和泉蜻蛉玉 「千の時」 お香立て
昨日の上杉鷹山と山本五十六の標語の続きです。
この標語が「褒めない」→「動かない」という否定形の構成になっていることが気になったので続けて考えてみることにしました。お二人が肯定・否定を特に意識されたとは思いませんが・・・・
■論理学の基礎的な復習
(命題) 「2」→「偶数」 これは正しいですね。
AIDMA(アイドマ)の法則とは、
ATTENTION(注意)→ INTEREST(関心)→ DESIRE(欲求)→ MEMORY(記憶)→ ACTION(行動)
の頭文字を取ったもので消費者がモノを購入する際の、行動プロセスを表すマーケティング用語です。
このプロセスを一気通貫で行うのがUSP(Unique Selling Proposition=独自の売り発見)。
ある地名を聞くと思い出してしまう人というのが誰でも一人、二人おられるのではないでしょうか?
私は、安城市と聞くと、30年前に造船会社で同期だったN君を思い出します。
「自分の出身は安城市で、日本のデンマークと言われています。この会社がデンマークのB&Wというエンジン製造会社と技術提携しているので志望しました。」とN君が少し誇らしげに自己紹介したからです。
御年80歳、ゴルフ歴50年にして初めてホールインワンを達成された某先輩の祝賀会がありました。
「ホールインワンは、上手すぎても、下手すぎてもできない。ちなみにスコアは115でした。」
「人間義理を欠いたらアカンということにも気づかされた。損保関係のTさんにすすめられて長い間ホールインワン保険に入り続けていたが、もったいないなあとも感じていた。しかし今回、保険に入っていて良かったなあと思っている! 」
「運のいい人のそばにいると、運がよくなる。次は皆さんの番です。」
Tさん: 「皆さん、その前に、保険お願いしま~す」
・・・・という和やかな雰囲気で始まった祝賀会。
昨日は東大阪アリーナで行われた東大阪ふれあい卓球大会に参加しました。
混合ダブルスの団体戦で、卓球サークルのメンバー24名とともにエントリーしました。参加者総数600名以上。かなりハイレベルな大会でした。
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