R-68E ルームサンダル
プリンターの原稿を自動的に送る装置を
ADFと言いますが、ローラーに適当なテンションを掛けて、
真っ直ぐ原稿を送付しやすくする為に良く両サイドに
装着されています。
SUSΦ1.4×中14×総巻8
バネ定数:1.74N・mm/deg
検査動作中
弊社のモットーのお客様の目線での
設計・製作を重視しています。
それが、試作レベルでも当たり前のように
していくことが、私達が向上し続けられる
要因かも知れないです。
ある大学の研究室より
設計依頼がありました。
依頼内容
1、バネ定数:16.5N・mm/deg
2、内径:15~22mm
3、ネジリ角度60度~120度
4、フリー角度120度前後
5、アーム長さ、曲げ指定有り
設計回答
バネの要素項目
SWPBΦ2.6×外径23×有7.33
第一タワミ角度:60度→1001N
第二タワミ角度:120度→2002N
繰り返し推定寿命は1,000万回です。
引張力の低い材料を使うとバネ性が低いので、
普通は使わないですし、降伏点も低いので
バネとしての復元性を必要としないバネ形状を
もつ製品を作りました。
材料が柔らかい為に、高さピッチ等が揃い難い
という難加工物です。
このような座の付き方で垂直性を出すのも
難しいです。
SUS304φ8.0×中30×H135x有5×座各1.5研
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
良く理解できてないのでもう一度挑戦しました。
単にRaw→jpg、リサイズ条件だけで、
前回と異なるのは背景を緑→白に変えただけです。
弊社HPを見て繊維機械のテンション制御部のバネの交換を
したいとお問い合わせを頂きました。
SWCφ10×外77×高100×有10研有 密着 左巻
代替品は無事に使えているようです。
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)2005/02/01に開催され参加しました、
「実践!売るためのデジカメ撮影講座まとめ」
にて講師されていた先生と最近セミナーで
再会しました。
「FBで「カメラ頑張ってください」と激励を受けて以来
結構やる気が出てきました。
久しぶりに現像しました。
やっぱ良く解らないです・・・
(この記事には画像があります。画像部分は外部ブログサイトで見れます。)
ちょっと大変かも!(^^;;
折損したシャッターバネが持ち込まれました、
サイズを取るとインチのようです、
真ん中部分やその周辺で折損しています、
また溶接痕もあるし復元は不可能です。
材料のサイズは無いし、フックの金具は弊社では
製作できないし、近いサイズにて設計しましたが・・・
解決できるかな!?
この1年近くHPの更新を怠っていました。
本日やっとのことで作業開始したところ、
画像のサイズがバラバラだったり、
カメラが異なっていたりしてリサイズするのに、
無茶時間が掛かりましたが、何とかアップしました。
ところが時系列に整理されているファイルの
中身がバラバラだったりして画像が足らないことに
今頃気づいたりして、ボォーとし過ぎているのを
猛省しています。
↓は全体画像が無くHPに掲載されなかったもです。
SUS304□5×外34×P28×高300 オープンE
(粉体の送り装置使われています。)
今朝、私の誕生日プレゼントが東京にいる実姉から
届きました。
最近好きなオレンジ使いがとってもオサレ感があり、
見せ付ける場面を想像すると、直ぐに中身が・・・(^^;;