人事コンサルティング・セミナーのご案内です。士業の皆様を対象にしておりますが、人事担当の方にもご参考になる内容ですので、ご紹介いたします。
「経営者の手帳 -働く・生きるモノサシを変える100の言葉」(坂本光司氏著)という本が興味深かったので、抜粋してご紹介します。
NO.45 「”売れる商品”ではなく、”買ってくれる商品”を創る。」
あの独り勝ちと言われていた「ユニクロ」が、売れ筋商品の欠品が機会ロスや顧客離れを引き起こし、4期ぶりの減益となっています。(平成23年8月期連結決算)
女性求人情報・転職サイト「フォーダブルキャリア」に掲載されたマーケティングについてのコラムの第2回のご紹介です。
テーマは「お客さまの顔が浮かびますか? ~ターゲット顧客を明確に」
先月(9月13日)、Googleが中小企業向けWebサイトサービス「みんなのビジネスオンライン」(略称「みんビズ」)を公開しました。
最近、Facebookに押されて、Twitterの影が少し薄くなっている気がします。
女性求人情報・転職サイト「フォーダブルキャリア」にマーケティングについてのコラムを書かせていただきましたので、少し抜粋してご紹介します。
ふとしたことがきっかけで、木彫りの熊が気になりました。昔、応接間なんかで見かけた、鮭を口にくわえた熊の置物です。あの熊はどこから来て、どうやって応接間の置物の定番の地位を獲得したのでしょうか。
昨日は、法律知識をテーマにした勉強会に参加。その内容の中から、下請法(正しくは、下請代金支払遅延等防止法)について、少しご紹介します。
はじめまして!中小企業診断士の片山祐姫(かたやまゆき)と申します。大学卒業後、繊維メーカで、市場調査、販売促進、営業企画、システム企画・開発に携わっておりました。
日本キャッシュフローコーチ協会所属のキャッシュフローコーチにはさまざまなバックグラウンドの人がいて、随時、情報交換や勉強会などを行っています。
先日、あるキャッシュフローコーチからお聞きしたお話は、「税務調査の確率を下げる方法」。
税務調査を受けることになると、約3日ほど調査への対応が必要になります。
税務申告の内容に後ろめたいことがないとしても、3日間の調査対応を避けることができれば嬉しいでしょう、というお話です。
では、具体的にどうするのかというと、顧問税理士さんに依頼して、税務申告の際に「税理士法第33条の2第1項に規定する添付書面」という資料を添付してもらいます。
この書面が添付されている場合は、税務調査の前に、税理士さんへの意見聴取が必要になります。
そして、税理士さんへの意見聴取段階で疑問点が解消された場合には、実地調査に至らない場合もあります。
つまり税務調査の省略や効率化が期待できるのです。
ただし、その前提として
・正しい決算に基づいた適正な申告であること
・添付書面の記載内容が充実していること
の2点が必要とのことです。
記載内容が充実した添付書面がある場合は、税務調査に入っても「是認」となる(何も修正申告がない)可能性が高いと判断され、税務調査の対象となりにくいという効果も期待できます。
正しい決算に基づいた適正な申告をしているという場合には、書面添付制度の活用について、顧問税理士さんに一度ご相談されてはいかがでしょうか?
私の所属する日本キャッシュフローコーチ協会では、いくつかの考え方や価値観が共有されています。その一つに「1アクション3ゴール」があります。
これが何かというと、何か1つのことをするときに種類の異なる複数のゴール設定をしておくという考え方です。そして、これをすると、何がいいかというと、1つのことをするだけで、複数(たとえば3つなど)のゴールを達成できるということです。
さらに実践してみて気づいた利点が2つあります。続きは…↓
https://www.officeair.net/1action3goals/