジェクトに期待しています。
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おりこうな-ハサミ-SETAGAYA BASE 特別Ver | 世田谷ベース正式装備品!!
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ネジザウルスで有名な天才企業・エンジニアと世田谷ベースのコラボ商品、その名も『おりこうな-ハサミ-』!所さんが「DIYや片付けなどで使う以外にもキッチンで料理にも使える万能なハサミが欲しいねぇ」の一言から始まったプロジェクト!試作を繰り返すこと2年!遂に完成した『おりこうな-ハサミ-』。ワイヤーケーブル、CD、銅板、などはもちろんのこと、ギザ刃が搭載されているためプラも滑らずカットできる!また、段ボールの開梱に便利なボックスオープナー機能、六角レンチ機能、ワイヤーカッター機能も搭載、ちょっとした寸法が測れる目盛も刻印。もちろん、ニンジンやゴボウといった固い野菜も、肉も魚も切れちゃう、まさに『おりこうな-ハサミ-』!随所に所さんのアイデアが盛り込まれた逸品、一家に一本必要でしょ~!! (出典:世田谷ベース正式装備品 公式サイト)
ファクトリーギアの高野倉社長がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「工具大好き」に弊社のネジレスQ隊員「そです・さいとう(笑)」が出演いたしました!
スタッフから持ち込まれたネジトラブルをさいとう隊員はどうやって解決するのか?
やらせなし、演出なしのネジとのガチンコ勝負をぜひご視聴ください!
Youtubeリンクはこちらから
→https://youtube.com/watch?v=U9INyc89Wxk&list=PLjoQ5-UgcOw8U1a3Tx6cdYr9T3AP7wvEz&index=1
番組最後に「ネジザウルスの逆襲」サイン本と、オリジナルTシャツ、トレーナー
(番組限定)を3名様にプレゼントします! どうぞお楽しみに!
先日、特許庁の小野洋太長官が当社を訪れてくださいました。
日本の国力向上において、中小企業やスタートアップ企業に大きな期待が寄せられています。しかし、知的財産リテラシーを向上させる方法や、各事業フェーズにおける適切な支援の在り方について課題があり、弊社の知的財産活用のヒアリングのために遠路お越しいただきました。
弊社からは、ネジザウルスの開発から生まれた「MPDP」(マーケティング、パテント、デザイン、プロモーション)理論を中心にお話させていただきました。具体的には以下のポイントをお伝えしました。
(1)特許は必要条件であるが、十分条件ではない。MPDPが必要十分条件であること。
(2)中小やスタートアップ企業のボトルネックはP(Patent)である。
(3)馬力を上げる前に、ローギアに入れる必要がある。その解決策の一つが知的財産管理技能検定である。
小野長官のお役に立てたかどうかは自信がありませんが、日本の中小企業やスタートアップ企業の活性化に少しでも寄与できたなら幸いです。