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12日間のニコタマ上陸作戦もいよいよ後半戦に突入しました。満員御礼が予想される3連休の初日の5月3日・・・超サプライズゲスト・・・・というか超サプライズホストがニコタマに上陸されました。
その痕跡がこの壁に残っています!!
そうです、ニコタマ上陸作戦の総司令官である所ジョージさんと副官の清水圭さんが、開場時刻の前に視察に来られたのです。アメリカの大統領が最前線の部隊を慰問や激励に赴くような、電撃的な上陸でした。ネジザウルスブースを受け持っているチーム・エンジニアも、総指揮官の突然の上陸に緊張と興奮に包まれました!
展示コーナーではそれぞれの車やバイクにまつわる想い出を披露されました。
ゲームコーナーではシューティングに挑戦。風邪気味の所ジョージさんはコンタクトレンズを片側しか装着しておらず「左右・遠近眼鏡・状態」の為、今回は圭さんがポイントをGET。所さん、次回は体調万全で!
世田谷ベースカフェの横で、今回の電撃訪問の理由を発表されました。「ニコタマ上陸作戦に参加できない地方の皆様にも、是非ご覧になって楽しんで戴きたい。」
収録後、世田谷ベースカフェの特製ピザやドリンクなどを試食されました。やはり、あのソファーとテーブルに座られた所さんと圭さんは、ごく自然体ですね。まさに世田谷ベースそのものでした。
ひと息つかれたところで、サインをお願いしました。右が所さん、左が圭さんのダブルサインです!!有難うございました!
そして、あのソファーでチーム・エンジニアの幸運な3人と記念撮影をして戴きました!!感謝、感激です!!
ネジザウルス・ブースにも所さんと圭さんに来て戴き、「お陰さまで、世田谷ベース特製ネジザウルスが大好評です!」とお答えしたことは覚えていますが、あとは頭が真っ白で記憶が・・・・BSフジの世田谷ベースの番組でネジザウルスブースやチーム・エンジニアが映っていれば嬉しいですね!
総司令官による約1時間のニコタマ上陸視察でした。有難うございました!後半戦も頑張ります!!
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その余韻も覚めやらぬうちに、10時に上陸参加者が続々と来場されました。今日もたくさんの方に、世田谷ベースロゴマーク入りネジザウルスGTをご購入戴きました。
所さんの愛犬ケリーの調教を行っている長野県のドッグスクール・タカギから4-2.NさんとTERA.3さんのお二人がブースに来て戴き、ネジザウルスGTのステンシルレーザーマーキングをご購入!有難うございました!一緒に記念撮影をさせて戴きました。
また、横浜のKASHIRANDOMさんとも名刺交換と記念撮影をさせて戴く事ができました。KASHIRANDOMさんと4-2.Nさん、TERA.3さんは、ニコタマ上陸作戦で時間を待ち合わせ、初めて逢われたようです。先日のにわとりちゃんとしおんさんの時のように、世田谷ベースファンや世田谷通信常連メンバーの、オフ会会場にもなっているようですね。
KASHIRANDOMさんもそうですが、初日にきて今日は2回目というリピーターの方も増えているように感じました。物販コーナーで新製品が投入されていることもありますし、ネジザウルスを買い忘れたからとか、2本目を買いに来たという有り難い方もおられます。世田谷ベースの番組のように、「何度見ても飽きない。」という雰囲気がニコタマ上陸作戦にもあるのかもしれませんね。
明日も素晴らしい方がニコタマ上陸作戦に多数参加されますように!!
今日でニコタマ上陸作戦の前半が終了しました。連休の谷間の月曜日ですが、ニコタマでは平日とは思えないくらいたくさんの人で賑わいました。
上陸開始時刻10時きっかりにブースに来て戴いたのは、静岡から等々力ベースを経由して上陸されたHR-DA3さんでした。にわとりちゃんやしおんさんと同じく世田谷通信やホームルームの常連さんです。
一緒に上陸されたお仲間と一緒に記念撮影。ニコタマの後、本部巡礼に向かわれるそうです!ところで、私が手に持っているのは、HR-DA3さんにお土産に戴いた特製「ネジザウルス電球」です。
「☆なめる前か?なめた後かはアナタしだい☆頑固なネジも一網打尽☆」と書かれた可愛いパッケージにお手紙も添えられていました。
ホテルの部屋で早速「ネジザウルス電球」を点灯してみました。いや~HR-DA3さん、本当に素晴らしいお土産ありがとうございました!!
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世田谷ベース限定モデル&ステンシルフォント名入れのネジザウルスGT購入記念に「ネジザウルス・オヤジ」と一緒に写真でも撮っておこうかという、まことに嬉しい限りのお声かけをして戴きました。せっかくですので、私のカメラでも是非ご一緒に!ということでたくさんの方との記念撮影をさせて戴きました。嬉しいやら、恥ずかしいやら、でもほんま嬉しいです。感謝です!
