亜鉛メッキのお手軽コンロ「BAKECO / BAKECO SMOKER」
タルボット社(独)製のレアもののドアミラーを所さんが入手され、愛車のシェルビー・コブラに装着する作業で、ネジザウルスGTが活躍しました!
50~60年前に製造されたタルボットミラーの内部のネジが一部錆びていて、どんなドライバーでも回せなかったのを、ネジザウルスGTで弛めることができたとのことです!!
6月13日(日)放映のBSフジの「所さんの世田谷ベース」での1シーンです。
【BSフジ再放送】6月17日(木)24:00~24:55 6月20日(日)23:00~23:55
心配そうな清水圭さんを横目に、自信満々、コブラの車体に電動ドリルで穴をサクサクとあけられる所さん。
そして、説明書不要で、見事ミラーを装着された所さんはさすがでした。
もう1つのタルボットミラーは北野武さんの車にも装着されるとか!? そのシーンも見たいものですね!
前回の放映でネジザウルスGTのネーミングについて、所さんから聞いておられた清水圭さんも、今回はきちんと「ネジザウルス」を覚えて戴いたようでとても嬉しかったです!※前回の放映部分は未公開シーンも追加されDVDに収録され、発売されています!
ネジザウルスGTで解決したトラブル事例を全国の愛用者様から大募集してみたい!最もユニークな活用事例に「怪傑ネジザウルス大賞」の表彰と記念品をプレゼント! その際は、所ジョージ様@SEAFのタルボットミラーネジ外しもエントリー戴けるかも!? (工具屋のオヤジの妄想)
「全世界気がつくまで時間がかかる会(謎)」のGT会長様、有難うございました! お元気を取り戻され、本当に喜んでおります。会長様の面白く役に立つ世田谷ベースをこれからも楽しみにしています!弊社も、面白く役に立つ工具の開発に、楽しく取り組んでおります。 今後とも宜しくお願い致します。
「月刊ネジザウルス」
弊社では、ネジザウルスGTの新しいプロモーションビデオを制作中で、効果音やナレーションを入れるMA処理の現場に立ち会ってきました。
MAというのはMulti Audioの略で、映像編集後の音声処理の事です。
映像を見た瞬間に、最適の効果音がイメージされ、膨大な音源から最適のものを選び出し、ミキシングします。まさにProfessionalな作業です。
ナレーターは関西テレビのニュースアンカーでもお世話になった中倉真梨子さんです! ナレーション撮りの前に、最終原稿の打合せ。
中倉さんもさすがProfessional! 迫力満点の、躍動感あるナレーションが一発で収録できました。
皆さん! 有難うございました!
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ネジザウルス・タカサキ的MA
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中倉真梨子さんは、弊社の業務部のNさんと大阪芸術大学時代からの大親友とのこと。
先日の関西テレビのニュースアンカーのナレーション原稿を見たときに、「あっ!株式会社エンジニア!? ネジザウルス!? これってNさんの勤めてる会社やん!」とビックリされました。
そのようなご縁もあって、今回のMAをお願い致しました。
来週中には、プロモーションビデオが完成し、このブログにもアップする予定です。 みなさま、是非ご覧になってくださいね!
6月8日に東京ドームホテルで行われた秋葉原ラジオストアー60周年記念式典に招待され参加して参りました。
「アキバはここから始まった!」というサブタイトルの通り、昭和25年(1950年)3月、GHQマッカーサーによる露天商撤廃令に基づいて、それまで個々に営業していた10店の露天商がひとつの企業となりました。
昭和28年 社長会旅行
ラジオ全盛の時代に、1店舗目から10店舗目までを通り抜ければ、「工具」から「トランス」「ボリューム」「コンデンサー」「線材」「ネジ」「真空管」「トランジスタ」「スピーカー」まで、ラジオ一台を完全に組み立てられる画期的なストアーとして設立されました。 (60周年記念誌より一部 抜粋)
さっそうとバイクにまたがる斉藤芳男社長(斎藤機工創業者)と水谷保社長(当時)
創立当初の貴重な写真が次々と映し出され、高度経済成長期を経て現在のアキバにいたる60年を、走馬灯のように見せてくれました。
創業者の時代から、二代目、三代目にバトンタッチされ、アキバもエレクトロニクスだけでなくサブカルチャーの発信地としても注目を集めています。「伝統をまもりつつ、新しいチャレンジをして、100周年に向けて進んでゆきたい!」という力強い決意表明が、ラジオストアーの竹村社長様からございました。
アキバはここから始まった!記念誌の表紙
ラジオストアーの店舗と店長さんの紹介ページもあります。
有限会社さいとうの大島店長様
マルモパーツの高橋店長様
ストア・ミズタニの児玉店長様
弊社も大変お世話になっている店長さんばかりです!