これからもチーム・エンジニアは「かゆい所に手が届く、e道具たち」を創りつづけて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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昨日のブログにも書きましたが、チーム・エンジニアが着用している黒いツナギを販売してほしい!いくら?という方が多数おられました。大変申し訳ありませんが、これは弊社で販売しておりません。しかし、世田谷ベースのアイロンパッチを使えば皆さんでも簡単に作ることが可能ですよ!
チーム・エンジニアでは、名前や業務内容などもプリントしています。ちなみに、私、ネジザウルス・オヤジのツナギは以下のようになっています。
背中はこんな風になっています。
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最後になりましたが、お忘れ物のご案内です。ネジザウルスGTの名入れをされた「NISHIKI」様、カッコよくステンシルフォントが出来上がっています。裏面にも世田谷ベースのロゴがバッチリ入っております。ネジザウルス・ブースでお預かりしてりますので、期間中にお声かけくださいませ!
NISHIKI様は、「西木」様、或いは「錦」様とお書きするのでしょうか?どなたかご友人の方で、心当たりのある方はおられませんか? もうお勘定は済ませておられます。ご連絡をお待ちしております。
ニコタマ上陸作戦5日目。最初の日曜日です。
会場の受付にはたくさんの上陸希望者の皆様が!
会場内にも熱気があふれています。
世田谷ベースカフェも大繁盛!
「チーム・エンジニア」のネジザウルスコーナーにもたくさんの方が来て戴きました!有難うございます!一番人気はやはり、世田谷ベースのマーキングと、ステンシルフォントによる名入れサービスです。
昨日ネジザウルスGTの名入れして購入戴いた方が、ハーレーが趣味の友人2人にプレゼントしたいということで、今日は友人のお名前をマーキングされました。ほんま嬉しいです!
また、ネジザウルスGTだけでなく、鉄腕ハサミやスマートモンキーなど所さんがお歳暮に使って戴いたエンジニアの便利工具一式をご購入戴いたご夫婦のお客様もおられました。ほんま感謝です!
番外編では、チーム・エンジニアの黒いツナギを買いたいという方が、何人もおられました・・・。結構カッコ良いでしょう!
さらに番外編、世田谷ベースの番組の中でもときどき出てくるアイ・ファイブという車の輸入・整備会社がありますが、そのアイ・ファイブの社長さんの友人がたまたま私の友人であることがわかりました。不思議なご縁ですね。
4月30日(土)今日も朝から大盛況です。10時の上陸開始時刻から、受付は長蛇の列。午後3時ごろまでずっとその状態が!!
物販コーナーの一角にある「チーム・エンジニア」ブースでも、
「イベント限定 世田谷ベース仕様のステンシルフォントオリジナルネーミングレーザーマーキングネジザウルスGT!」
という謳い文句(超長い!)のネジザウルスが大好評でした。
私にもやらせて~ あっ!ほんとにネジが回せる!この年齢のお子様はネジを弛めるだけでなく、最後まで抜いちゃってくださいます。でも、ネジザウルスに興味を持ってくれて嬉しい!!ウルス携帯ストラップあげちゃいました。
そして、お隣の清水圭さんのマグナムが!!!
上陸作戦4日目にして、売れちゃいました!! 良かったですね~!!
クーニャンのお面も一緒に!
上陸作戦4日目のチーム・エンジニアです。お疲れさん!
所さんの世田谷ベース展「史上最大のニコタマ上陸作戦」。
チーム・エンジニアとして「ネジザウルスGT」を武器にして参戦させて戴いておりますが、その初日と2日目の戦果をご報告いたします。
本日の作戦参加メンバーです。チームワークもばっちり!
格好いいステンシルをつくって戴きました!
OKAGE SUMMER で大盛況!
休憩時間にはタカラトミーさんのシューティング・ゲームでしばしリラックス。
明日からはいよいよGW本番モードに突入。平日以上の上陸予定者が見込まれます。皆様に楽しんでいただけるようにチーム・エンジニア一同頑張ります。どうぞ宜しくお願い致します!
東京ビックサイトで開催中の日本ホビーショーにおきまして、ネジザウルスGTがホビー産業大賞「日本ホビー協会賞」を受賞致しました!
審査委員長さまからの講評で、「ネジザウルスGTはこの度の大震災の復旧作業でも大いに役に立つと思われますので、大変時宜を得た受賞製品ですね。」という有り難い言葉を頂戴いたしました。そしてこのような立派なクリスタルの表彰楯と副賞をを戴きました。
「日本ホビー協会賞」の展示コーナーです。
ブースでは女性のお客様も多数来場されて、ネジザウルスGTをご購入戴きました。
同時開催中の所さんの世田谷ベース展「史上最大のニコタマ上陸作戦」の事前準備で大活躍した「ほ組のhondaさん」が、紙芝居で実演PRをしてくれました!お疲れ様!!
日本ホビーショーは東京ビッグサイトで4月29日(金)まで、世田谷ベース展は5月8日(日)まで二子玉川高島屋で開催されています。ネジザウルスGTはどちらでも実演販売しておりますので、是非お運びくださいませ!!
周到かつ緻密に準備されてきたニコタマ上陸作戦のD-DAYが残すところあと数時間後に迫ってきました・・上陸作戦の一部分を任せられている我々チーム・エンジニアとしても緊張感は最
高潮に達しています・・・・
総司令官であるGeorgeTokoro閣下がこの作戦にかける想いは理解しているつもりです。
「周囲の人に自然で細やかな心配りができ、それが仕事を通じて自分自身の喜びと達成感に繋がれば最高。」
ご来場戴いた皆様には、是非とも所ジョージさんの世田谷ベース&世界観を体感して戴ければと思います。
あの車も!
このソファーも! もちろんホンモノです!
清水圭さんのあのマグナムも! よく見ると・・・「FOR SALE」!?
これは、早いもの勝ち!?
ネジザウルスGTの特売ブースも設営中です!
iF on line exhibition
には半世紀にわたるiFの全受賞製品がインターネットアーカイブに保存されており、このたび2011年の最新受賞製品が追加アップされました。
3月1日に受賞したネジザウルスGTも大きく掲載されています!
これは、yearbook2011に掲載されたネジザウルスGTです。
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インターネットアーカイブの検索方法
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iF on line exhibition のページから、iF
product design award
を選び、受賞年(2011)とカテゴリー(14.industry)を選び検索すると、4ページ目の下にネジザウルスGTが掲載されています。そして、サムネイルの画像をクリックすれば、ネジザウルスGTが大きく表示されます。
過去10年間の日本からの受賞製品を検索しましたが、ペンチ、ドライバー、レンチなどの作業工具の分類では「ネジザウルスGT」が日本メーカーとして初受賞でした。
最近は韓国、台湾そして中国のメーカーもデザインに力を入れて、iFの受賞も増えつつあります。先日のムラタ・チアキさんと日経デザイン下川編集長の対談にでも触れられていましたが、日本としてのデザイン戦略を確立する必要があると思います。
弊社は今後も「MPDP」の一つとしての「デザイン」を経営に活かすことを積極的に推進してゆく所存です。
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おりこうな-ハサミ-SETAGAYA BASE 特別Ver | 世田谷ベース正式装備品!!
★★★絶賛発売中⇒ https://sb-oemgoods.com/item-detail/1791785
ネジザウルスで有名な天才企業・エンジニアと世田谷ベースのコラボ商品、その名も『おりこうな-ハサミ-』!所さんが「DIYや片付けなどで使う以外にもキッチンで料理にも使える万能なハサミが欲しいねぇ」の一言から始まったプロジェクト!試作を繰り返すこと2年!遂に完成した『おりこうな-ハサミ-』。ワイヤーケーブル、CD、銅板、などはもちろんのこと、ギザ刃が搭載されているためプラも滑らずカットできる!また、段ボールの開梱に便利なボックスオープナー機能、六角レンチ機能、ワイヤーカッター機能も搭載、ちょっとした寸法が測れる目盛も刻印。もちろん、ニンジンやゴボウといった固い野菜も、肉も魚も切れちゃう、まさに『おりこうな-ハサミ-』!随所に所さんのアイデアが盛り込まれた逸品、一家に一本必要でしょ~!! (出典:世田谷ベース正式装備品 公式サイト)
ファクトリーギアの高野倉社長がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「工具大好き」に弊社のネジレスQ隊員「そです・さいとう(笑)」が出演いたしました!
スタッフから持ち込まれたネジトラブルをさいとう隊員はどうやって解決するのか?
やらせなし、演出なしのネジとのガチンコ勝負をぜひご視聴ください!
Youtubeリンクはこちらから
→https://youtube.com/watch?v=U9INyc89Wxk&list=PLjoQ5-UgcOw8U1a3Tx6cdYr9T3AP7wvEz&index=1
番組最後に「ネジザウルスの逆襲」サイン本と、オリジナルTシャツ、トレーナー
(番組限定)を3名様にプレゼントします! どうぞお楽しみに!
先日、特許庁の小野洋太長官が当社を訪れてくださいました。
日本の国力向上において、中小企業やスタートアップ企業に大きな期待が寄せられています。しかし、知的財産リテラシーを向上させる方法や、各事業フェーズにおける適切な支援の在り方について課題があり、弊社の知的財産活用のヒアリングのために遠路お越しいただきました。
弊社からは、ネジザウルスの開発から生まれた「MPDP」(マーケティング、パテント、デザイン、プロモーション)理論を中心にお話させていただきました。具体的には以下のポイントをお伝えしました。
(1)特許は必要条件であるが、十分条件ではない。MPDPが必要十分条件であること。
(2)中小やスタートアップ企業のボトルネックはP(Patent)である。
(3)馬力を上げる前に、ローギアに入れる必要がある。その解決策の一つが知的財産管理技能検定である。
小野長官のお役に立てたかどうかは自信がありませんが、日本の中小企業やスタートアップ企業の活性化に少しでも寄与できたなら幸いです。