これからもどうぞ宜しくお願い致します!
クリエイション・コア東大阪にて開催中のBMB企画展で、弊社のネジザウルスGTを出展しております。
このブログでもご紹介させていただきました「くるくるネジザウルス」や「月刊ネジザウルス」ポスターなども展示しております。
あの、ネジザウルスが、月刊誌に!?
「月刊ネジザウルス 創刊号」 というイメージでポスターをつくってみました!
雑誌の表紙っぽく見えますか?。
中味はこれから充実させてゆきます!
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全国のネジザウルス取扱店の、「ネジザウルスコーナー」でも、このポスターを貼って戴いております。
機会がありましたら、ぜひ店頭で、月刊ネジザウルスの「生」ポスターをご覧になってくださいね~
昨日、平成18年に丹波で発見された恐竜化石の発掘現場を見てきました。
丹波竜と命名されたこの恐竜は、体長十数メートルの国内最大級のティタノサウルス(ティラノサウルスとは別)で、世界的にも貴重とのこと。
【現在はコンクリートで一時的に覆われています。春~秋の増水期を避けて、発掘作業が行われているようです。】
白亜紀・・・今から1億数千年前・・・・に栄えた草食恐竜たちは、丹波の渓谷で草を食み、水を飲んでいたのでしょうか・・・
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ネジザウルス・タカサキ的 丹波竜
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丹波竜のマスコットキャラクター“ちーたん”です。
昨年、丹波市から特別住民票も交付されたようですね。
ちーたん、仲良くしようね~ (ウルス)
今年の3月に、あの、感激のウルスカップを贈っていただいた、会津ものづくり人財育成事業団の高橋リーダー様から、またまた宅急便が届きました!
今回のカップの図柄は、なんと、あの通天閣ロボットがウルスの背中にまたがって、ネジを放っています!
いや~本当に感激です! 感謝です! MARU様有り難うございました。
こんな素晴らしいカップを贈っていただいて、写真だけというのは勿体ない・・・ということで、クルクル・ネジザウルスのようにウルスカップをくるくるさせてみました。
如何ですか? 小学3年生のあーちゃんの書いてくれたウルスの周りを回るネジの絵柄にも似ていますね。
ウルスも皆さんに可愛がってもらって、本当に幸せものです。 有り難うございます。
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ネジザウルス・タカサキ的 くるくるウルスカップ
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2つのウルスカップを比較してみると、こんな感じです。
厚みもスリムになり、複雑な図柄がきれいなブルーに仕上がっていて、高橋リーダーの陶芸の腕も窯元レベルになってきておられるようですね。
作者のトレードマーク MARUちゃんです。(o^ー^o)
福島県会津地方は、伝統工芸が盛んで、会津工業高校や喜多方工業高校の学生も、発明コンテストで日本弁理士会会長賞を受賞されるなど、高橋リーダーを始めとする地域が一体となって、日本のモノ造りの力を育てようとしておられます。
弊社も微力ながらサポートさせて戴く所存です。 これからも宜しくお願い致します。
以前のブログでもご紹介しましたが、昨年のグッドデザイン賞2009と日本DIY協会会長賞を受賞した際に大活躍したのが、このクルクル・ネジザウルスです。
今年も各地の展示会に出展させて戴く予定ですので、全員
整列させて、ラインダンスのお稽古中です。
どうですか・・・全員の足並み(口並み?)揃っていますか?
みんな~ タカラジェンヌのラインダンスやシンクロナイズドスイミングか、はたまたクルクル・ネジザウルスか!と言われるように頑張るんだよ~!
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ネジザウルス・タカサキ的 クルクル・ネジザウルス
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ラインダンスはうまくシンクロしていますが、音がないので、ちょっと迫力に欠けるようですね。
フリー音源でなにかクルクル・ネジザウルスにピッタシの音がないかな~
皆様からのBGM募集しま~す!! 宜しくお願い致します。
先日、知人のN君の結婚披露宴に招かれて、出席しました。
新郎、新婦初めての共同作業としてのケーキカットは、招待客の絶好のシャッターチャンスでありますが、このウェディングケーキの上にはちょっと風変わりなデコレーションがありました。
アップにしてみると、何やら計測機器のようなBOXと、その隣に制服を着た男女がいます。 何、これ~??
新郎の上司のスピーチでその謎が解けました!
この装置は「AED」といって、心臓がけいれんして動かなくなったときに、電気ショックで正常なリズムに戻すための医療機器で、新郎が開発を担当しているとのことでした。
そういえば以前、9月9日の救急の日に、AEDのセミナーを受けたことがありました。1分経過するごとに10%ずつ生存確率が減少してゆくので、一刻も早くAEDを施術する必要があるとの事でした。
さて、ケーキの男性(新郎)の制服には社員証のような名札がついています。新婦は病院でリハビリテーションを担当しておられるとのことで、聴診器らしきものも見えますね。かなり細かいデコレーションですが、これ全て新郎の手作りとのこと。
AEDの開発手腕もさることながら、ケーキ造りの腕前もなかなかのものですね。
N君、末永くお幸せに!!
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ネジザウルス・タカサキ的 ウェディングケーキ
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ウェディングケーキに新郎が担当している製品を自作してデコレーションする・・・・・
といえば、すぐに思い出すのが私のブログの記念すべき第1号となった世界初のこのケーキです。
これには主賓として出席させていただいた私もビックリ仰天でした。そしてとても嬉しく思ったものでした。
この二人の開発技術者に共通するのは、自分の仕事にプライドを持っている事、そしてそれを楽しんでいる事ではないでしょうか?
これからの日本のモノ造り、まだまだ捨てたもんじゃないぞ! 底力をみせてやりましょう!
USP代表の加藤洋一氏の、待望の第2作がPHP研究所から発売されました。AMAZONで予約注文をいれていて、いま届きました!
内容はこれからじっくり読んでみたいと思いますが、先ずは本の装丁がとってもカッコイイですね。
◎ 「小さな会社がNo.1になれるコア・ブランド戦略」
・・・ タイトルを見ただけで、この本の内容が見えてきます。
・・・・ ということは、読者層を明確に絞り込んでいます。
さすが、USPの第一人者の加藤さんですね~
◎ 刺激的な、そそられるサブタイトル・・・
「さよなら価格競争!」
BLUE OCEAN 戦略を日本語で言い抜くと、こうなりますね。
【再】 さすが、USPの第一人者の加藤さんですな~
◎そして、最後に、
「低予算でブランドになれた成功事例が満載。」
理屈や戦略論だけでなく、実例がありまっせ~というダメ押し。
これで、この本を読んでみたいと思わない人は、まずいないでしょう!
【再々】 さすが! USPの第一人者の加藤さんですな~
◎期間限定(4月15日~30日)で、「さよなら価格競争!」運動として、「良い商品やサービスを提供していながら価格競争に巻き込まれている小さな会社を応援するサポーターを大募集」しています。
最優秀サポーターには素晴らしい特典(合計300万円相当!?)もあるようです。
【再々々】 さっすが! USPの第一人者の加藤さんですな~
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ネジザウルス・タカサキ的 コア・ブランド戦略
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実は、本書の「「低予算でブランドになれた成功事例」の一つとして、弊社のネジザウルスを取り上げて戴いています。
自分達では気がつかなかったのですが、加藤さんから、「ネジザウルス」は完璧にブランド戦略ができていますよ!と教えていただきました。
MPDPという4つのキーワードを弊社の強みとして、これからのビジネスを展開、成長させてゆきたいと考えていた矢先に、ちょうど加藤さんとお話をさせていただきました。 そして、ネジザウルスのブランド戦略について、私自身も気がついていなかった視点で、分析をして戴いた内容が、本書に記載されております。
ただ、『歌をうたいながら●●●●●●をかぶったり・・・』というくだりは、私自身気がついていないというか、イマイチ記憶にないのですが・・・(謎)
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